おとなの楽旅 〜のんびり楽しむおとなの遠足〜

更新日:2013年02月12日

三重県―伊勢市・鳥羽市

観光スポットコース&マップ
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聖地で楽しむ美味、絶景 伊勢・鳥羽ドライブ

古くより日本人の聖地として崇敬を集める神宮が鎮座する街、三重県伊勢市。平成25年に行われる62回目の式年遷宮が近づくにつれ、街は一層活気に湧く。また2月は、伊勢市の南、鳥羽市浦村町の特産品のカキが最盛期を迎えるベストシーズン。神宮で感じる神々しい雰囲気、門前町の活気、名物魚介の豊かな風味、そしてそれらを結ぶ絶景ロード。伊勢と鳥羽、それぞれの魅力を存分に味わう、早春の車旅に出かけませんか?

ドライブ 写真焼きガキ 写真

パールロード 写真水平線が延びる太平洋を眺めよう

  • 麻生の浦大橋 写真
  • 併設のショップ 写真
  • 伊勢えびコロッケバーガー 写真
  • 焼き貝の屋台 写真

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海岸線に延びる爽快ロードへ
リアス式海岸を望む展望台でブレイクを

早春の車旅の幕開けは、鳥羽市と志摩市を結ぶ海沿いロードをドライブ!全長23.8kmの県道128号は「パールロード」と呼ばれ、道中のそこかしこで複雑に入り組むリアス式海岸の美景が楽しめる絶好のドライブルートだ。途中、数ヶ所に展望台が設けられており、なかでも道の中間地点にある[鳥羽展望台]は、標高162mの高台から太平洋を望める屈指の絶景スポット。伊勢志摩のみやげを販売するショップのほか、ご当地バーガーの「とばーがー」が人気のフードコートやレストランも併設しているので、休憩がてら立ち寄ろう。「施設情報」詳細へ

カキ食べ放題 写真カキ食べ放題60分2,500円(11月〜3月限定、要予約)

  • 薪で焼き上げる 写真
  • 身が小振りなのでパクパクと食べられる 写真
  • 共栄物産「与吉屋」 内観写真
  • 共栄物産「与吉屋」 外観写真

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産地ならではのお楽しみ
焼きカキの食べ放題店で贅沢ランチ

展望台を後にして向かったのは、“カキの宝庫”と称される県内随一のカキの養殖地、鳥羽市浦村町。ここで水揚げされるカキは「浦村カキ」と呼ばれる鳥羽を代表する味覚であり、プリプリの身と甘さが特徴。周辺では養殖業者が営むカキの食べ放題店が点在し、そのなかでも焼きカキ食べ放題のはしりとして人気なのがこちら。焼きカキのほかに、カキご飯やカキ味噌汁もセットという贅沢な内容ながら、地元価格で味わえるのがポイントだ。湾を望む店内に焼きたてを持ってきてくれるシステムなので、ビギナーも安心して味わえる。「施設情報」詳細へ(eoグルメ)

楽旅ポイント
浦村カキの旬は11月〜3月。特に2月に揚がるカキは、身が締まり甘みも増して一層美味。店内では生食用のカキやしぐれ煮などのみやげ用も販売している。

奥が原寸大の外宮正殿模型 写真奥が原寸大の外宮正殿模型。手前には外宮殿舎のジオラマを設置

  • ライブラリースペース 写真
  • 展示 写真
  • 式年遷宮記念 せんぐう館 外観写真
  • 伊勢神宮の外宮 外観写真

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平成24年4月オープン
貴重な展示を通じて式年遷宮を学ぶ

いよいよ、伊勢神宮へお参り。その前に、まずは外宮にある博物館で式年遷宮、伊勢神宮の歴史や文化をお勉強。間近に控えた第62回神宮式年遷宮を記念して、平成24年4月7日に開館した館内では、20年に一度行われる神宮式年遷宮が伝える社殿造営・御装束神宝奉製の技術や、お祭りの意味をシアターや展示などで紹介。展示室の最奥には、外宮正殿の側面部分を再現した原寸大模型がある。その手前には、普段は見られない外宮殿舎のジオラマも。知られざる式年遷宮の全貌を学んだら、伊勢神宮 外宮へ歩いていこう。「施設情報」詳細へ

御正宮 写真伊勢神宮参拝の最終目的地である御正宮

  • 五十鈴川御手洗場 写真
  • 神楽殿 写真
  • 伊勢神宮 内宮 写真
  • 子安神社 写真

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八百万の神々を統べる
天照大御神が鎮まる日本最高峰の聖地

今回の旅のハイライトは、やはり伊勢神宮。衣食住をはじめ、全産業の守り神である豊受大御神(とようけのおおみかみ)を祀るのが「外宮」、そして万物を育む太陽に例えられる、日本人の総氏神・天照大御神(あまてらすおおみかみ)を祀るのがここ「内宮」だ。正式には「皇大神宮(こうたいじんぐう)」といい、御祭神の天照大御神は、皇室の御祖神とされる。約2,000年前に五十鈴川の川上に鎮座されたと伝わり、敷地内では式年遷宮に向けた準備が着々と進行している。「施設情報」詳細へ

楽旅ポイント
【伊勢神宮 内宮の参拝の基本】
(1)宮域を歩く際は、右側通行(外宮は左側通行)
(2)参道入口の手水舎でお清めを。
順番は左手、右手、口、最後に左手を洗う
(3)神前での参拝は「二拝二拍手一拝」

おかげ横丁 写真地元の海産物を扱う店や工芸品を揃えるショップまで店のバラエティも豊富

  • 松阪牛サイコロ棒 写真
  • 「おかげ犬」グッズ 写真
  • おかげ座近くの招き猫 写真
  • お伊勢参りを再現したおかげ座 写真

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ノスタルジックな雰囲気に満ちる界隈で
伊勢グルメ&みやげ選び

郷土の味、逸品を求めてお次は、レトロな町並みが広がる横丁へ。伊勢神宮の内宮門前町の真ん中にあり、お伊勢参りが最も盛んだった江戸から明治期の建物を移築・再現した町で、伊勢神宮参拝後にぜひとも訪れたいスポットだ。入り組んだ路地に約50軒のみやげ物店や料理店が軒を連ねているので、みやげ選びしたり、買い食いしたりして思い思いの時間を過ごそう。また、歴史館の「おかげ座」もあり、ここでは約300年前のお伊勢参りの様子を紹介。当時の町並みを再現した1/2の縮尺模型などを通して、“おかげ参り”とも呼ばれたお伊勢参りの歴史や文化をおさらいしておこう。「施設情報」詳細へ

横丁きっての人気店 写真横丁きっての人気店で美味に舌鼓

  • 漁師汁 写真
  • 海鮮丼 写真
  • 海老丸 内観写真
  • 海老丸 外観写真

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伊勢志摩の魚介はお任せあれ!
伊勢エビ入りの漁師汁で旅の〆を

そろそろお腹が空いてきたころ。鼻をかすめるいい香りに誘われて訪れたのは、伊勢志摩の海の幸に精通した料理長が腕をふるう漁師料理の店。そんな料理長が太鼓判を押す一品が、見た目も豪快な味噌仕立ての漁師汁。旬を迎えた伊勢エビ1/2尾が入った名物汁で、素材の持つ本来の旨味が溶け出した極上のスープは、食の宝庫・伊勢志摩でしか味わえないご当地の味。トレピチの鮮魚が食べたい人には、旬の魚が数種盛られた海鮮丼をぜひ。身も心も温もる伊勢の夕食を楽しみ、家路に着こう。「施設情報」詳細へ(eoグルメ)

楽旅ポイント
ディナーの営業は事前予約で対応可能なので、ゆったり食事を楽しみたい人はそちらもおすすめ。

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