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柳生の里 剣豪コース 〜柳生街道ウォーキング〜動画で見る

UP DATE
2014/03/05

柳生の里 剣豪コース 〜柳生街道ウォーキング〜

柳生新陰流で知られる柳生一族を生み出した、奈良県北東部の隠れ里「柳生」。今回は歴史浪漫あふれる山里を、地元観光協会会長のガイドで散策。東海自然歩道にもなっている柳生街道、約9キロのコースをご紹介。

  • 初心者向け
  • 歴史街道
  • 自然道
  • 撮影スポット

コースマップ

アクセス 奈良交通「柳生上バス停」
難易度 ★★☆☆☆
概算距離 9.4km
歩数 約13,400歩
所要時間 約200分
おすすめ時季 春・秋
スタート    
約0.3km
ポイントA
約0.5km
ポイントB
約0.8km
ポイントC
約1.4km
ポイントD
約1.6km
ポイントE
約2.7km
ポイントF
約2.1km
ゴール

コースのポイント〜コースのポイントをまとめてご紹介〜

奈良交通「柳生上バス停」

JR奈良駅前3番、近鉄奈良駅4番乗り場から、邑地中村行き、または柳生行きに乗車しておよそ50分の距離に位置する。周囲には、柳生の名所が点在しており、観光で利用する人も多い。

旧柳生家老屋敷

徳川家康や独眼竜政宗などの代表作で知られる作家、山岡宗八が別荘とした江戸時代の建築物。柳生一族をテーマに作られた大河ドラマ「春の坂道」の原作もこの場所から生まれたという。

柳生藩陣屋跡

柳生宗矩が築いた陣屋の跡。建物は1747年に焼失し、仮建築のまま明治を迎えた。現在は、当時の陣屋をしのばせる史跡公園として整備されており、春には多くの桜の咲く観光名所となっている。

芳徳寺・柳生家墓地

柳生の菩提寺。1638年、柳生宗矩が父・石舟齋の菩提を弔うため創建した。墓所には、80数基の柳生家一族の墓石が並び、往時の一族の繁栄ぶりをしのばせている。
 

ほうそう地蔵

鎌倉後期の名作として知られる。室町時代中期に起きた正長の土一揆にまつわる遺構ともいわれる。借金の棒引きを約束した徳政令を勝ち取った村民が書き残した碑文が刻まれており、中学校の歴史教科書にも記述がある。
 

南明寺・おふじの井戸

おふじという娘がこの井戸で洗濯物をしていた。そこに通りかかった柳生宗矩が、なぞかけを吹きかけ、その機微に長けた返答に感じ入った宗矩が妻として迎えたという逸話の残る井戸である。すぐそばには、鎌倉中期の代表的な建築様式を持つ南明寺本堂がある。

大柳生の集落

柳生の里の原風景を今に残す集落。伝統行事の「大柳生の太鼓踊り」は、奈良県の無形民俗文化財に指定されている。秋には、棚田の休耕田のあちこちに植えられたコスモスが見事に咲き誇る。

奈良交通「忍辱山バス停」

JR奈良駅および近鉄奈良駅より、奈良交通バス柳生方面行きに乗車しておよそ40分の距離に位置する。池を中心とした浄土式庭園(名勝)が美しい、真言宗御室派の仏教寺院である円成寺の最寄り駅。


コースの風景〜コース風景や道中で出会ったウォーカーさんなどご紹介〜

歩いてみた感想〜番組スタッフが実際にコースを歩いてみました!〜

藤井 日菜子

番組ナビゲーター 藤井 日菜子

今回は、奈良県の北東部に位置する柳生の里に行ってきました。柳生といえば、柳生十兵衛!時代劇などで登場する、あの十兵衛さんゆかりの地を訪れると聞いただけでワクワクです。
旧武家屋敷や陣屋跡、柳生家ゆかりのお墓など、柳生伝説の見所が盛りだくさんですが、やっぱり一番の良さはのどかな田園風景や田舎道を歩くこと。まるでタイムスリップしてきたような感覚です。皆さんも、きっとこの風景に癒され、足取りも自然と軽やかになるはずです。
その他、帰りに立ち寄った十兵衛食堂で頂いた十兵衛うどん!これがまた地元の山菜や山芋、しいたけなどが入ってとっても美味しかったです!ぜひ皆さんも、歩いた後に食べて帰ってみて下さい!

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