おとなの楽旅 〜のんびり楽しむおとなの遠足〜

更新日:2012年02月07日

滋賀県―長浜市余呉町・木之本町

観光スポットコース&マップ
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五感で楽しむグルメ旅 美食を求めて冬の湖北へ

琵琶湖の北に位置する余呉湖は、古より天女の羽衣伝説が伝わる歴史ロマンにあふれたレジャースポット。ワカサギや鴨、鹿肉、地野菜など、豊かな自然に抱かれた湖周辺は、多くの食通をも唸らす食の宝庫でもある。今回の旅のプランは湖国の「食」をテーマに、うっすらと雪化粧に覆われた湖で釣りを楽しんだり、料理旅館で名物鍋をつついたりと、この時期ならではの味覚を五感で楽しむグルメ旅。道中立ち寄る旧街道で歴史探訪を楽しめば、郷土の歴史にもふれられる。特産品が集まる産直市場や、街道に佇む和菓子店でみやげ選びも満喫して、お気に入りの逸品を見つけよう。

ワカサギの天ぷら 写真奥びわ湖天然石温泉 鈴乃や 清泉閣 写真町家の前の腰掛け 写真

桟橋で釣りを楽しめる 写真センター正面にある桟橋で釣りを楽しめる

  • 鏡湖 写真
  • ワカサギ 写真
  • ワカサギの天ぷら 写真

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伝説が残る神秘的な湖でワカサギ釣りにトライ!

グルメ旅のスタートは、知る人ぞ知る近畿有数のワカサギ釣りスポット・余呉湖。日本最古の天女の羽衣伝説が伝わるこちらの湖では、漁が解禁となる11月下旬から3月下旬に、一般客も釣りを楽しむことができ、ビジターセンターで受付を行っている。釣り道具は竿1,000円、エサ200円など、センター内で販売されているので初心者も安心。ワカサギが産卵を迎え、岸に近づいてくる2月中旬から3月上旬がベストシーズンだ。獲れたてのワカサギは、天ぷらや南蛮漬けにして味わうのが地元民の楽しみ方。「施設情報」詳細へ

楽旅ポイント
釣れたワカサギは持ち帰り自由。センターに併設する食事処に持ち込めば100g100円で天ぷらにしてもらえる。今年のワカサギは例年に比べ大ぶりで、100gあたり18〜19匹くらいが目安。

身の詰まった野菜 写真ずっしりと身の詰まった野菜を地元価格で購入できる

  • 鹿肉の缶詰、天女の羽衣 写真
  • 打ち豆汁 写真
  • はごろも市 内観写真
  • はごろも市 外観写真

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湖北の味覚が集う物産店でみやげ選び

存分にワカサギを楽しんだら、地元特産品を販売する産直市場でみやげ選びを。店内にはその日の朝収穫されたみずみずしい白菜や大根などの野菜、福井藩主・松平家ご用達だった菊水飴や郷土料理のフキの佃煮など、余呉を代表する味覚が豊富に揃う。週末ともなれば地元住民はもとより、県外からも多くの観光客が訪れ、特に野菜は早くに完売してしまうほどの人気ぶり。また、店内奥の休憩スペースでは、情報案内板で観光情報が得られ、蒸した大豆を叩いて作る打ち豆汁などの軽食も味わえる。「施設情報」詳細へ

北国街道 写真格子戸の町家が立ち並ぶ、旅情緒あふれる町並み

  • 杉玉 写真
  • 町家の前の腰掛け 写真
  • 竹内五左衛門の邸跡に飾られた絵看板 写真
  • 木之本のお地蔵さん 写真

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宿場町の風景を眺め、往事の客人に思いを馳せる

江戸時代より人馬の往来が盛んで宿場町として栄えた木之本は、北国街道と北国脇往還が交わる交通の要衝。平入り瓦葺きの町家や妻入り町家などが保存され、宿場町の風景を今にとどめている。古い酒屋の軒先に吊るされた杉玉、街道の名が刻まれた石碑などを見て回れば、気軽に歴史散歩を楽しめる。また、木之本は日本酒の産地としても知られ、道中には老舗造り酒屋が点在。散策途中、休憩がてら名酒選びを楽しんでみるのもいい。このほか、近くには眼病に霊験あらたかという木之本地蔵院があるので、立ち寄ってみるのもおすすめだ。「施設情報」詳細へ

名代草餅 写真創業より変わらない製法で作り上げる名代草餅1個150円

  • 「月」は南瓜と抹茶の2種 写真
  • スタッフを交えての商品選び 写真
  • 菓匠 禄兵衛 内観写真
  • 菓匠 禄兵衛 外観写真

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伝統菓子から創作スイーツまで多彩に揃う

創業より80余年という老舗菓舗の名物は、自家栽培のヨモギや北海道十勝産小豆を使った草餅。ヨモギの豊かな風味と小豆の淡い甘みが口の中に広がる逸品だ。伝統的な和菓子に加え、バウムクーヘンのまわりに餡を巻き、小豆入りのカステラで包んだ菓子や、女性に人気の豆乳プリン・ゆばどーふ1個262円などの斬新なスイーツも揃う。このほかにも店内には、菓子の形や包装紙のデザインにまでこだわった商品が並び、見ているだけでも面白い。購入した商品を地方発送してくれるサービスもある。「施設情報」詳細へ

鴨肉のしゃぶしゃぶ風 写真鴨肉はしゃぶしゃぶ風にしても美味

  • 鴨鍋 写真
  • 浴室は貸切も可能 写真
  • 客室 写真
  • 奥びわ湖天然石温泉 鈴乃や 清泉閣 外観写真

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湖国を代表する冬の味覚・鴨をいただく

北国街道に立つ料理旅館では、名物鍋を味わって、食の旅にふさわしい締めを。11月中旬から3月下旬まで味わえる鴨鍋は、滋賀を代表する味覚のひとつ。当館で使われる鴨は地元産の本鴨で、赤黒い身が鮮度のよさを物語る。昆布の風味が効いたダシに、鴨のつみれや契約農家より仕入れた専用野菜を加え待つこと数分。ほどよく火が通った鴨は野菜を包み、ポン酢を付けて。鴨の上質な脂と鍋の温かさで、冷えきった体がぬくもり、この時期にはぴったりな料理だ。夕食を堪能したあとは、当館のもうひとつの目玉である天然石温泉へ。正方形の浴室は温泉の専門家による設計で、温泉の効能を最大限まで高めるようになっている。湯船になみなみと注がれる弱アルカリ性の湯は、美肌効果が高いと女性客から評判だ。「施設情報」詳細へ

楽旅ポイント
各種鍋付きの宿泊プランのほか、食事と入浴がセットになった日帰りプラン7,000円〜もある。日帰り旅行の場合は、そちらを利用するのもおすすめ。

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