TECHTILEさん、「触楽」ってなんですか?「ひらめけ!視点塾」第6回

2017/11/22

WRITER海猫沢めろん

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
TECHTILEさん、「触楽」ってなんですか?「ひらめけ!視点塾」第6回

触感そのものやそれに関する技術の研究、価値づくりを行っているTECHTILE(テクタイル)。2016年に上梓した『触楽入門』では、ふだん私たちがあまり強く意識しない「触れることの面白さ」の視点を紹介されています。今回の「ひらめけ!視点塾」では、TECHTILEメンバーのみなさんに海猫沢めろんさんからメールインタビューを行っていただきました。「触感」について、きっと新たな発見があるはず!


(聞き手:海猫沢めろんさん)
はじめまして。『触楽入門』読ませていただきました。もはや触覚についての本に関しては決定版といっても過言ではなく、文章も平易で非常におもしろくて読みやすかったです!
今回、文章でいろいろとお話を聞けるということで、質問を考えていたのですが……聞きたいことはだいたい本に全部書いてあるので困りました(笑)。
……ですがそれだと終わってしまうので、いろいろと質問を考えてみました。しばしお付き合いください。

TECHTILEの活動内容は?

――TECHTILE(テクタイル)がやっていることを簡単に説明するとどういう言い方になりますか?

TECHTILEさん、「触楽」ってなんですか?「ひらめけ!視点塾」第6回-画像-01

触れることに親しむ活動を行ってきました。

2007-2010年は主に大学や研究所で開発されている触感を記録し、再現する技術を一般の方に対して見せる展示会を行ってきました。

2011-2012年は山口情報芸術センターとのコラボレーションで触感を一般の方が自由に取り扱えるツールキット「TECHTILE toolkit」の制作、国内外でワークショップを通して触感により親しみをもっていただくような活動をしてきました(http://techtile.org)。これまでの活動は、共著書の『触感をつくる』(岩波科学ライブラリー)『触楽入門』(朝日出版社)にまとめています。

――触れることに親しむ! 改めて言われると当たり前の行為を再認識させられますね。

TECHTILEが現在取り組んでいることは?

――TECHTILEが現在取り組んでいるプロジェクトなどはありますか? また、最初のころと今で変わったことはありますか?(技術、組織、意識、環境など)

触覚について意識してもらうということに当初は注力していましたが、触感を再現する技術が商業化されるようになってきた現在では、過去テクタイルプロジェクトに関わってきたメンバーはそれぞれ自分の興味に合致する探究活動を続けています。

TECHTILEさん、「触楽」ってなんですか?「ひらめけ!視点塾」第6回-画像-02

©KEIO MEDIA DESIGN

仲谷・筧・南澤はそれぞれ慶應義塾大学で研究室を立ち上げて活動を展開しています。

・慶應義塾大学環境情報学部 仲谷研究室 http://touchlab.sfc.keio.ac.jp/ (11/22開設予定)
・慶應義塾大学環境情報学部 筧研究室 http://www.xlab.sfc.keio.ac.jp
・慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 Embodied Media Project(南澤研究室) http://embodiedmedia.org/
三原は、触覚体験の芸術応用を日々考えながら制作発表を行い、今年度は大阪府で一端を紹介するワークショップも開催しています。美術表現の世界で散見する「お手を触れないで下さい」という観賞前提の再考を基に、触覚自体が作品体験の根幹となる方法を模索しています。現在は分かりやすく触る行為ではなく、触覚が無意識に人間の意志決定に左右しているという研究から着想を得て、空気(充満触、そして空気を読むというメタファーの検証)の体験を芸術作品として2017年に発表しています。身体を意識させる非記号的なコミュニケーション方法である触覚が、扱う事の難しい問題についての対話を促すきっかけになる可能性を芸術表現として継続的に考えています。

TECHTILEさん、「触楽」ってなんですか?「ひらめけ!視点塾」第6回-画像-03

©KEIO MEDIA DESIGN

テクタイルの次の展開の1つとして、Haptic Design Projectが始まっています。バーチャルリアリティの普及を経て、テクタイル活動初期と比べ、触覚を実際のプロダクトやサービスに利用したいという需要が様々な領域で高まっています。こういった流れを受けて、触感を軸に身体感覚をデザインする、という新しいデザイン領域として Haptic Design を改めて定義しました。また、触感のデザインによって社会に価値を生み出す新たな職業ならぬ「触業」を Haptic Designer(ハプティックデザイナー) と名付け、エンタテインメントやファッション、食や福祉など様々な領域において、世の中にすでに存在している Haptic Designer の発掘と、Hapitc Designer が持つべき知見や技能の言語化を試みています。Haptic Design Award というアワードも開催され、第2回となる2017年度は20カ国から100件以上の応募があるなど、テクタイルから始まった触感デザインの概念は、世界的にも広がりつつあります。

TECHTILEさん、「触楽」ってなんですか?「ひらめけ!視点塾」第6回-画像-04

©KEIO MEDIA DESIGN

――「触楽」につづいて「触業」! 言葉がいつもキャッチーですよね。ハプティクス技術は触覚技術最後のブルーオーシャンと言われています。がぜん期待してます!

触楽にまつわる、面白い哲学書はありますか?

――『触楽入門』を書くにあたって、いろいろな哲学本を読まれたそうですが、印象に残っている本はありますか? たとえばすごく遠いように見えて、なんとなくつながっている本……なんかがあれば知りたいです。
あるいはその後の研究で読んだ本のなかで、おもしろかったものがあれば教えてください。

哲学の本に関しては、眺めただけで、その内容の深淵を深く理解できていたとは思っていません。それでも何かヒントが無いかと、大森 荘蔵、坂本 龍一さんの対談集である『音を視る、時を聴く哲学講義』(ちくま学芸文庫) や、 青山 拓央さんの『分析哲学講義』(ちくま新書) を拝読しました。

また、「触感は感覚の交差点にある」ということを『触楽入門』では書きました。このようなアイディアを支持するために、中村 雄二郎さんの『共通感覚論』 (岩波現代文庫―学術)を読んだり、共感覚に関する文献を調べました。

――おお! 青山拓夫さん! ぼくもめっちゃ好きな哲学者です。青山さんといえば時間哲学ですが、時間と触覚というのもおもしろそうなテーマです。人間の時間の感覚が触覚で変わる……ということもありそうですね。

共感覚について、考えていることはありますか?

――『触楽入門』のなかで言及されていたオリバー・サックスの本はぼくも好きです。人間の感覚の不思議さを教えてくれます。サックスは視覚障害者であり、片目が見えないそうですが、幾何学模様の幻覚が見えるそうです。彼の不思議な経験が、感覚の研究につながっているのではないかと思います(なんとなく)。なかでも「共感覚」はぼくもすごく興味がある分野です。物事を言葉ではなく図形で考えたり、モノを食べることで色がわかったり、匂いをかぐと音楽が聞こえたり……「感覚的」の入力と出力が微妙にズレているようですが、そういった世界がどんなものか考えるとワクワクします。共感覚について、何か考えていることはありますか?

触感は、必然的に触覚だけでは成立せずに、視覚や聴覚や運動感覚といった外受容感覚全般から形作られます。また、言葉で想起したり、過去に触れたことを連想したりして、追体験することができます。共感覚は数字が特定の色に見えたり、色を見ると香りがする、といったクロスモーダルな想起がされる脳の現象ですが、触感においても、共感覚的な感覚モーダルを超えた相互作用がふんだんに使われているなと考えています。

――なるほど。そもそも感覚自体が単純な情報ではないということでしょうか。感覚はプリズムのように情報にフィルタをかけているんですね。共感覚的なものがそのうち普通のひとにも感じられるようになるフィルタがあっても面白そうです。

バーチャルな触覚の強みって何でしょう?

――以前ぼくは、慶応の大西先生のところにリアル・ハプティクス技術の取材をしにいったことがあります。ハプティクス=疑似触覚、だと思っていたのですが、「リアル・ハプティクス」は実物の触覚をリアルタイムで再現できる――まさにリアル――なところに驚きました。リアルハプティクスも擬似的なバーチャルハプティクスも、両方面白いと思いますが、バーチャルな触覚に強みがあるとしたら、どのへんにあると思いますか?
また、仮想的に、この世にない触覚を作れるとしたら、どんなものがいいでしょうか?

触感体験の創造においては、単一の触感を創ることよりもむしろ「多様な触感をいかに時空間的に組み合わせてストーリーを創るか」ということが重要になってくると考えています。例えば PlayStation VR のゲームタイトル 「Rez infinte」のために制作した「Synesthesia Suit」という作品では、ゲームの世界にある現実にはない触感を様々にデザインしました。全身に様々な触感が与えられる、という未知の体験を通じて「自分が実世界から離れて異空間にいる」という新しい感覚を生み出すことができました。体験した多くの方が「終わった後もしばらく放心している」というか「トリップ」から帰ってきてないような雰囲気を見せているのが印象的でした。

TECHTILEさん、「触楽」ってなんですか?「ひらめけ!視点塾」第6回-画像-05

©Enhance

――シナスタジアスーツ!!! これはヤバイ!!! 見た目からすごいですね……ダフト・パンクの人と間違えられそうです。これはめちゃくちゃ体験したいな……。ぜひイオンモールとかを巡回して欲しい!

触覚が持つ不思議なパワーについて教えてください。

――数年前に、東京のとあるマッサージ屋にいったのですが、肌の波動をチューニングして体調を整えるというオリジナル方法でした。どういう経緯で考えついたのか聞いたら傳田光洋さんの『第三の脳』を見せてくれました。「私は科学的な人間なので疑い深いのだが、これを読んでやってみたらできたのです」と語っていたのですが(傳田さんの本にそういう記述はなかったと思いますが……)。触覚というものにはいまだ人類が気づいていないパワーがありえるのでしょうか? 触覚にまつわる不思議な体験などあれば教えてください。触覚によって新たなる人間の領域をひろげるような最新の研究例があれば、ぜひ教えてほしいです!

最新の研究例ではありませんが、他者にタッチすることで、人の心に訴えかけるといった効果が挙げられます。看護・介護の現場ではタッチケアと呼ばれる手法で、活用されています。

触れるケア―看護技術としてのタッチング

少し前になりますが、自分の皮膚に触れるよりも他人の皮膚の方が滑らかに感じる、といった研究知見が報告されました。筆者らは、だからこそ他人に触れることへの動機になっているのではないかと述べています。
http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0960982215008830?via%3Dihub

――触れることと人間というのはかなり深いかかわりがありそうですね……もう一度その整体に行ってみようと思います。

将来、触覚が視覚にかわりメイン感覚になる可能性はありますか?

TECHTILEさん、「触楽」ってなんですか?「ひらめけ!視点塾」第6回-画像-06

――「触覚年表」のBC4000「文字の発生」以前、人はどういうコミュニケーションをしていたのでしょうか。人の「心」や「意識」というのが「文字」の発生と同時期であるという説を唱えている方もおられます。もしそうだとしたら、触覚というのはかなり重要な要素だったのではないかと思います。文字以前の人間のコミュニケーションで、触覚はどういう役割を果たしていたと思いますか? また、人間は現在、視覚でのインプットと言語でのアウトプットがメインになっています。触覚が再度、それにかわる可能性はあるでしょうか?

古典的な実験ですが、ハリー・ハーロウの実験では、子ザルに「温かくて柔らかい母親ザル模型」と、「針金でできているがお乳の出る母親ザル模型」を置きました。すると、子猿は栄養を摂取する時だけ針金の母親のところに行き、その他の時間はお乳は出ないが温かい母親模型のところで長い時間を過ごしていたと報告されています。身を守るための感覚として、触覚が利用されていたことは、想像に難くありません。

一方で、触覚が視聴覚による情報交換に取って代わる、という未来は現実的ではないと思います。むしろ触覚は視聴覚情報と共存することで、その価値や意味を把握することができると思います。デジタルメディアの隆盛によって触覚の重要さに注目が集まるようになり、触覚の価値の再評価が現在起きています。これらの知見が加わることで、以前よりも豊かな触覚表現が視聴覚情報に加えられる未来は、遠からぬうちに実現されるでしょう。

――触覚の再発見と再発明ですね。未来に期待しましょう!

触覚の研究は医療などにも役立つんですか?

――VRが医療、心の治療に利用されているように(バーチャルイラクなど)、触覚も医療で応用できるものがあると思いますか?

触れることで、心の琴線に触れる、といった癒やしの効果において、触覚が期待されている役割があると思います。また、特に0~2歳の乳児にとって、心身を鍛えて健康的な認知発達を行うために触れることと、触れながら探索することの意義が明らかになれば、触覚という感覚が医療だけでなく発達・認知のための触覚入力について真剣に考える時期がやってくるでしょう。

TECHTILEさん、「触楽」ってなんですか?「ひらめけ!視点塾」第6回-画像-07

©KEIO MEDIA DESIGN

また、視覚や聴覚に障碍を持つ人に触覚を通じて新しい体験を提供する取り組みも始まっています。例えば Karada Tap
http://embodiedmedia.org/project/karada-tap/) というプロジェクトでは、実際に聴覚障碍を持つダンサーと観客とを触感を伝える装置でつなぎ、音で伝えられないリズムを触感で伝えることで、聴覚障碍を持つ方にもパフォーマンスを楽しんでいただくことができました。

TECHTILEさん、「触楽」ってなんですか?「ひらめけ!視点塾」第6回-画像-08

©KEIO MEDIA DESIGN

――こんなのがあるとは……知りませんでした。リズムや音、感覚を別のものに変換して伝えるのは一般のぼくらが味わっても楽しそうですね。

ゲームに触覚の良さを活かすならどんなものが考えられますか?

――前に甥っ子の家でNintendo Switchをやったんですが、炭酸のはじける感覚とか、ハコにボールの入ってる感じとか……かなりすごい触覚が再現できていて驚きました。今後、ゲーム機に触覚機能を付け加えるとしたら、どんな新しいゲームができるでしょうか?

現在のゲームは視覚を中心として、それに聴覚と触覚が付随しているものが多くあります。もし触覚を忠実に再現するハードウェアが完成すれば、視覚がなくても聴覚と触覚で楽しむゲームができるかもしれません。その場合には、視覚ディスプレイを使うという制約から解放された、聴覚と触覚のための空間を自由に歩き回れるゲームをつくることができると思います。

触覚の良さの1つが、そこに注意を払わなくても済む、ということです。「Pokémon GO」でも振動するリストバンドが販売されましたが、日常生活や公園遊び、街歩きの中で、人の行動を阻害せずに触覚を通じてゲーム体験が自然と生活に入り込んでいく、ということができるようになってくるかもしれません。ゲーム機自体がウェアラブルなものになっていく流れの中で、触覚の役割はますます重要になっていくと思います。
また、このような流れの先には、ゲームと、スポーツや身体を使った遊びの区別がつかなくなるような未来が来るでしょう。

――確かに、ゲームがスポーツに近づいていく問題というのはありますね。超人スポーツなどもその一部でしょうか。ぼくとしてはゲームは身体を使わず、脳の運動野だけを刺激するものだという認識なので、いかに身体を使わないかということを考えて行きたいと思います! 

100均で買えるものでテクタイルツールキットは作れますか?

TECHTILEさん、「触楽」ってなんですか?「ひらめけ!視点塾」第6回-画像-09

――テクタイルツールキットがすごく面白いと思いました。小学校の理科の時間とかにできると面白いのに……。これ、100均(編注:100円均一ショップ)のもので揃えられるとさらに普及しそうなのですが、できませんか? さらに面白いテクタイルツールキットが思いついたりしていませんか?

テクタイルツールキットは、オープンなハードウェアとして多くの人に利用いただいている中で、改造や自作をしている方もたくさん現れています。
http://4009.jp/post/2017-04-05-shin-shock-a-thon/
https://mitok.info/?p=87419
http://mohammedari.blogspot.jp/2014/07/tectile-toolkit.html
http://kako.com/blog/?p=24418

そういった方々が集まって触感を使った物作りをするハッカソンを開催する「ショッカソン」というコミュニティも生まれて既に4年目となり、テクタイルツールキット以外にも、超音波を使ったものや電気刺激を使ったものなど、多くの触覚にまつわる装置が提供され、毎回50〜100名の方が参加して新しい作品が次々と生まれています。
ショッカソン2017レポート:https://codeiq.jp/magazine/2017/09/54147/

このような流れを受けて、先日、100均版のテクタイルツールキットをベースにした廉価版の装置も発売されたようです。
http://btoshop.jp/2017/09/06/4562469771212/

このように、誰でもカジュアルに触感を扱えるようになる、というのはテクタイルで目指した理想の1つなので、5年を経て実際にそのような光景が見られるようになったのは良かったと思います。

――これは安い!絶対作ります!

最後に、触覚技術の未来について思うことを教えてください。

――触覚技術の発達した未来社会を想像するとしたら、どんなものでしょうか? 実現不可能でもいいので教えてください。

乳幼児に体を使った遊びを提案したり、体力の衰えた高齢者の方に適切な運動を促すAIと適切な運動実施を促す触覚的なハードウェアを組み合わせた、触探索装置が開発されるかもしれません。
現在目指していることの1つが、触感を通じた、empowerment と emphathy(編注:共感) です。触感により人の経験や可能性を拡張する、あるいは、触感を通じて人と人との繋がり・共感をより強固なものにすること。触覚技術が単に触覚を出すためのものとしてではなく、人の生活や人生をよりよくする、社会に価値を産むものとして発展できるよう活動を続けていきたいと思います。

たとえば、感覚運動期と呼ばれる0-1歳の乳幼児に積極的な体を使った遊びを提案したり、体力が衰えて閉じこもりがちになったご高齢の方に仲間と一緒になって運動をすることを促すなど、触覚技術を巻き込みながら年齢や体調にあった運動サービスが提供される社会が発展するかもしれません。

――ありがとうございました! 触覚によって広がる未来……なんだかSF小説的なアイデアをもらった気がします。これからも活動に注目していきたいと思っています。ありがとうございました!

  • TECHTILE YCAM InterLap
  • プロフィール

    TECHTILE

    2007年より仲谷正史、筧康明を中心に始まる。多くの研究者、デザイナー、アーティストと「触感」を通した価値づくりを行う。YCAM interlab とのコラボレーションや、展覧会・ワークショップやシンポジウムの開催、プロトタイピングツール開発、出版、研究会など、触感表現のコミュニティの普及や交流の場として発展させる活動を行っている。

    http://www.techtile.org/

  • 海猫沢めろんさん
  • WRITER

    海猫沢めろん

    高校卒業後、紆余曲折を経て上京。文筆業に。『左巻キ式ラストリゾート』でデビュー。『愛についての感じ』で第33回野間文芸新人賞候補。他に『零式』、『全滅脳フューチャー!!!』、『ニコニコ時給800円』 、『夏の方舟』などがある。小説以外でも、エッセイ『頑張って生きるのが嫌な人のための本~ゆるく自由に生きるレッスン』、ルポ『明日、機械がヒトになる ルポ最新科学』など多数。 ボードゲーム、カードゲームなどのアナログゲームを製作するユニット「RAMCLEAR」代表。

Zing! Twitterをフォローする

関連記事

  • LINEで送る
  • はてなブックマークに追加
  • +1する
  • POCKET
  • facebook
  • ツイートする
  • ツイートする
  • facebook
  • LINEで送る
  • +1する
  • はてなブックマークに追加
  • POCKET