京都府乙訓郡大山崎<前編>

公開

大いに酔いしれる街!大山崎駅

今回は、京都府乙訓郡の大山崎にやってきました!
手先が器用なビタミンSの姿を、目に焼き付けてください!

大山崎<前編>のビタアルバム

  • 今回は、京都府乙訓郡の大山崎にやってきました!
  • めちゃめちゃいい天気! ロケ日和ですね(マイコ)
  • 1軒目に訪れたのは「Moon Talk cafe」さん。内装は、友達と長年かけて一緒につくりあげたのだそう(兄)
  • さっそく、この扉が気になるのですが、奥に入ると……?(兄)
  • 奥様が営まれているという、美容室が! こんなプライベート空間で切ってもらえたら贅沢やわ〜!!(マイコ)
  • そして、お待ちかねのランチタイム。私は「本日のオススメ」を。盛りだくさんです(マイコ)
  • 鯖に、デミグラスソースのとんかつ、明太子あんかけの卵焼き……どれもレシピにしてほしいくらいおいしいー!(マイコ)
  • 続いて僕は「とりさんの天婦羅定食」をいただきます(兄)
  • 鶏の天ぷら、衣サクサクで、ジューシーふっくらです!(兄)
  • ドリンクもいただいちゃいます。僕は「コーヒー」を(兄)
  • めちゃくちゃスッキリしてるんですけど、深みがあります〜。落ち着くわぁ(兄)
  • 私は「アイスチャイティー」にしましたよ〜(マイコ)
  • 香辛料効いてるのがイイ! 体にグーッと沁みます!(マイコ)
  • 「Moon Talk cafe」さんのこだわりの空間で、ぜひゆったりとお過ごしください(マイコ)
  • 続いては「アキツ アート ブラスト工房」さんで、サンドブラストという技法で、オリジナルの柄のグラス作りを体験!(マイコ)
  • 底にサンドブラストされている、グラスにビールを入れると……(兄)
  • こんな風に、泡がきれいに立ち続けるんですって! すごい!(兄)今回はこのグラスに、サンドブラストさせていただきます(マイコ)
  • まずはデザインの下書きを。僕は馬の字を反転させて、左馬にしよう。縁起いいねんで(兄)私はビタペディアのロゴマーク!(マイコ)
  • グラスに下書きを転写させて、カットしていきます。いかがでしょうか?(マイコ)
  • 先生に上手って褒められちゃった♪ 嬉しい〜(マイコ)
  • 僕もできました! 一筆のように、一気に切るのって難しい!(兄)
  • 無事にカットできたので、いよいよ砂を吹き付けるサンドブラスト体験を。こんな機械なんや〜(マイコ)
  • じゃん! こんな感じに仕上がりましたよ(マイコ)
  • 続いて僕もチャレンジを。スイッチを踏むと、砂が出てくる仕組みなんですね(兄)なんか砂漠にいるみたいや〜(マイコ)
  • 二人ともきれいに吹き付けることができましたよー! あとは剥がして、洗い流すだけ!(兄)
  • 剥がすのめっちゃ気持ちいい〜! 見て! きれいにデザインされてるー(兄)
  • 完成しました〜! めっちゃいい〜!(兄)これでさっそくビール飲みたいですね!(マイコ)
  • 「アキツ アート ブラスト工房」さんで、世界にひとつだけのグラスを作ってみませんか!(マイコ)

大山崎<後編>

大山崎<前編>のビタマップ

自然いっぱいで、
まったりと癒される街。

移動距離 約1.4km

大山崎<前編>のスポット情報

①Moon Talk cafe

営業時間 11:00-21:00
定休日 水曜
住所 京都府乙訓郡大山崎鏡田45-30
電話番号 075-205-2442
コメント ランチ、デザートと様々なメニューをお楽しみください。

隅々までこだわったお洒落な店内!

②アキツ アート ブラスト工房

営業時間 9:00-17:00(体験は予約制、電話orメールにて受付)
定休日 日曜・第2第4土曜、祝日
住所 京都府乙訓郡大山崎町大山崎鏡田20-82
電話番号 075-956-4480
コメント サンドブラストをぜひ体験してみてください。


世界に一つだけのグラスですよ。

大山崎<前編>のあとがき
ースタッフ目線のビタペディアー

今回やってきたのは、のんびりした空気が流れる大山崎エリア。まずは、広々とした空間のカフェ、「Moon Talk café」さんにやってきました。「最初はコーヒーとカレーしかなかったのに、友達がきてリクエストしてくるうちに、どんどんメニューが増えてきて(笑)」と話す、店主・正木さん。手作りにこだわった素敵な内装の中で、まったりとランチをいただきました。“正木さんのお友達、いろんな料理をリクエストしてくれてありがとう〜!”と、ビタミンS。ボリューム満点のランチメニューを堪能した2人でした。

お次は、「アキツ アート ブラスト工房」さんで、グラスにオリジナルのデザインを入れる体験を。“サンドブラスト”という、グラスに砂を吹き付けて模様をつける技法を使ったもので、まずはデザインの下書きからスタート。マイコさんはビタペディアのロゴマーグ、お兄ちゃんは馬の字を反転させて左馬(縁起がイイとのこと)になるようなデザインに決定。最初は戸惑いながら作業を進めるも、「才能があります!」と先生に褒められる、意外にも(?)手先が器用なビタミンSの2人。最後の砂を吹き付ける工程も見事にこなし、とっても素敵なグラスが仕上がりました。このグラスでビールを飲めば、最高のひと時、間違いなし! さて、今回のロケはここまで。後半戦をお楽しみに。

番組で紹介した価格などの情報は、取材当時のものです。変更の可能性がございますので、ご了承ください。