おとなの楽旅 〜のんびり楽しむおとなの遠足〜

更新日:2012年05月02日

兵庫県―淡路市

観光スポットコース&マップ
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海景色と花畑が織りなす絶景 淡路島ドライブ

本州から明石海峡大橋を渡った向こうには、海と空、木々が織りなす壮観な景色が広がる。今回の旅の舞台となる淡路島は、豊かな自然と美食に満ちるリゾートアイランド。一年を通じて温暖な気候に恵まれ、四季の花で彩られるスポットが多く点在することで知られる。関西屈指の規模を誇るフラワーパークや、花を愛でながら湯に浸かれる温泉など、花の楽しみ方もさまざまだ。地元作家が手がけるアートなシーサイドカフェや、大観覧車が立つサービスエリアにも立ち寄れば、島の魅力を存分に堪能できる。潮風に運ばれてくる花の香り、海景色を楽しみながら爽快なドライブを満喫しよう。

淡路島ドライブ 写真花 写真チョコレート生地のチーズケーキとグァヴァジュース 写真

淡路夢舞台 写真あえて人工物を建てることで、より自然の美しさが際立つように設計されている

  • 百段苑 写真
  • プロムナードガーデン 写真
  • 貝の浜と噴水 写真
  • ハーブティーやお香などの花みやげ 写真

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自然美と建築美が調和した癒しワールド

旅のスタートは、世界的に有名な建築家・安藤忠雄氏デザインの複合リゾート施設。コンクリート打ちっ放しの建物群が、島の自然と見事に調和した斬新な憩いの場だ。約28ヘクタールの広大な敷地には、通年で多彩な花が咲き誇る大温室や、花に包まれた遊歩道が整備され、敷地一帯が緑とふれ合える公園になっている。その中でもひと際目を引くのが、山の斜面を利用した「百段苑」。その名の通り、100もの花壇が階段状に配置され、それぞれに世界各地のキク科を中心とする植物が植栽されている。このほか、大量の貝殻が敷き詰められた「貝の浜と噴水」や展望台など、見どころも豊富。散策後は園内のショップに立ち寄って、ハーブグッズを買って帰るのもおすすめ。「施設情報」詳細へ

楽旅ポイント
入園は基本的に自由。大温室の[奇跡の星の博物館]のみ入館料大人600円が必要。

あわじ花さじき 写真空の青に映えるカラフルな花が美しい

  • さまざまな花々に出会える 写真
  • 展望デッキ正面の花壇 写真
  • 入口すぐの花の小径 写真
  • リナリア 写真

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あたり一面が花で覆われたフラワーパーク

名建築と大自然のコラボを楽しんだあとは、島内屈指の花のテーマパークへ。甲子園球場4個分、約15ヘクタールの広大な敷地を覆う色鮮やかな花畑の向こうに、青い海を見晴らす景観が当園の魅力だ。敷地内はふれあいの花園、花の小径、天空の花園など、5つの花畑で構成されており、5月には花の小径で愛らしいアイスランドポピーが見ごろを迎える。休憩がてら園内を見渡す展望デッキに上れば、潮風とともに花の甘い香りが鼻先をかすめ、明石海峡から大阪湾までを望む抜群のロケーションと相まって、非日常的なひと時を過ごせる。「施設情報」詳細へ

絶景テラスでランチ 写真初夏の爽やかな風を感じながら絶景テラスでランチを

  • おまかせランチの一例 写真
  • 自家製スイーツ 写真
  • 喫茶・工房 ととや 内観写真
  • 喫茶・工房 ととや 外観写真

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絶景テラスで島の美味に舌鼓を打つ

標高約230mの高台に、さまざまなハーブなどが植栽されたガーデン。園内にはカフェや体験施設が点在し、中でも[喫茶・工房 ととや]は、淡路島の旬の幸を使った美味なスローフードが味わえると評判のグルメスポット。おすすめのおまかせランチは、予約時に予算や好みなどを伝えた上で、店主のおまかせ料理が味わえるメニュー。取材時の献立は周辺で採れた山菜や島の魚介を、オーナー夫人が和会席風に仕上げたおばんざい。栄養士の顔を持つ夫人が、栄養バランスや彩りを工夫した自慢の一品だ。晴天時には、店舗の外に設けられたテラスで絶景を眺めながら味わえるというのもポイント。「施設情報」詳細へ(eoグルメ)

楽旅ポイント
敷地内の体験施設では、絵手紙教室や草木染教室、ハーブの手づくりせっけん教室などの体験(要予約、要問合せ)も実施

チョコレート生地のチーズケーキとグァヴァジュース 写真ショコラベースのスポンジでクリームチーズを挟んだ、チョコレート生地のチーズケーキ450円とグァヴァジュース450円は、セットで850円

  • アート&カフェ ナフシャ 内観写真
  • 1階工房内 写真
  • アート&カフェ ナフシャ 外観写真

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海辺の倉庫カフェでのんびりアート鑑賞

山道を南へ向かい訪れるのは、現代美術家でありオーナーの尾崎氏が手がけるアートカフェ。倉庫をリノベートした建物は、1階がギャラリー兼工房、2階がカフェになっており、ギャラリーには同氏が制作した巨大なカブトムシやUFOなどの遊び心ある作品がずらり。窓から暖かな陽光が差し込むカフェスペースでは、海を眺めながらオリジナルスイーツを味わうことができ、ケーキとドリンクをセットで注文すると50円引き、さらにミニスイーツも付くという太っ腹なサービスも。注文後の待ち時間には、カフェ内のショップスペースで買い物するのもいい。「施設情報」詳細へ(eoグルメ)

露天風呂 写真右の浴場にある露天風呂。5月上旬にはパンジーが咲き揃う

  • 歩行湯 写真
  • マッサージ体験 写真
  • 淡路島牛乳 写真
  • 天然温泉・東浦花の湯 写真

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花を愛でながら美肌の湯に浸る

美肌の湯として知られる日帰り温泉施設。日本三大美人の湯として名高い和歌山の龍神温泉と同程度の重曹成分を含む湯は、スキンケアに敏感な女性にも評判だ。日替わりの男女入替え制の2つの浴場には、露天風呂やうたせ湯、ジェットバスなど、合計7つの湯船を備える。中でも露天風呂は季節の花々に包まれ、花見も一緒に楽しめる設計がおもしろい。湯上がりには、1階の自動販売機で購入できる淡路島牛乳でのどを潤したい。このほか、2階にはマッサージコーナーもあるので利用してみよう。「施設情報」詳細へ

淡路島玉ねぎカレーと玉ねぎドレッシング 写真島産のタマネギを使った淡路島玉ねぎカレー473円(手前)、玉ねぎドレッシング200ml473円(左)など

  • 観覧車 写真
  • 海を望む展望スペース 写真
  • 淡路玉葱まるごとカレー 写真
  • 900台以上の広々とした駐車場 写真

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島のランドマーク的SAでみやげ選び

淡路島を出る前に、立ち寄っておきたい島観光のマストスポット。売店では島の特産品をはじめとした、加工品や野菜が豊富に揃うので、淡路島みやげを物色するのにぴったりのSAだ。また、併設のレストランでは島産のタマネギを使ったご当地カレーなども味わえるので、お腹に余裕があれば淡路島グルメを堪能しよう。下り線側には、明石海峡大橋や神戸空港、大阪湾までを見渡すことができ、夜にはライトアップされる大観覧車があるのもこのSAならでは。「施設情報」詳細へ

楽旅ポイント
上下線一体型なので、車での行き来は自由。旅のスタート前に訪れて、館内のインフォメーションで観光情報をゲットするのも◎。

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