第13回 天満天神繁昌亭 eo光寄席

第13回 天満天神繁昌亭 eo光寄席

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▶(月)20:30~、(土)10:00~、(日)16:00~

1月12日の特別公演「第13回天満天神繁昌亭eo光寄席」の模様を、2月・3月に渡りお届けします。
出演は、森乃石松さん、笑福亭鶴二さん、桂文鹿さん、桂福団治さん。
上方落語の神髄をお楽しみください!

1日(月)~桂文鹿『さわやか健康ランド』
15日(月)~桂 福団治『蜆売り(しじみうり)』



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  • #5『蜆売り(しじみうり) 』桂 福団治(ふくだんじ)

    28分

    #5『蜆売り(しじみうり) 』桂 福団治(ふくだんじ)

    上方落語界の最古参。三重県四日市市出身。芸歴60周年記念公演を2020年4月に繁昌亭で、10月に神戸

    初回放送日:2021年3月15日

    上方落語界の最古参。三重県四日市市出身。 芸歴60周年記念公演を2020年4月に繁昌亭で、10月に神戸新開地・喜楽館で開催。大成功を収めたばかり。 1960年に桂春団治に弟子入り。1970年代に声帯ポリープで入院。 一時、声が出なくなるという逆境にめげず、手話落語を考案し、聴覚障害者たちと心を通わせることで、人情表現に磨きをかけました。コロナ禍で自宅待機中も手話の稽古に励んだと言います。 人情噺の最高峰を心ゆくまでお楽しみください。 『蜆売り(しじみうり)』 雪が降りしきる中、「あさりー、しじみー」と言いながら、蜆を売っている小僧がいた。 年の頃は10歳。気の毒に思った男が「火にあたりな」と呼び込み、からかい半分に値段を聞く。 そこに入って来たのが、"親分"。「坊、なんでこんな寒い日に、蜆を売りあるいてんや」。 小僧には、寝たきりの母と病に伏している姉がいた。 去年の12月15日のこと、金繰りに困った姉夫婦が、戎橋から飛び降りようとした。それを名前も知らぬ男が止めたそうな。そして、黙って金を握らせたが……当時、近所に強盗が入っており、義理の兄は、急に金回りが良くなったので、番所に呼び出されることに。 恩人に迷惑が及ぶと、沈黙を貫いた兄は、そのまま捕縛されました。 小僧は「母ちゃんも姉ちゃんも、病のために寝てる。家を支えられるのは俺だけなんや」と。親分は笊(ざる)一杯の蜆すべてを買い取り、川に流させます。そして、値以上の金を渡し小僧を帰らせます。 「親分、あの夫婦に施しをしたのは、親分じゃねえですか」……
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  • #4『さわやか健康ランド』桂 文鹿(かつら ぶんろく)

    28分

    #4『さわやか健康ランド』桂 文鹿(かつら ぶんろく)

    1969年生まれ。奈良市出身。元プロボクシング選手という変わり種です。大谷大学卒業後、1994年に桂

    初回放送日:2021年3月1日

    1969年生まれ。奈良市出身。元プロボクシング選手という変わり種です。 大谷大学卒業後、1994年に桂文福に入門し「桂ちゃん好」を名乗ります。2004年桂文鹿へ改名。 2014年 第9回繁昌亭大賞創作賞に輝き、2019年に第14回繁昌亭大賞奨励賞を受賞しています。 毎年約20作の新作落語を書き上げます。 『さわやか健康ランド』 先輩と阪下の二人を主人公に「人間の卑屈さ」をテーマにした新作落語は、さわやかシリーズと呼ばれ「さわやか健康ランド」「さわやか航空652便」「さわやか回転寿司」「さわやかアニメソング」「紙相撲風景」「おみくじ製作所」「さわやかプロレス」「ファンヨンチョル」「困客万来」「俺たち暴走族」などの爆笑作を次々生み出してきました。 2021年現在、128作品を数えます。 今回の演目も、そのシリーズの一つ。 また、SNSを通じ「新作落語台本製作教室」を開講。埋もれている秀作台本を落語界に生かす取り組みも始めています。
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  • #3『不動坊』笑福亭 鶴二

    28分

    #3『不動坊』笑福亭 鶴二

    中トリで出演しましたのは、笑福亭 鶴二(しょうふくてい つるじ)さん名人として知られる六代目笑福亭松

    初回放送日:2021年2月15日

    中トリで出演しましたのは、笑福亭 鶴二(しょうふくてい つるじ)さん 名人として知られる六代目笑福亭松鶴師匠の最後のお弟子さんです。 中学1年の時に道頓堀角座で観た師匠の「らくだ」に衝撃を受け、中学3年で弟子入りを志願。休日ごとに通ったそうです。 1986年に入門。が、せっかく入門できたものの半年で師匠がなくなり、兄弟子の松葉、四代目の林家染丸さんに稽古をつけてもらったとか。 MBSラジオドラマ「上方落語四天王 さえずり噺〜ああ、青春の上方落語〜」では、師匠の若き日を熱演しました。まさに筋金入りの弟子。 三味線・日本舞踊も得意な芸達者。光寄席は2回目5年ぶりの出演です。 いよいよ脂の乗った話芸をご堪能ください。 『不動坊(ふどうぼう)』 上方の古典。長屋に住む利吉は、働き者でコツコツと金をためていた。そんな利吉に感心した家主は「この長屋には、やもめが4人おるが、お前はんが一番しっかりしとる」と縁談を持ちかける。 長屋の裏に住んでいるお滝の夫は講釈師不動坊火焔であったが、不動坊は巡業中に急死してしまい、診察代や葬式代で35円の借金を残した。お滝は、この35円を立て替えられる人へ縁付きたい、と言っているという。 お滝に惚れていた利吉は喜んで、ふたつ返事で引き受け、その晩に祝言を挙げようと決めるが、長屋の仲間が不動坊の幽霊になって現れる……。
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  • #2『村芝居』森乃 石松(もりの いしまつ)

    28分

    #2『村芝居』森乃 石松(もりの いしまつ)

    二番手で出演しましたのは、森乃 石松(もりの いしまつ)さん。香川県出身の39歳。2003年二代目森

    初回放送日:2021年2月1日

    二番手で出演しましたのは、森乃 石松(もりの いしまつ)さん。 香川県出身の39歳。2003年二代目森乃福郎に入門。 食虫植物観察、廃屋を見ての空想、古武術マニア、音楽鑑賞、マジック鑑賞などなど、多趣味で知られます。 特技は玉すだれと日本舞踊。キャッチフレーズは「三段腹の二枚舌」ですが、5ヶ月で40キロのダイエットに成功したことも。 神戸新開地の喜楽館や、難波Zeppホールで開催の「Zepp寄席」などでも活躍。 お年寄りから若者までを引き込む話術が売り物です。eo光寄席には初登場。 『村芝居』 古典落語のひとつ。田舎の村で鎮守の八幡様のお祭りが近づいてきた。 となり村でやっていた村芝居を、おらが村でも、となったものの、芝居のやり方を知っている村人はいない。となり村に聞くのは癪だと、世話役が江戸から中村福寿という役者を連れてきた。 ところが、この役者、馬の足しか演じたことのない、下回りの男。 そして、演目はあの「忠臣蔵」。 どうなることやら……珍芝居の幕開けです。
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  • 【Web限定配信】#1『普請ほめ』桂 あおば

    12分

    【Web限定配信】#1『普請ほめ』桂 あおば

    開口一番で出演しましたのは、桂 あおばさん。二代目桂ざこば門下。イケメン若手噺家として女性誌「an・

    初回放送日:動画公開日:2021年2月1日

    開口一番で出演しましたのは、桂 あおばさん。 二代目桂ざこば門下。イケメン若手噺家として女性誌「an・an」「AneCan」 で特集も。 最近は独演会を成功させ、神戸マラソンを完走。 NHKの連続テレビ小説「わろてんか」にも出演するなど幅広い注目を浴びています。 『普請ほめ』 「池田の牛ほめ」とも言われる古典の一つ。 主人公は、いつもトンチンカンな事ばかりをしでかしている与太郎。見かねた父親が、兄貴の佐兵衛が家を新築したと聞き、これは与太郎が汚名を返上する好機とばかり、家の褒め方を覚えさせようとするが……。 ※桂 あおばさんにおかれましては、光チャンネルでの放送はございません。  Web限定配信となっております。
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