注目グルメ ~食事の席で使える雑学付きテーマ別グルメガイド~

更新日:2012年11月13日

新蕎麦が美味しい季節 蕎麦の名店特集 京都編

新蕎麦が美味しい季節 蕎麦の名店特集 京都編

10月下旬から11月下旬にかけて旬を迎える新蕎麦。蕎麦の名産地信州松本では新蕎麦祭りが開催されるなど、蕎麦好き待望の季節が到来。まさに今、味わってほしい、ふくいくとした蕎麦の香りを楽しむのにはもってこいの蕎麦の名店と注目の新店をご紹介。 食事の席で使える雑学 蕎麦の豆知識

蕎麦好きならずとも食べたい新蕎麦の魅力

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京都編

蕎麦流々 千角

【麺飯類/東山・祇園・清水寺・先斗町・三条】

  • 「かき揚げ天せいろ」
  • 蕎麦流々 千角
    上:「かき揚げ天せいろ」1,500円。蕎麦はプラス200円で粗挽きの十割蕎麦に変更できる。
    左:店内奥には打ち場を見ることが出来る個室も。

ふわふわサクサクの海老天と粗引きの蕎麦が絶妙!東京や名古屋の蕎麦店で修業を積んだ主人が、2011年9月にオープン。北海道産の蕎麦をメインに使用した粗引きの自家製手打ち蕎麦は、粗引きならではの喉越しを損なわない食感と蕎麦の実の旨みが活きた逸品だ。また、本格手打ち蕎麦を気軽に楽しんでほしいという主人の思いから、見た目でも楽しめる彩り豊かなメニューも多い。中でも「かき揚げ天せいろ」は、見事な高さにふわっと揚げられた桜海老のサクサク天ぷらとそばとの相性が抜群の人気メニューだ。ほかにも、季節ごとの旬食材を用いた「季節のおそば」1,300円がイチオシで、この秋は、「三種きのこと京・生湯葉のおそば」が登場。また、2日前までに要予約の個室での会席メニューもスタンバイ(昼2,500円、夜4,000円~)。「店舗情報」詳細へ

嵐山よしむら

【麺飯類/嵯峨野・嵐山・太秦】

  • 2種の半量蕎麦(ざる蕎麦と、山菜orとろろ蕎麦)と天丼、京つけものが味わえる「渡月膳」と、「そばアイスクリーム」
  • 嵐山よしむら
    上:2種の半量蕎麦(ざる蕎麦と、山菜orとろろ蕎麦)と天丼、京つけものが味わえる「渡月膳」1,785円。
    左:2階の掘りごたつ席からは、四季折々の渡月橋を一望できる。

手打ち蕎麦や、蕎麦を使った甘味を絶景とともに嵐山・渡月橋のたもとにあるこちら。北大路魯山人の書が掲げられた門をくぐると現れるのは、料亭かと見間違うほどに風情ある佇まいの純和風の庵。1階席・2階席のどちらからも渡月橋を望め、季節ごとに表情を変える嵐山の風景を楽しむことができる。蕎麦は、厳選された国産の蕎麦の実のみを使った、石臼粗挽きの十割の手打ち蕎麦とニ八蕎麦を用意。毎日十数人もの職人によって工房にて手打ちされている。豊富に揃うメニューの中でも特に、6種ほど揃う御膳メニューは、一度にいろんな味を楽しめるとあって女性を中心に人気が高い。また、蕎麦を使ったアイスクリームやだんご、蕎麦がき入りのぜんざいなどの甘味も見逃せない。桜や紅葉シーズンは行列必至のため、事前予約がベターだ。「店舗情報」詳細へ

味禅

【麺飯類/嵯峨野・嵐山・太秦】

  • 人気ナンバー1の「ざるそばとそば粥のセット」
  • 味禅
    上:人気ナンバー1の「ざるそばとそば粥のセット」1,360円。
    左:カウンター席のほか、奥には坪庭を見渡す小上がり8席も。

こだわりの九一蕎麦と、名物の蕎麦粥を堪能かつては太秦近くに店舗を構えていたこともあり、俳優や映画関係者にもファンが多いという創業19年目のこちら。素材からこだわる主人が選び抜いた最高級の信州産をメインに使用し、オリジナルの石臼で自家製粉。そしてバット作りの名人と開発したという麺棒を用いて手打ちした九一蕎麦はなめらかできめ細かく、噛むほどに広がる甘みや香りをしっかりと感じることができる。メニューは、三年熟成のみりんや和三盆、特製醤油をブレンドしたつゆでいただく「ざるそば」と、名物「そば粥」を味わえる一番人気の「ざるそばとそば粥のセット」がオススメ。蕎麦の実とかしわを炊いた温かい粥は、やさしいおダシの風味と葛あんのとろりとした口当たりが絶妙で、一度食べるとたちまちクセになってしまう、他では味わうことの出来ない逸品だ。「店舗情報」詳細へ

【取材】松本ゆう子

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