エントリーは2022年9月30日(金)を
もって受付終了しました

目標達成のイメージ
前年よりも電気使用量が増えていた場合、抽選対象外となります。
eoマイページで、
電気使用量をご確認いただけます。
目標達成のための節電方法
エアコン
室内の冷やしすぎに注意し、無理のない範囲で室内温度を上げましょう。
(節電効果約5%は室内温度を26℃から2℃上げた場合の数値)
熱中症にご注意ください。
目詰まりしたフィルターを清掃しましょう。
照 明
不要な照明を消しましょう。
リビングや寝室の照明の明るさを下げましょう。
テレビ
テレビは省エネモードに設定し、画面の輝度を下げましょう。
見ていない時は消しましょう。
冷蔵庫
冷蔵庫の冷やしすぎを避け(強→中)、扉を開ける時間を減らし、
食品を詰め込みすぎないようにしましょう。
※食品の傷みにはご注意ください。
※「節電効果」は点灯帯(19時頃)の家庭の電力使用量に対する節電効果の概算値です。地域・時間帯により節電効果は変動します。
出典:経済産業省ウェブサイト
(https://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saving/shoene_setsuden/)
キャンペーン概要
キャンペーンは予告なく終了および内容を変更する場合がございます。
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キャンペーン対象
2022年8月分および2022年9月分のeo電気のご使用量が対象です。
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キャンペーン
エントリー期間エントリーは終了しました。
2022年8月1日(月)~2022年9月30日(金) -
キャンペーン特典
対象年月の電気ご使用量が前年同月より1kWh以上削減された方の中から総計600名(各月300名)さまに抽選でAmazonギフト券を進呈
1等(削減量3%以上)
100名 3,000円相当2等(削減量1kWh以上)
200名 1,000円相当 -
キャンペーン適用条件
2021年8月31日以前に電気の供給を開始し、キャンペーン期間中に参加申請(エントリー)された方
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キャンペーン注意事項
- ●当選者は弊社にて厳正なる抽選を行い、決定いたします。
- ●当選者へは2022年11月末までにご登録いただいたメールアドレスあてにAmazonギフト券番号ご連絡いたします。
- ●メール配信後のAmazonギフト券番号の再発行・再送信はいたしかねます。
- ●お引越し等により、同一ご使用場所かつ同一ご契約番号での前年同月の電気ご使用量実績がない月分は抽選の対象外となります。
- ●当該サービスを解約してその解約したお客さま(同一名義かつ別名義を含みます)が同一設置場所にて再お申し込みの場合、キャンペーンは対象外となります。
- ●当社との契約期間が1年未満のご契約については、抽選の対象外となります。
- ●前年同月と比較して、削減量が1kWh未満の場合は抽選の対象外となります。
- ●前年同月との月間使用量の比較においては、ご使用日数による差は考慮いたしません。
- ●Amazonギフト券は2022年11月末までに進呈を予定しています。
- ●当選者の情報および抽選結果に関するお問い合わせは一切お受けできません。
- ●当選の権利は当選されたお客さまのものとし、換金および譲渡はできません。
- ●本プロモーション・調査・プログラム・キャンペーンはオプテージによる提供です。本キャンペーンについてのお問い合わせはAmazonではお受けしておりません。オプテージeoプレゼントキャンペーン事務局までお願いいたします。
お問い合わせはこちら> - ●Amazon、Amazon.co.jpおよびそれらのロゴはAmazon.com,inc.またはその関連会社の商標です。
よくある質問
- eoID・eoIDパスワードがわからない
- こちらを参照のうえ、お客さまの状況に該当する選択肢を選んでください。
- 誰でも、節電チャレンジ!に参加できるのですか?
- 2021年8月31日以前に電気の供給を開始した方が参加でき、前年比較ができます。
- 電気使用量や削減率を自分で確認することはできますか?
- 電気使用量は、eoマイページでご確認いただけます。
電気使用量の確認方法>
節電率は、月の使用量が確定した2カ月後(8月分は10月、9月分は11月)に表示されます。
- 2022年9月30日までに参加を申し込めば、8月分と9月分の2回応募となるのですか?
- 2回分の応募となります。但し、いずれも節電量が1kWh以上のときに抽選対象となります。
- 1kWh以上削減できなかった場合、ペナルティはあるのでしょうか?
- ペナルティはありません。しかし、抽選対象から外れることになります。
- 本キャンペーンは政府が言う「電力会社が実施する節電プログラムに参加する家庭に2,000円相当のポイント付与」の対象になりますか?
- 本キャンペーンは、当社が独自に実施するものであり、政府が検討されている施策が未公表の為、現時点では不明です。(2022年8月1日時点)
2022年8月4日に資源エネルギー庁が公表した「電気利用効率化対策事業」では、2022年冬の節電プログラムが対象となっています。本キャンペーンは夏のプログラムなため、資源エネルギー庁のプログラム対象となりません。(2022年8月26日時点)

