世界のdenki生リポート:ドイツ編世界のdenki生リポート:ドイツ編

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冬の暗さと明かりを楽しむ、ドイツのクリスマス【ドイツ】

こんにちは!みかんです。
2006年に故郷の大阪を離れ、単身ドイツに移住してから、
早いものでもう9年が経ちました。

初めての一人暮らしがドイツという高いハードルに挑戦!
今では笑える話ですが、電話回線、インターネット、電気会社との
超初級ドイツ語でのやり取りは相当なストレスで、当初は悔し涙したことも…
いろいろな経験談がありますが、今回は「電気」ですよね!

電気代の支払いって、日本では利用した分の請求書が届き、
引き落とされますが、驚いたことにドイツでは事前定額式なんです!

どうやって定額の金額を決めるのか!?と、不思議でしたが、
私の場合は申し込み時に住所を伝えると、電力会社より一定の月額が設定され、
毎月払い込み、年度末に実際の使用量料金に調整。
次年度からは、初年度の使用量をもとに新たに月額が設定されます。

そんな中、ドイツで暮らし始めて気付いたことの一つは、
日本との電気の使われ方の違い!
日本の夜といえば、街の電光掲示板での宣伝、24時間営業のお店、
至るところにある自動販売機や街灯。(自動販売機大国と呼ばれるくらいですからね)

一方、ドイツの商店ももちろん電気を使いますが、日本の比ではありません。
一般家庭でも、日が暮れてきて本当に暗くなるまで、なかなか電気を点けません。
また、電気を点けたとしても、日本の家庭のように隅々が見渡せるほどの
明るさではないのですd(・ ・)

だからこそ、ドイツに住んでからは
キャンドルの明かりも併せて楽しむようになりました☆
ドイツは日本に比べ、冬の日照時間は短く、長く暗い冬です。
そんな中、キャンドルの明かりが身体も心も暖かくしてくれるのです。

特に、クリスマスシーズンはドイツ各地でクリスマスマーケットがオープンし、
街も賑わい、キャンドルの明かりもより一層美しく街や住まいを彩ります♪

中でも、アドベントキャンドルは欠かせないイベント!
4本のアドベントキャンドルを用意し、イエス・キリストの降誕を待ち望み、
クリスマス4週前の日曜日に1本目のキャンドルに火を灯します。
その翌週の日曜日には2本目、そのまた次の日曜日には3本目…
そして、12月25日の週の日曜日に最後のキャンドルに火を灯します。
可愛らしくデコレーションされたものが人気で、
最も日照時間が短くなる12月には欠かせないイベントです♪

電飾数でギネス記録を持つ日本のクリスマスツリーもいいけど、
ドイツのキャンドルに灯される夜も素敵でしょ☆

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