おとなの楽旅 〜のんびり楽しむおとなの遠足〜

更新日:2012年07月03日

滋賀県―大津市

観光スポットコース&マップ
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歴史ある港街・大津へ 涼風そよぐ湖岸を巡る

“近畿の水瓶”とも称される日本最大の湖・琵琶湖。その西南に位置する大津市は、古くより水上交通の要衝として栄えた港街。多彩な見どころとコースを備える大型遊覧船は、往時の面影とともに湖国の自然の豊かさを伝える大津観光のマストなスポットだ。また、文化財を多数保有する[三井寺]などの歴史深い名刹があるほか、湖岸には眺望自慢のリゾートホテルやカフェも点在。古寺で文化財を愛で、船上から琵琶湖の自然美を体感し、道中、ブッフェの人気店やカフェで素敵なブレイクタイムを過ごせば、暑さ厳しいこの時期でも、爽やかな夏の一日が満喫できる。

三井寺 外観写真Coffee House ショコラ 店内写真ブッフェスタイルのランチ 写真

大津の全景を望むビュースポット 写真観音堂近くの階段を上がった先に、大津の全景を望むビュースポットがある

  • 晩鐘 写真
  • 金堂 写真
  • 観音堂 写真
  • フォトスポットとしても人気の仁王門 写真

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琵琶湖を一望する古刹で日本の伝統美を堪能

旅のスタートに訪れるのは、琵琶湖を見下ろす長等山の中腹に立つ古寺。一千年以上の歴史を持つ天台寺門宗の総本山であり、正式には長等山園城寺という。天智、天武、持統の三帝の誕生の際に産湯に使われたという霊泉があり、「御井(みい)の寺」と呼ばれたことから“三井寺”の通称で親しまれている。また、多数の国宝や重要文化財を所蔵していることでも有名で、その数は国宝10件、重要文化財42件。その内、建造物や庭園などの一部を公開している。入口に立つ仁王門をくぐれば、秘仏・弥勒菩薩(みろくぼさつ)が安置される金堂や、近江八景のひとつである「三井の晩鐘」など、境内のいたるところで貴重な文化財を見られる。このほか、元禄2年(1689)に再建された観音堂近くの高台からは、市内と湖を見晴らせるので、立ち寄ってみよう。「施設情報」詳細へ

ブッフェスタイルのランチ 写真地野菜と山陰から直送した魚介を中心に使用。ランチのみの利用は2,887円から

  • 琵琶湖を望む窓際の席でのランチ 写真
  • 天然温泉の「るりの湯」 写真
  • イタリア家具で統一された客室 写真
  • 琵琶湖ホテル 外観写真

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レイクビューホテルで味わう絶品ブッフェ

歴史深い名刹での文化財巡りを満喫した後は、湖畔に立つリゾートホテルで湖国グルメに舌鼓。フレンチや和食など、館内には5つのレストランがあり、その中でもイチオシなのが、多彩なメニューをブッフェスタイルで提供する「ザ・ガーデン」。ライブ感あふれるオープンキッチンで調理された料理は、すぐさまカウンターテーブルに並べられるので、できたてが味わえる。昼食のみの利用もできるが、天然温泉とランチをお得に楽しめる日帰りプラン4,000円〜がおすすめ。温泉が流れ入る湯船に腰を下ろせば、眼前に琵琶湖の雄大な景色が広がり、心身ともにリフレッシュできる。「施設情報」詳細へ

楽旅ポイント
ランチのほか、ディナーと温泉の入浴がセットになったプラン6,000円〜もあるので、旅の最後に訪れて少しリッチな時間を過ごすのもいい。

大型外輪船・ミシガン 写真19世紀のアメリカ船舶をイメージした大型外輪船・ミシガン

  • 気品漂うゴージャスな船内 写真
  • デッキから見る琵琶湖の風景が醍醐味 写真
  • ミシガンカフェ 写真
  • 2人組バンドの生演奏ライブ 写真

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吹き渡る風を全身で感じながらプチセレブな船旅を

湖国グルメを思う存分味わったら、今回の旅のハイライト、琵琶湖クルージングに出発! 琵琶湖の南側を周遊する大型遊覧船で、カフェやブッフェダイニングなども完備。デッキから琵琶湖を眺めたり、カフェでティーブレイクしたり、思い思いの船旅を楽しもう。クルージングのラストには、3階のステージにてライブショーも開催。船内と夏の琵琶湖に響き渡る、生演奏の美しい音色が、優雅な船旅に花を添える。遊覧コースは60分、90分などさまざまあるので、旅のプランに合わせてチョイスしよう。「施設情報」詳細へ

楽旅ポイント
遊覧コースのほか、昼食や夕食がセットになったプランもあり、ランチ3,000円、ディナー4,000円。船内で絶品グルメを味わいながら、琵琶湖の景色を楽しむのも一興だ。

お気に入りのひと品を探そう 内観写真あれこれ手に取ってお気に入りのひと品を探そう

  • 鮒寿司をペースト状にしたふなっぺ、山田牧場のアイスクリーム 写真
  • 湖の駅 浜大津 内観写真
  • 浜大津アーカス 外観写真

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大津の自然の豊かさを物語る逸品の数々

2010年にオープンした常設市場は、多くの観光客が滋賀の味覚を求めに訪れる大津の台所。湖国を代表する珍味の鮒寿司をはじめ、常時600品あるという多彩なラインナップが魅力だ。加工品はもちろん、地元牧場の新鮮な生乳を使ったアイスクリームも販売。濃厚なミルクの甘み、冷んやりとしたのど越しがたまらない、この時期にぴったりのスイーツだ。このほか、近江の食材を使った料理が味わえるフードコートも併設。近江牛すきやきセット1,950円など、地元ならではのグルメが豊富に揃う。「施設情報」詳細へ

楽旅ポイント
500円以上の利用で、駐車料金が3時間無料になるサービスを実施。

大きくとられた窓からは、壮観な湖の風景が広がる 写真大きくとられた窓からは、芝生広場の向こうに、壮観な湖の風景が広がる

  • マンゴージュレのパンナコッタ 写真
  • Coffee House ショコラ 店内写真
  • なぎさのテラス 写真

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乙女ゴコロをくすぐる湖畔カフェでひと休み

大津の魅力を舌と目で思う存分満喫したら、レイクサイドカフェでティーブレイク。湖岸にカフェやレストランが4軒並んで立つ「なぎさのテラス」内にあり、白を基調とした爽やかな外観が目印。抹茶を使ったベイクドチーズ、紫芋を練り込んだモンブランなどのケーキ450円、ヨーグルトの酸味が効いたパンナコッタなど、甘党にはたまらないスイーツが揃う。このほか、和風きのこのオムライス800円や和風ハンバーグ800円といったフードメニューもたくさんあるので、湖に沈みゆく夕日を眺めながら至福のディナータイムを楽しむのもあり。「施設情報」詳細へ(eoグルメ)

噴水ショー 写真水流の動きはバリエーション豊かなので、長時間眺めていても飽きない
写真提供:(社)びわこビジターズビューロー

  • 放水 写真
  • びわこ花噴水 写真

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大津の夜を彩る噴水ライブでロマンチックな気分に

日が沈み過ごしやすくなってきたころ。散歩がてら芝生広場を北へ歩いて向かうのは、夜空をロマンチックに染め上げる噴水ショーのオンステージ。大津港の防波堤沿いにある大噴水で、幅440mと世界最大級の規模を誇り、地元の若者の間では隠れたデートスポットとして評判だ。66本もの噴射口からさまざまなパターンで吹き上がる水を、緑、橙、透明の3色の照明が彩る幻想的な光景は、息を飲むほどに美しい。涼しげなウォーターライブを眺め、夏の湖国旅にふさわしいラストを飾ろう。「施設情報」詳細へ

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