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町に残る歴史を、遊びながら学ぶ休日[平野町ぐるみ博物館]

町に残る歴史を、遊びながら学ぶ休日[平野町ぐるみ博物館]
町に残る歴史を、遊びながら学ぶ休日[平野町ぐるみ博物館]
「次の休みは、どこへ行こうかな〜?」と、頭を悩ませている、そこのお父さん。eoおでかけ編集部にお任せ下さい!「楽しく家族団らん、費用は安く」を合言葉に、話題のスポットから定番の遊び場まで、今週末すぐに行けるおすすめスポットをご紹介します。

休日は町にある“教材”で課外授業を!

「遊園地、連れてって!」と子供たちに言われて、すぐ「イエス」ではいけません! 休日はお父さんが“先生”となって、子供たちに楽しくて意味のある課外授業をさせてあげてください。

[平野町ぐるみ博物館]は、町全体を博物館に見立てようという試みです。

自転車屋さんではギネスブックにも認定された驚きの発明自転車が、新聞屋さんでは大正・昭和に発刊された貴重な新聞が。

また、音で昔の暮らしを知れたり…と、面白い教材がいっぱい。後世に残したい歴史を、歩いて、遊んで、学びましょう。

休日は町にある“教材”で課外授業を!
休日は町にある“教材”で課外授業を!

[平野町ぐるみ博物館]って…?

1993年から始まった[平野町ぐるみ博物館]は、文化財に恵まれた平野の良さを訪問者に伝えるのと同時に、訪問者とのコミュニケーションにより町民も地域を再発見し、楽しい町暮らしをしようという試みです。

もともと、平野は古くから町民が町を運営する“自治都市”として有名。大阪の中で最も早く開けたのも、文化交流や商業発展に町民が一体となって励んだからだと伝えられています。

そんな、町を愛し行動する、という姿勢から早速チェックを入れたいですね。 まずは、全興寺から出発!

>> [全興寺]の詳細はこちら

全興寺
全興寺

自転車屋さん博物館 :ギネスにも認定された驚き自転車で、発明の楽しさを学ぼう!

「世界一大きい自転車」 1994年版ギネスブック掲載
「ラブラブ・サイクル」

ギネスブックに認定された「世界一大きい自転車」は写真だけでも圧巻
(車輪がなんと2M! 大きすぎて店に展示できないのだとか)。

他にも、男女ペアで乗れる「ラブラブ・サイクル」などのオモシロ自転車や、昭和初期のアンティーク自転車などを展示。発想の転換とは何か、ここで教えてあげましょう。

会場:[スポーツ車の店 田川]
開館日:9:00AM〜6:00PM
定休日:水・木

小さな駄菓子屋さん博物館

看板:不二家のミルキー
グリコのおまけ

昭和20年〜昭和30年代に駄菓子屋さんで並んでいた、懐かしい玩具やお菓子のパッケージを展示。

銅(昭和5年)
 ↓ 
土モノ(昭和10年〜)
 ↓ 
ブリキ・木・セルロイド(昭和28年〜)

と材料が変わるグリコのおまけからは、時代の流れが学べます。

トレードマークでも走る男性のイラストも、年代によって顔が別人みたい!

他にも面白い博物館がたくさん!

昭和20年代の食卓を支えていた
「へっついさん」(かまど)の博物館や、大正11年の週刊朝日創刊号も展示された「新聞屋さん博物館」、古くから受け継がれる菓子作りの道具を展示した梅月堂の「和菓子屋さん博物館」の他、常設館は全15館、歩いて散策出来ます。

歩きつかれたら、「珈琲屋さん博物館」でティー・タイムするのがおすすめ。

*各博物館の開館日等は
[平野町ぐるみ博物館]公式サイトにてお確かめください。
WEB配布されている地図(PDFファイル)をプリントアウトしておくと便利です。

[平野町ぐるみ博物館]公式サイトはこちら

「新聞屋さん博物館」

梅月堂の「和菓子屋さん博物館」

例えば家族4人でおでかけすると

領収金額 820円 ※遊びながら学ぶおでかけ予算として
内訳
交通費
(地下鉄御堂筋線「梅田駅」―御堂筋線「天王寺駅」=乗り換え=地下鉄谷町線「天王寺駅」―谷町線「平野駅」)
大人(中学生以上)270円×2人+子供140円×2人=820円

合計 820円 (※昼食代などは別途)

チェックポイントはここだ!

1.水飴片手に紙芝居、おじいちゃん・おばあちゃんの幼少時代へタイムスリップ!

水飴片手に紙芝居、おじいちゃん・おばあちゃんの幼少時代へタイムスリップ!

[駄菓子屋さん博物館]のある全興寺では、毎月第4日曜日に紙芝居の実演が。演目も「かぐや姫」などの現代に伝えたいおとぎ話から、平野ならではの「ちんちん電車の思い出」を描いたものまで。水飴やミルクせんべいを片手に楽しむことが出来ます。

会場:全興寺 境内
開館日:日曜・祝日の9:00AM〜5:00PM
*実演紙芝居は、2:00PMと3:00PMの2回(※但し、毎月第4日曜のみ)

2.耳で知る、昔の暮らし

耳で知る、昔の暮らし

音から平野の出来事を知り、考えて欲しいという想いで設置されたプレーヤーでは、「平野駅の南海電車」「こどもだんじり」の音の他、暮らしに密着した「定食屋さんの配達の音」なども聞くことが出来ます。

[聞き耳本舗]
会場:全興寺 境内
開館日:9:00AM〜5:00PM(※但し、土・日曜・祝日のみ)

3.ちょっぴり怖い!? だけど、良い子に育って欲しいなら是非[地獄堂]へ

ちょっぴり怖い!? だけど、良い子に育って欲しいなら是非[地獄堂]へ

全興寺の境内にある[地獄堂]には、ドンと腰を据えたエンマ大王が! 怖い“地獄”の映像には、「悪いことをしないこと」「自分の命を大切にすること」というエンマ大王からの有難いメッセージが込められています。極楽と地獄のどちらに行けるのかチェックする、ちょっと勇気のいるゲームもあり。

会場:全興寺 境内
開館日:毎日8:30AM〜5:30PM

ついでに立ち寄りスポット

「学ぶ」なら大阪の老舗の味も♪

うさみ亭マツバヤ

● その1:「うさみ亭マツバヤ 」

他の追随を許さない、老舗のダシ

北極星

● その2:「北極星」

老舗洋食店の愛情メニュー

グリルマルヨシ

● その3:「グリルマルヨシ」

今も昔も、阿倍野区民のご馳走

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