舞洲＜後編＞のあとがき
―スタッフ目線のビタペディア―

今回も引き続き、舞洲でのロケ！　前編でバーベキューを楽しみ、のんびりした気分に浸ったのも束の間。ハラハラ、ドキドキするアトラクションが二人を待っていました。地上6メートルの「舞洲アスレチックパーク」は、上へ登ればバーベキューパークを見渡せるほどの高さ。各種類のアスレチックは距離は短くとも、それぞれ特徴的で、自称・高所恐怖症であるお兄ちゃんは、終始恐怖との対決でした。というのも、全てのアスレチックはネットの上に設定されているため、地面がはっきりと見える状態。中でも、トランポリンは想像以上に柔軟なネットであるため、人が動けば波のように、うねりが足元に感じられまました。お兄ちゃんが叫びたくなるのも、少しわかるような気がします。飛び跳ねるマイコさんとスタッフのしゅーぞーさんに囲まれたお兄ちゃん、お疲れ様でした。ぜひ配信動画をご確認ください！

眺めも最高のバギー体験では、極寒のなか走り抜ける二人。凸凹の道やカーブなど難しいところも切り抜け、最終的には上手に運転を終了。バーベキューパークに戻って、焚き火を始めたところ、お兄ちゃんからナイスアイデアが！　コンビニにある食材をを駆使してキムチうどんを作ったのです。「おかわり」の声を呼ぶ、心も体も温まる一杯でした。

さて、外遊びを満喫した二人は、本格的なキャンプにも興味が湧いたそう！　次回は、より本気のキャンプ体験かもしれません。ぜひお楽しみに。