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標本に触れて自然を身近に!大阪の自然史を知る休日[大阪市立自然史博物館]

標本に触れて自然を身近に!大阪の自然史を知る休日[大阪市立自然史博物館]
標本に触れて自然を身近に!大阪の自然史を知る休日[大阪市立自然史博物館]

「次の休みは、どこへ行こうかな〜?」と、頭を悩ませている、そこのお父さん。私たちにお任せください!「楽しく家族団らん、費用は安く」を合言葉に、話題のスポットから定番の遊び場まで、今週末すぐに行けるおすすめスポットをご紹介します。

自然と共に暮らしてきた私たちの営みを知る博物館

“自然と人間”をテーマにした[大阪市立自然史博物館]では、長い歴史の中で私たちがどのように自然と過ごしてきたかを知ることができます。
また、自然に生息する蝶や魚のように、人間もその一部であることに気づくでしょう。

館内は第1から第4展示室で構成。
文字やパネルだけでなく子どもたちも親しみやすい、身近な昆虫から恐竜やナウマンゾウなどの標本まで多数を展示。小・中学生向けにスクラッチ形式のクイズも用意されているので、楽しく学べます。

大阪市立自然史博物館
大阪市立自然史博物館

全長19mのナガスクジラの標本がお出迎え!

お出迎えは、入り口の真上につり下げられた巨大なナガスクジラの骨格標本。実際に、1990年に堺泉北港に流れ着いたクジラを7年がかりで標本にしたものだそう。
そして、館内に入って、またびっくり!今度はナウマンゾウとヤベオオツノジカの標本が展示されています。

全長19mのナガスクジラの標本がお出迎え!
第1展示室-身近な自然-
第1展示室-身近な自然-

第1展示室-身近な自然-

現在、私たちは文明に囲まれ便利な生活を送っていますが、もともとはどんな自然の中で暮らしていたのでしょう?第1展示室では都市から農村、原生へとさかのぼり展示がされています。

台所に這う大きなゴキブリの前には「森の中や家の中には約50種類のゴキブリがいます。そのうち家の中にいるものは6種類」という内容のパネルが。自然とは緑溢れる空間だけではなく、日常生活の一部にあることが分かります。

第2展示室-地球と生命の歴史-
第2展示室-地球と生命の歴史-

第2展示室-地球と生命の歴史-

「大阪平野のおいたち」から順に時代をさかのぼり、大氷河時代など2万年前〜5億年前くらいまでの地球の歴史を紹介。

海が生駒山のふもとまで広がっていた頃の巨大クジラの骨の数々や、真ん中にずらりと並んでいる恐竜とアンモナイトの骨格標本など、観るだけでも楽しい展示は見応え満点です。

第3展示室-生命の進化-

第3展示室-生命の進化-

蝶やコガネムシなどの昆虫をはじめ、比較的よく目にすることのできる生物を中心に体のつくりや暮らし方を紹介し、その進化について考えることのできる展示室。

なかでも目を惹くのが「ところ変われば虫変わる」というタイトルの展示。世界地図の上にびっしり配置された昆虫たちを辿りながら、世界の自然に感心を広げましょう。

第4展示室-自然のめぐみ-
第4展示室-自然のめぐみ-

第4展示室-自然のめぐみ-

バナナに種があることをご存じでしたか? 私たちが普段、スーパーなどで購入する栽培されたバナナには種がありませんが、野生のバナナには種がびっしりあるのです。そんな興味深い展示が見られるのが、第4展示室。

古代、人類は野生に生息する植物のなかから食用のものを食べていましたが、やがて狩猟生活から定住生活をするようになり栽培を始めました。
栽培をし、生活が安定すると文明がおこり、文化が育つという、現在に至るまでの過程を自然のめぐみを通して考えてみましょう。

例えば家族4人でおでかけすると・・・

領収書 2,240円 ※大阪の自然史を知るおでかけ予算として
内訳
交通費
(地下鉄御堂筋線「梅田駅」―「長居駅」)
大人(中学生以上)540円×2人 + 小人280円×2人 = 1,640円
観覧料
大人300円×2人 = 600円
※大人300円/高校・大学生200円/中学生以下無料

合計 2,240円 (但し、昼食代は含みません)

>> [大阪市立自然史博物館]の詳細はこちら
>> [大阪市立自然史博物館]HPはこちら

チェックポイントはここだ!

1.触れる展示に興味倍増!観て、触れて自然を理解しよう。

ゾウや恐竜など巨大な標本を観ているうちに「触ってみたい!」と思うのが、人の気持ちというもの。
こちらの展示物は、触れてもいいものには表示がされているのでお父さん、お母さんの注意のもと、積極的に触らせてあげてください。
入口のナウマンゾウの展示の横には「サヌカイト」が、第2展示室には「ナウマンゾウの下あごの骨」、第3展示室には「南の海の大きな貝」などがあります。

ナウマンゾウの下あごの骨

2.5種類の「たんけんクイズ」をしながら積極的に学ぼう!

小・中学生の子どもたちに入り口で配布されるのが、スクラッチ形式の「たんけんクイズ」カード。全5問の答えを各展示室の中から探していきます。

カードは5種類あるので友達同士や兄弟など複数で訪れても問題が重ならないので、自分の力で積極的に回答することができます。
4問以上正解すると、最後に素敵なお楽しみがあるのだとか。

5種類の「たんけんクイズ」をしながら積極的に学ぼう!

3.自由に出入りできるネイチャースクエアも利用しよう!

博物館本館のすぐ隣にある[花と緑と自然の情報センター]1階のネイチャースクエアには「大阪の自然誌」コーナーがあります。こちらは、入館無料で自由に観賞することができます。
より大阪の自然に特化した展示があり、疑問に感じたことを自由に調べに訪れることができます。
また、パソコンでの検索はもちろん、学芸員さんに質問をしたり、貝や昆虫の標本なども自由に触ることができ、自主的な学習を助けてくれます。

自由に出入りできるネイチャースクエアも利用しよう!

ついでに立ち寄りスポット

大阪を1日観光気分で遊んでみよう!

「大阪水上バス」
その1:「大阪水上バス

川面から大阪城を眺めるとどんなんかなぁ〜

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