おとなの楽旅 〜のんびり電車でおとなの遠足〜

更新日:2011年07月05日

兵庫県―姫路市

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歴史に残る大修理は必見 青葉に染まる世界遺産・姫路城へ

城内を鮮やかな新緑が彩る世界遺産・姫路城。平成21年から約5年間、平成の大修理がスタートし、大天守部分の修復工事が進められている。工事に伴って平成23年にオープンし、注目を集めているのが、修復作業の様子が間近で見られる見学施設「天空の白鷺」だ。今しか見られない貴重な光景を見るべく、この機会にぜひ姫路城へ訪れたい。郷土文化を伝える博物館や献上菓子を販売する老舗などにも立ち寄りながら、名城が刻む歴史の1ページを目の当たりにしよう。

御屋敷の庭 写真姫路城 城郭内 写真伊勢屋本店 西二階町店 外観写真

姫路城 城郭内 写真城郭内は時代劇の撮影に使われるほど抜群のロケーション

  • 化粧櫓 写真
  • りの一渡櫓 写真
  • 菱の門 写真

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世界文化遺産に登録される国宝・姫路城へ

真っ白な漆喰の壁に覆われ、その美しい佇まいから「白鷺城(はくろじょう)」とも呼ばれる国宝の名城。城郭のほぼ全体が保存されている木造建築物群として、世界文化遺産に登録されていることでも有名だ。城内には、「暴れん坊将軍」のロケ地として使われた通称「将軍坂」をはじめ、修復工事に伴って初公開され、昭和の大修理の際に発見された資料などを展示する「りの一渡櫓」など、見どころがたくさん。お菊の怪談・播州皿屋敷ゆかりの「お菊井戸」などもあり、城内を散策すれば随所に歴史ロマンを感じられる。「施設情報」詳細へ

楽旅ポイント
平成21年から大天守の修復工事が約5年間をかけて行われている。工事期間中は、修復工事見学施設に訪れて、今しか見られない修復の様子を見学しよう。

2姫路城大天守修理見学施設 天空の白鷺

見る

8階の屋根修理見学スペース 写真8階の屋根修理見学スペース。映像による修復工事の様子も要チェック

  • 大天守に描かれている巨大線画 写真
  • 姫路城の城内や姫路市内を一望できる 写真
  • ジオラマ展示による修復作業の紹介 写真

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間近で大天守の修復工事や職人の技を見学!

姫路城を訪れたなら、今しか見られない歴史の1ページに立ち会うために、大天守の修復工事施設も合わせて見学しよう。エレベーターで7階や8階に上ることができ、大きなガラス窓越しに職人による瓦屋根の葺き替え作業や漆喰壁の修復作業などを見られるほか、各紹介コーナーで修復工事の方法や伝統技術などを詳しく知ることもできる。施設内は空調整備があるので、涼みながらじっくり見学できるのも魅力。この機を逃したら、大天守を外部から間近で見ることはできないので、ぜひとも立ち寄りたい。

楽旅ポイント
予約なしでも見学可能だが、基本的に予約優先なので、HPで予約してから訪れるのがベター。

ランチコース 写真ランチ1,600円にはサラダやスープ、食後のコーヒーなども付く

  • 本日の肉料理など、メインを好みで選べる 写真
  • ムッシュ田中の料理とワインの店 VinVin 内観写真
  • シニアソムリエの資格を有する田中シェフ 写真

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選び抜かれたワイン片手に厳選素材のフレンチを

広大な姫路城を散策したあとは、地元でも評判の隠れ家的フレンチで昼食を。ソムリエよりもワンランク上のシニアソムリエの資格を持つシェフが、腕によりをかけて供するランチをいただこう。牛ロース肉ステーキ、本日の魚もしくは肉料理の3種からメインを選べ、しかもランチタイムにはグラスワインをプラス300円でオーダーできるというリーズナブルな人気メニューだ。お手頃価格はさることながら、味ももちろん一流。ワインとともにひと口味わえば、いかにシェフがワインとの相性を考え抜いているかがわかるはず。「施設情報」詳細へ(eoグルメ)

細部まで再現された復元模型「姫路城と城下町」 写真細部まで再現された復元模型を展示する「姫路城と城下町」

  • 1階ホールには1/1万2,000サイズの衛星写真 写真
  • 鉄砲手のために壁に開けた穴 写真
  • ひょうごのあゆみ 写真
  • 姫路城を眺めることができるカフェスペース 写真

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姫路城を中心に郷土の歴史や文化を紹介

ランチタイムを満喫したあとに目指したのは、地元の歴史や文化を学べる博物館。姫路城のジオラマ模型のほか、国内の名城を同じスケールで再現した「姫路城と城下町」コーナーでは、姫路城がいかに巨大な城だったのか他の城と見比べて実感できる。ほかにも、臨場感あふれる立体的な大型映像で姫路城や城下町の様子を体感できる「バーチャル歴史工房」や、兵庫を代表する「けんか祭り」を映像や神輿展示で紹介するコーナーなど、工夫された展示方法で楽しく史実や文化を学ぼう。「施設情報」詳細へ

御屋敷の庭 写真風情ある滝が錦鯉が泳ぐ池に流れ落ちる「御屋敷の庭」

  • 好古園 園内 写真
  • 御屋敷跡、武家屋敷跡 写真
  • 茶室「双樹庵」 写真

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新緑に輝く回遊式日本庭園をぶらぶら

姫路城の周辺スポットで見逃せないのは、姫路城の西御屋敷跡や武家屋敷跡を生かし、回遊式の日本庭園として公開している好古園。園内は姫路藩主の下屋敷があった場所を整備した池泉回遊式の「御屋敷の庭」や15種の竹類を植栽した「竹の庭」、茶室を設けた「茶の庭」など9つの庭園で構成され、江戸の風情が漂う渡り廊下や四阿(あずまや)、茶室などから四季折々の日本美あふれる景色を眺められる。「施設情報」詳細へ

楽旅ポイント
園内には日本庭園を眺めながら、茶席体験500円(お菓子付き)ができる茶室を併設。時間に余裕があれば、本格茶席で和みの時間を過ごすのもおすすめ。

玉椿 写真玉椿5個630円のほか、季節ごとに多彩な和菓子を販売

  • 伊勢屋本店 西二階町店 店内写真
  • 工芸菓子の作品を展示 写真
  • 伊勢屋本店 西二階町店 外観写真

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姫路みやげには藩主の御用菓子“玉椿”を

姫路の見どころを満喫して、最後に立ち寄りたいのが姫路銘菓の老舗。姫路城主の婚礼の時に作られた献上菓子・玉椿は、玉子を使った黄身餡を薄紅色の求肥で包んだ和の甘味。柔らかな食感と上質な小豆のさっぱりとした甘さがおいしい人気みやげだ。玉椿のほかにも、季節の風物詩をイメージして手作りされる生菓子1個147円〜など、四季折々にさまざまな和菓子が店頭を飾るので、スタッフに相談しながら好みの商品を購入しよう。ショーケースに飾られた見事な工芸菓子にも注目を。「施設情報」詳細へ(eoグルメ)

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