天満天神繁昌亭 eo光寄席


2022.5.9

2022年7月7日(木)開催「第16回eo光寄席」
チケット販売開始しました。
《今回は一般販売のみとなっております。ご招待チケットのプレゼントはございませんので、ご了承ください。》
チケット販売については、第16回eo光寄席 詳細をご確認ください

「第16回eo光寄席」出演者および演目

  • 月亭八織
  • 桂福丸
  • 桂阿か枝
  • 林家染左
  • 笑福亭松喬
演目と出演順「母恋いくらげ」月亭八織「稽古屋」桂福丸「厩火事」桂阿か枝(中入り)「遊山船」林家染左「転宅」笑福亭松喬

繁昌亭 恩田雅和氏のみどころ御案内

まず、開口一番は月亭八織(つきていはおり)さん。

繁昌亭の落語家入門講座に大津から熱心に通っていたのが印象に残っています。もともと演劇に携わっていたので、その勉強として落語に取り組んでいたのだと思っていたら、いつの間にやら月亭八方師匠のお弟子さんに。クラゲの親子を身ぶり手ぶり交えて演じる演目で、期待が高まります。

二番手は、桂福丸(かつらふくまる)さん。

子供向けやリモート落語会を開催するなど、地道な活動でしっかりと地盤を固めています。とにかく子供さんたちには大受け。人柄の良さがにじみ出ているのでしょう。京大出身というのも表に出さず、気さくで繁昌亭のスタッフにも親しまれています。今回は古典で伸び盛りの話芸を披露します。

中トリは、桂阿か枝(かつらあかし)さん。

入門26年目。同期の林家染左さんと共に、2021年には繁昌亭奨励賞を獲得しています。着実に腕をあげ、芸域を広げてきたことが評価されました。大学の落語研究会時代からのライバル染左さんと、切磋琢磨してきたのがよかったのでしょう。古典「厩火事」で正統派の力を見せつけます。

中入りの明けは林家染左(はやしやそめざ)さん。

ライバルの阿か枝さんと同様に、こちらも古典「遊山船」の一席。泉佐野市教育委員会で学芸員として郷土史に関わっていましたが、1996年の阪神大震災で思うところがあったのか、4代目染丸師匠の門を叩きます。古典を演じるには欠かせない、日本舞踊、太鼓、笛の腕前も確かで、こちらも王道をゆく芸風。好敵手同士の顔合わせをお楽しみください。

トリは笑福亭松喬(しょうふくていしょきょう)さん。

もう今さら、ご紹介するのも野暮でしょうか。名実ともに、上方落語の大黒柱の一人。2021年度の文化庁芸術祭大賞を受賞。名人芸をじっくりとお楽しみください。


天満天神繁昌亭 恩田 雅和(談)


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