光回線の"悪質な勧誘"への対処法!業者の見分け方や断り方、契約後の対応も解説
ある日突然「光回線が安くなる」といって、電話や訪問営業がきたことはありませんか?実はこのような営業のなかには、悪質な業者による勧誘が含まれている場合があります。
なかには大手通信事業者を名乗って嘘の情報を伝えたり、個人情報を聞き出そうとしたりするケースも存在します。2026年3月にも、消費者庁が「自宅のインターネット料金が安くなる」などと電話勧誘する通信事業者について注意喚起を行いました。
光回線の勧誘トラブルを防ぐには、その場ですぐに決断しないことが鉄則です。本記事では、悪質な業者がよく使う手口や正しい断り方を分かりやすく解説します。うっかり契約してしまった場合の対処法もまとめているので、光回線の悪質な勧誘にお困りの方は必見です。
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国(総務省)も警告!光回線の勧誘トラブルが多発しています
昨今、光回線の電話勧誘や訪問営業に関するトラブルが非常に多く発生しており、国(総務省)も消費者に向けて注意を呼びかけているほどです。
業者はあの手この手で「今より絶対にお得になりますよ」などと魅力的な言葉を並べますが、どんなに良い条件に聞こえても、「その場ですぐに契約を決めない」ことが大切です。少しでも「なんだか怪しいな」と感じたら、まずはいったん契約を見送る勇気を持ちましょう。
参照:光回線サービスの電話勧誘に関する注意啓発について|総務省
ダマされないで!悪質な業者の「3つの特徴」
悪質な業者には、以下のような特徴があります。
- とにかく契約を急かしてくる
- 「無料」と言って追加サービス(オプション)を勧めてくる
- 会社名をハッキリと名乗らない
とにかく契約を急かしてくる
「今すぐ決めないと損しますよ!」と焦らせてきたり、その場で決断を迫ったりする業者は要注意です。本当に良心的な会社であれば、顧客にサービスを契約するかゆっくり検討する時間を与えてくれます。
こちらを焦らせるような営業をしてくる業者や、電話でいきなり契約の決断を迫ってくる業者は、悪質な可能性があります。そのような業者から勧誘を受けた場合は、その場で契約しないよう十分注意しましょう。
「無料」と言って追加サービス(オプション)を勧めてくる
「今ならこれも無料で使えます」と、よく分からないサービスをどんどん追加しようとする手口も多くみられます。なかには「無料」という情報自体が嘘で、あとから高額な費用を請求されるケースもあります。
どんなに魅力的なサービスに思えても、オプションを次々と勧められたときは慎重に判断しましょう。
会社名をハッキリと名乗らない
誰もが知っている大手通信会社や、あなたが今契約している会社だと勘違いさせるようなことを言って、安心させて契約を結ぼうとするケースもあります。
電話や訪問営業で光回線の勧誘を受けたときは、「どこの会社の、何というサービスですか?」と必ず確認し、公式サイトに掲載されている情報と照合するのも手段の一つです。
事業者名やサービス名をはっきりと名乗らない、キャンペーンの適用条件が不明瞭といった場合は、悪質業者の可能性が高いでしょう。
また、もし契約を検討する場合は、「毎月の料金や工事費」「今の会社の解約金がかからないか」「メールアドレスが変わってしまわないか」などを、事前にしっかり確認しましょう。
もし勧誘を受けてしまったら?正しい断り方と対処法
悪質な光回線業者に勧誘を受けたときは、以下のように毅然と対処することが大切です。
「結構です」とハッキリ断る
うっかり契約しないためにも、「検討します」「今は忙しい」というあいまいな返事は避けましょう。その場で契約を回避できても、また別の日に勧誘電話や訪問営業にくる可能性があります。
「うちには必要ありません」「二度と電話しないでください」と、ハッキリと意思表示することが大切です。
電話で契約の意思を伝えると、そのまま申込みや契約手続きに進む可能性があります。「少し考えます」などあいまいな返答ではなく、契約する意思がない場合は「契約しません」と明確に伝えましょう。
個人情報や「契約の番号」を絶対に教えない
悪質業者によっては「料金が安くなるか調査します」などと言って、あなたの情報を聞き出そうとしてくるケースもあります。
特に、「今より安くなる」などの説明を受け、意図しない光コラボへの変更を防ぐため、NTTで取得できる転用承諾番号は、自分が契約内容を十分に確認し、正式に乗り換えを決めた場合以外は相手に伝えないようにしましょう。
相手の名前と会社名をメモする
勧誘を受けたときは、後で事業者への確認や消費生活センターへの相談が必要になったときに役立つため、会社名、担当者名、電話番号、勧誘日時、説明された内容を記録しておきましょう。訪問営業では口頭で嘘をつかれる場合もあるので、営業マンがきたときは必ず名刺をもらっておきましょう。
しつこい場合は「勧誘停止登録」を
まったく関係のない事業者名をかたる、あるいは誤認させるような言動をとるといった悪質性がなく、本当の事業者名を名乗っている場合でも、しつこい勧誘をする代理店は存在します。
事業者によっては、再勧誘を停止するための窓口を設けています。何度も勧誘が続く場合は、契約先や事業者の公式窓口に勧誘停止を申し出てみましょう。
困ったときは専門の相談窓口を利用する
自分たちだけで解決するのが難しい場合は、専門の窓口に相談してみましょう。
例えば、光回線などの電気通信サービスに関して困ったときの関係団体への相談先としては、一般社団法人電気通信事業者協会の窓口があります。(03-4555-4124)
また、消費生活における各種トラブルに直面した際に、トラブル解決のために身近な相談窓口を案内する「消費者ホットライン(188)」に相談するのもおすすめです。そのほか、総務省の地域ごとの総合通信局や電気通信消費者相談センターにも、電話相談窓口が設けられています。
【重要】うっかり契約してしまった場合の対処法|8日以内なら解除できる場合も
万が一、悪質な業者と契約してしまった場合も、8日以内であれば解約が可能な場合があります。
契約書が届いてから、または機器が届いてから8日以内であれば「初期契約解除制度」というルールを使って契約を解除できる場合があります。ハガキなどの書面を送ることで手続きが可能です。
ただし、解約の違約金(罰金)は払う必要がありませんが、手続きまでにかかった工事費や事務手数料、すでに使ってしまった分の料金などは請求される場合があります。
また、電話勧誘販売に該当する場合は特定商取引法上のクーリング・オフの対象となる場合もあります。こちらも原則として法定書面受領日から8日以内ですが、初期契約解除制度とは別の制度です。
もし契約した覚えがない会社から書類が届いた場合も、すぐにその書類に書かれている会社に連絡して「キャンセルします」と伝えましょう。
「eo光」を名乗る偽物の電話にもご注意を!
近年、eo光やその関係会社を装って、「別のサービスに乗り換えませんか?」と勧誘してくる悪質なケースが多数報告されています。
「来月から料金が安くなるので、そのご案内です」
「工事をしたり、モデムを変えたりするだけで料金が安くなります」
「69歳以下の方限定で料金が安くなります」
このように事実と異なる勧誘を受けた場合は、十分ご注意ください。なかには、嘘の説明をしてお客さまの個人情報を聞き出そうとするケースもあります。少しでも怪しいと思ったら、契約手続きを進める前に「eoサポートダイヤル」までご相談ください。
また、eo光では、弊社をかたる不審な業者の情報提供をお願いしております。勧誘に遭われたお客さまは、「事実と異なる説明による乗り換え勧誘に関する情報入力フォーム」より情報をお寄せください。
まとめ:安心できるインターネット選びを
光回線を契約する際は、安心できる業者を選ぶことが大切です。特に、「契約を急かしてくる」「会社名やサービス名が明確でない」といった特徴に当てはまる場合は、悪質業者の可能性が高まります。
不審な業者から勧誘を受けたときは、その場で契約を決めずに、相手の会社名とサービス名を確認しましょう。また、「検討します」「忙しいので」などのあいまいな返事をすると、その後もしつこく勧誘を受ける可能性があります。怪しい電話や訪問営業にはハッキリと「NO」を突きつけ、トラブルを未然に防ぎましょう。
関西圏で信頼できる光回線業者をお探しなら、eo光をぜひご検討ください。eo光では、サービスの導入からトラブル発生時まで、充実のサポート体制を整えています。
また、独自回線ならではの強みを活かし、混雑状況に応じた回線増強により安定した高速通信を実現可能です。インターネットの通信速度にこだわりたい方も、eo光をぜひチェックしてみてください。
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