抜きつ抜かれつの油断できないレース展開！
高速で掛け抜けて行くスピード、ダイナミックさが魅力のショートトラック・スピードスケート！

19歳の若さにして、北京五輪日本代表で世界と戦ったショートトラック界のホープ！宮田将吾選手を取材！
試合の駆け引きを得意とする宮田選手に、試合でどのようなことを考えているのか解説！　強さの秘密を紐解きます！

そして、6歳から競技に取り組み始め憧れは、1998年長野五輪500ｍで金メダルを獲得した西谷岳文選手。
スタートから飛び出して逃げ切るスタイルから、「浪速の弾丸」と称されています。
レジェンドの背中を追いかけ、ミラノ五輪では29年ぶりの金メダルを目指します！

［出演者］安田大サーカス 団長安田、山田幸代（プロラクロスプレイヤー）