天満天神繁昌亭 eo光寄席

満員御礼 イベントは終了いたしました
満員御礼 イベントは終了いたしました

2021.1.13

1月12日(火)開催「第13回 eo光寄席」は終了しました。
収録の高座は、2月からeo光テレビで放送予定のほか、光チャンネルサイトでも配信いたします。どうぞお楽しみに!
「第13回 eo光寄席」については、第13回 eo光寄席 詳細をご確認ください

「第13回eo光寄席」出演者および演目

  • 桂あおば
  • 森乃石松
  • 笑福亭鶴二
  • 桂文鹿
  • 桂福団治
演目と出演順「普請ほめ」桂あおば「村芝居」森乃石松「不動坊」笑福亭鶴二(中入り)「さわやか健康ランド」桂文鹿「蜆売り」桂福団治

繁昌亭 恩田雅和氏のみどころ御案内

おかげさまで、eo光寄席も13回を迎えることができました。皆様のご支援のおかげです。ありがとうございます。今回も、私が自信を持ってお勧めできる、旬の芸達者、実力派で出番を組みました。

開口一番は、桂あおば(かつら あおば)さん。

いま注目の若手イケメンの噺家です。桂文枝師匠発案の『上方落語美笑男』コンテストで見事に一位を獲得。2015年の上方落語協会のカレンダーで師走分の大役を担いました。ルックス先行と言われないように、コツコツと勉強を続けており、素直で好感が持てます。フレッシュな話芸にご期待ください。

二番手は森乃石松(もりの いしまつ)さん。

多芸、多趣味で、とにかく持ちネタの多いこと。明石家さんまさんの師匠でも知られる、故・笑福亭松之助師匠に、石松さんは直々に稽古をつけてもらったと聞きます。頑固で知られる師匠によほど気に入られていたのか、お別れの会で献杯の音頭を任されたのも、その証でしょう。いよいよ磨きのかかった話芸。お聴き逃しなく。

続いては、笑福亭鶴二(しょうふくてい つるじ)さん。

六代目松鶴師匠の最後の直弟子。中学生時代から松鶴落語に夢中でした。早熟な青年は研鑽を重ね、笑福亭のお家芸である滑稽話を身につけ、今や、上方落語界に欠かせない存在となりました。今回の演目は「不動坊」。三代目桂米朝、三代目笑福亭仁鶴、二代目桂ざこばといった名人が得意とするネタです。野球で言えば、ど真ん中のストレート勝負といったところでしょうか。聞き応えたっぷりです。

中入りあけは、桂文鹿(かつら ぶんろく)さん。

桂文福さんの門下。奈良の出身なので、鹿を芸名に。次から次とネタが湧いてくるそうで、その度にスマホに録音し、創作落語に仕立てます。毎年2月に弟子と一緒に、なぜか、インドに渡り、新作を練るそうです。その創作意欲が認められて、繁昌亭大賞も数々受賞。今回の演目は「さわやか健康ランド」。好評でシリーズものとなった「さわやか」路線の代表作をじっくりとお楽しみください。

トリは、桂福団治(かつら ふくだんじ)師匠。

80歳。芸歴60年を記念した公演を、春は繁昌亭で、秋には神戸新開地・喜楽館で開催。大成功で幕をおろしました。上方落語の最古参にふさわしい貫禄のある至芸を披露してくださいます。上方では珍しい人情噺「蜆(しじみ)売り」の一席。ご堪能ください。


何れ劣らぬ芸達者の華やかな高座。ぜひ、繁昌亭にて生でお楽しみください。


天満天神繁昌亭 恩田 雅和(談)


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