おとなの楽旅 〜のんびり電車でおとなの遠足〜

更新日:2011年10月04日

大阪府―大阪市

観光スポットコース&マップ
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都会で感じる芸術の秋 水辺のアート空間・中之島

堂島川と土佐堀川に囲まれた中之島。[国立国際美術館]を筆頭に、アートな見どころがたくさん点在し、どのスポットも徒歩圏内なのでまさに芸術の秋に散策がてら出かけるのにぴったりなエリアだ。緑地整備も行き届き、川岸には歩道が整備されているので、街をぶらぶらするのもよし、川岸に配されたベンチでまったりおしゃべりするのもよし。観光スポットを巡りながら憩いの時間を過ごしてみよう。夕刻には異国ロマンあふれる街燈やレトロモダンな建物がライトアップされるので、お昼頃から訪れて散策し、夕涼みがてらロマンチックな町並みを眺めてから帰路につくのもおすすめだ。

国立国際美術館 外観写真テラス 写真Label dining tetote 料理写真

テラス 写真海外から取り寄せた素敵なソファがあるテラスが特等席

  • アボガドバーガー 写真
  • 中之島デザインミュージアム de sign de > cafe 内観写真
  • 中之島デザインミュージアム de sign de > cafe 外観写真

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中之島で最も新しいアート空間でランチ

平成23年4月、京阪中之島駅そばの川岸にオープンした複合施設[中之島バンクス]。大阪のアートシーンを引っ張る新スポットとして話題を集めるこの場所が、今回のアート巡りのスタート。不定期で企画展を開催するギャラリーなどを併設し、なかでも注目したいのは堂島川を眺めながらランチを楽しめるアートカフェ。パテとバンズにこだわった多彩なハンバーガーのほか、日替わりランチ840円〜などが人気で、水都・大阪ならではのロケーションに浸りながらの食事は格別。「施設情報」詳細へ(eoグルメ)

国立国際美術館 内観写真地下2階の展示室には当館が所蔵する作品を中心に展示

  • 国立国際美術館 外観写真
  • 併設するミュージアムショップ 写真
  • アメデオ・モディリアーニ《髪をほどいた横たわる裸婦》 写真

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現代美術を結集した街のランドマーク

異国情緒あふれる中之島の整備された歩道を歩いて、お次は美術館へ。日本はもちろん海外の現代美術のコレクションは日本有数を誇り、外観をはじめ内部の至るところからもアートを感じられる。所蔵作品を紹介するコレクション展のほか、さまざまな企画展も充実しているので、訪れる前にはHPなどでイベントや企画の内容を事前にチェックするのが肝心。特に10月4日からは世界の選りすぐりの作品が一堂に会する『中之島コレクションズ』が開催されるので、この機会にぜひ訪れたい。「施設情報」詳細へ

楽旅ポイント
平成23年10月4日〜12月11日まで『中之島コレクションズ 大阪市立近代美術館&国立国際美術館』を開催。ピカソ、モディリアーニ、佐伯祐三など両館のハイライトともいえる作品群を観賞できる。

graf living: shop/showroom 内観写真実際に家具の座り心地を確かめて、購入を検討することもできる

  • テーブルやソファなどのオーダー家具 写真
  • ディナースプーン 写真
  • カフェ&レストラン[graf dining: fudo] 写真
  • graf living: shop/showroom 外観写真

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美術館そばのアートスポットへ立ち寄ろう

美術館でアート観賞を満喫したら、すぐ近くにあるさまざまなデザインの拠点へ立ち寄ってみよう。1階は企画フロア、2階はカフェ[graf dining: fudo]、3階は自社アイテムを中心とするショップ&ショールームになっているビルで、洗練されたデザインの家具や雑貨などがディスプレイされている。暮らしにまつわるデザインを手掛けるgrafのデザインプロダクトを物色しながら、アートに包まれた憧れのライフスタイルを計画してみるのも楽しい。自社デザインの家具を配するカフェで休憩するのもおすすめだ。「施設情報」詳細へ

大阪府立中之島図書館 外観写真入口は建物正面の左右にある

  • 中央ホールギャラリー 写真
  • 記念室 写真
  • ギリシャ神殿を思わせる正面の造り 写真

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大阪のレトロ建築を代表する文化空間

レトロ建築巡りを楽しめるのも、中之島の魅力のひとつ。明治37年(1904)、レンガと石材を用いた神殿風に建てられた図書館で、約55万冊の蔵書数を誇る。蔵書の貸し出しはもちろん、国の重要文化財に指定される建物の内外を見学して、レトロモダンな雰囲気を味わったり、自習室を利用したりと思い思いの時間を過ごすことができる。また、大阪・古典籍に関する資料を集めたコーナーなどもあるので、地元の歴史や文化について調べてみるのもおもしろい。「施設情報」詳細へ

展示室 写真作品と心静かに対峙できる展示室

  • 大阪市立東洋陶磁美術館 内観写真
  • 油滴天目茶碗 写真
  • 大阪市立東洋陶磁美術館 外観写真

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日本有数のコレクションを誇る陶磁器のミュージアム

まだまだ続く中之島のアートスポット巡り。次に訪れるのは、韓国陶磁や中国陶磁を中心に所蔵する陶磁器の美術館。世界的に有名な安宅コレクションをはじめ、国宝や重要文化財に指定される作品など約4,000点のうち、常時約300点を入替え制で展示。陶磁器本来の美しさを引き出すため作品によっては自然光が差し込む「自然採光室」を導入するなど、作品ごとに展示方法を工夫しているところにも注目して、陶磁器の魅力にどっぷり浸ってその美の真髄を感じてみよう。「施設情報」詳細へ

楽旅ポイント
平成23年9月10日〜12月25日まで『碧緑の華・明代龍泉窯青磁−大窯楓洞岩窯址発掘成果展』を開催。中国陶磁史上、重要な考古学的発見の数々を展示する。

6Label cafe osaka

食べる

ごろごろ野菜とベーコンのポトフ 写真ごろごろ野菜とベーコンのポトフ780円など、野菜の旨みを生かした料理がたくさん

  • Label dining tetote 内観写真
  • 地下2階にはバーカウンターを備える 写真
  • Label dining tetote 外観写真

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クリエイティブ集団が手掛けるレストラン

芸術の秋とは言いながらも、食欲の秋もお忘れなく。アート巡りの最後には、厳然素材を使う創作料理が評判なレストランでのディナーがお待ちかね。ライオン像が佇む難波橋を渡り、隠れ家的なロケーションも魅力のダイニングを目指そう。無農薬・有機肥料など体に優しい手法で丁寧に育てられた野菜を契約農家や自社農園から仕入れ、バーニャカウダをはじめとするさまざまな料理に仕上げる店で、料理に合うワインも揃う。ライトアップが美しい街のロマンチックな夜に乾杯して、中之島散策を締めくくろう。

楽旅ポイント
厳選野菜のほかにも、高原で放牧されたブランド豚を使うメニューや日替わりの魚料理など種類豊富なメニューが自慢。グループで訪れるのにも最適だ。

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