大阪府豊能郡妙見口<前編>

公開

すべてが絶妙!妙見口

今回は、大阪府豊能郡の妙見口にやってきました!
仲良し母娘ののんびりカフェで絶品ランチを。

妙見口<前編>のビタアルバム

  • 今回は、大阪府豊能郡の妙見口にやってきました!
  • ロケ日和のお天気やし、自然が多いから空気がうまい! 今日も楽しみやね(兄)
  • まず最初は駅の目の前にある「津の国屋」さんへ。なんと80年以上(!)続く老舗なんです(マイコ)
  • 能勢電鉄100周年の時に生まれたメニュー『能勢牛うどん』をいただきます! レモンが乗ってるのが気になるな〜(兄)
  • おー、おいしそうなにおい!(兄)お肉すっごく大きくない!?(マイコ)
  • ほらほら、能勢牛がこんなに贅沢に入ってる!(マイコ)
  • お肉の旨みが出てる〜! 太めのモチモチ麺とシャキシャキの水菜も最高(マイコ)すごい顔やな(兄)
  • ほんまや、うまーい! レモンで味変してさっぱりいただくのもいいね。ハイキング帰りのくたくたな体に染みそう(兄)
  • 妙見口に来たら「津の国屋」さんのうどんは外せません! ぜひ食べてみてくださいね(マイコ)
  • 続いては仲良し母娘がご自宅で営む「Hale Cafe」さんにやってまいりました(兄)
  • この日は海老フライがメインの『週替わりランチ』をオーダー。950円でこのボリュームってすごい!(マイコ)
  • 小鉢もそれぞれ手間暇かけたお味(マイコ)手作りの胡麻豆腐に、おひたしに、黒糖プリンまで!(兄)
  • 主役の海老フライはこの大きさが3尾! タルタルソースも自家製なんですって(マイコ)
  • 外はサクサク、中はプリッとジューシーでうまい! タルタルソースも良い味してるわ〜(兄)
  • 食べ応え抜群で男性も大満足間違いなし。私もペロッといただいちゃいましたよ(マイコ)
  • おしゃれなのに家庭的な雰囲気も魅力。「Hale Cafe」さん、ありがとうございました(兄)
  • 前編の最後は「道の駅 能勢(くりの郷)」さんで、能勢名物を堪能しましょう!(マイコ)
  • まずはおすすめの『能勢ジンジャーエール』と『桜川サイダー』を。え、スタッフさん飲んだことないの!? 僕がおごりましょう!(兄)
  • お土産やおすそ分けにぴったりの食品もたくさん。おいしそうやし、パッケージもおしゃれ! 私も買っちゃおうっと(マイコ)
  • 毎朝、地元の農家さんから届く採れたて旬野菜の直売コーナーも。どれも新鮮でイキイキしてるね(兄)
  • サイダーと一緒におむすびを食べようということで、外にある「おむすびハウス のせむすび」さんへ(兄)
  • 僕は『能勢の塩むすび』『能勢の四季むすび(たまごと椎茸佃煮)』『能勢の四季むすび(葉玉ねぎ味噌)』を選びました(兄)
  • 私は『能勢の四季むすび(たかな)』と『能勢の鶏つくねむすび』! 米どころ・能勢のお米、おいしそう〜!(マイコ)
  • まずは乾杯! 『桜川サイダー』は微炭酸で飲みやすい! 水のおいしさがわかる〜(マイコ)『能勢ジンジャーエール』は生姜の味がガツンと来る!(兄)
  • うわ、おむすびもうまーい! 具が入ったおむすびをおかずに塩むすびが進む!(兄)何その食べ方?(マイコ)
  • ほんまや、お米の一粒一粒がおいしーい! 甘辛の鶏つくねは丸ごと入ってて満足感があります(マイコ)
  • 能勢の美味を発見できる「道の駅 能勢(くりの郷)」さん、ぜひ立ち寄ってみて!(兄)
  • 妙見口<後編>

妙見口<前編>のビタマップ

自然の恵みが味わえる
大小さまざまなお店がずらり。

移動距離 約16.6 km

妙見口<前編>のスポット情報

①津の国屋

営業時間 9:00-17:00
定休日 月曜、第2火曜
住所 大阪府豊能郡豊能町吉川143-3
電話番号 072-738-0190
コメント 妙見口駅前で80年営んでいます。

うどんのほかに定食メニューも!

②Hale Cafe

営業時間 ランチ11:00-14:00 カフェ14:00-17:00(LO16:30)
定休日 水・日曜、祝日
住所 大阪府豊能郡豊能町ときわ台2-11-1
電話番号 072-741-9097
コメント 手作りにこだわったランチやスイーツをお楽しみください。

“Hale”はハワイ語で“家”という意味だそう。

③道の駅 能勢(くりの郷)

営業時間 9:00-17:00※「おむすびハウス のせむすび」は平日9:30-15:00 土曜、日曜、祝日9:00-16:00
定休日 火曜 ※7〜10月は無休
住所 大阪府豊能郡能勢町平野535
電話番号 072-731-2626
コメント 昔ながらの里山風景が自慢の能勢町の道の駅です。

季節限定メニューを楽しめるレストランも!

妙見口<前編>あとがき
-スタッフ目線のビタペディア-

今回は大阪府最北端の駅・妙見口へ。お天気に恵まれ、自然も豊かで朝から元気いっぱいのビタミンS。今日もロケ日和となりそうです。

1軒目は駅から約5歩(注:お兄ちゃん調べ)と、すぐ目の前にある「津の国屋」さんへ。この日は店主さんのお手伝いに3姉妹が全員集合したアットホームな雰囲気の中、能勢電鉄100周年を記念して作った『能勢うどん』をいただきます。「ハイキングの前にも後にも食べたい味!」と大絶賛のビタミンSでした。

続いては、母娘でご自宅をDIYしたという「Hale Cafe」さんでランチに舌鼓。まるで知り合いのお家に遊びに来たかのようなあたたかな空気が流れるお店で、口コミで増えた常連客など、地元の人に愛されているという理由にも納得。手作りにこだわったお料理のおいしさを堪能しました。

前編最後は「道の駅 能勢(くりの郷)」さんへ。おいしいグルメあり、旬の地場野菜あり、お土産ありと能勢の魅力がたっぷりと詰まった道の駅で、この日は名物のサイダー&ジンジャーエールとおむすびを青空の下でいただきました。それぞれの味はもちろん、米や水そのもののおいしさに驚きつつ「景色も良いし、最高やな〜」と大満足のふたり。たっぷりとお土産も購入しつつ、後編ロケに期待を膨らませていました。次回もお楽しみに!

番組で紹介した価格などの情報は、取材当時のものです。変更の可能性がございますので、ご了承ください。