世界のdenki生リポート:イタリア編世界のdenki生リポート:イタリア編

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「節電」だけじゃない!こだわりの「灯り」【イタリア】

みなさん、こんにちは! Buongiorno(ボンジョルノ)!
イタリアからミミのリポート第四弾です。

私がイタリアに来て学んだことのひとつ、
それは「灯り」を楽しむこと!
お洒落なイタリア人は
インテリアにもかなりのこだわりを持っていますが、
そのひとつが家の照明なんです!

イタリアに住み始めた頃、友人の家へ遊びに行って驚いたのは、
部屋にメインの照明がないこと!
日本であれば、大抵はどの部屋にも
天井の真ん中に照明が取り付けてありますよね。
でも、イタリアの家にはそんなメインライトがない部屋もあるんですよ!
その代わりに、家具の上や部屋の角とか、
あっちこっちにライトが置いてあって、
その日の気分や状況によって必要な間接照明だけを点けるんです。
ちょっとお洒落でしょ?

街も同じ!
景観を守るという理由で、
色とりどりの華美な看板は禁止されていて、
夜の街は必要最低限の照明が灯るだけ。
でも、暖色の灯りにぽっかり浮かびあがる夜のローマは美しくて幻想的。
とってもロマンチックです!

日本人には、「ちょっと暗いな~。節電かな…」
と思うような、落とし気味の灯りでも、
イタリア人にとっては雰囲気を盛り上げるための立派な演出!
決して節電が目的じゃないんですよ。(笑)

少しだけ余談ですが、
私の長年の友人であるアレッシアも、
そんなこだわりを持つイタリア人の一人。
建築家でインテリアデザイナーでもある彼女は、
自宅にある家具のほとんどを自分でデザインし、
実際に作っちゃうこともあるんです!

ピラミッド型の天蓋を作ったり
(私にも作って♪とお願い中・・・)、
張り替えたばかりのソファーを愛猫ティッティにボロボロにされたときも、
余った革を花型に切り抜いて、
ぺたぺたと貼付けたら、
以前にも増して可愛らしく個性的な椅子に様変わり(◎ ◎)!!

照明も家具も、
少しのアイデアと工夫(手先の器用さも少々・・・)で
日々の生活に色を添えるステキな道具になるんですね☆
私もお気に入りの間接照明を探しに行こうかな(^ ^)

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