Reportレポート

旧ヤム邸の秘密アイテムも登場!
楽しくおいしいスパイスカレー教室

先頃東京・下北沢にオープンさせ、関西スパイスカレーの人気ぶりを広く世間に知らしめたと言っても過言ではない、旧ヤム邸。
今回、そんな旧ヤム邸中之島洋館で、オーナーの植竹大介さん考案レシピのカレー作りが体験できる「スパイスカレー教室」をeoグルメ主催のもと開催しました! レシピも公開中、チャレンジしてみてください。

旧ヤム邸に習う 第1回スパイスカレー教室レポート

教室にご参加いただいたのは、昔から旧ヤム邸のファンだという方から、スパイスカレーの作り方を学びたいという方まで、カレー好きの皆さんが大集合。「旧ヤム邸のカレーはどうやって作っているのか想像がつかない。その正体が知りたい!」という参加者の声に答えるべく教室はスタート。

旧ヤム邸に習う 第1回スパイスカレー教室レポート

今回作るカレーは、「秋牛蒡(ごぼう)の鶏キーマ」。「ごぼう自体が最強のスパイス。食物繊維が豊富だし、栄養素が高いんです」という植竹さん。そんな植竹さん、実はごぼうが苦手だったそう。しかし、カレーにすることで食べられるように! そんなオーナーの体験を活かしたカレー作りに挑戦。
そして、そんな牛蒡に合うスパイスとして登場したのが、クローブ。牛蒡との相性抜群ということで、まずは生のクローブをかじってみる参加者のみなさん。「苦い…!」という声がちらほら聞こえてきます。生でかじるというのは、みなさん初体験のご様子でしたが、「クローブは苦味担当。このスパイスが牛蒡と相まってどんな味になるのかがポイントです」と、まずはスパイスの味を知るということがポイント。

旧ヤム邸に習う 第1回スパイスカレー教室レポート

そしていよいよ、植竹さんによるデモンストレーションの開始。「牛蒡のささがきは、厚めのほうがいいです」と植竹さん。「洗いごぼうよりも、土ごぼうがオススメ」と、土くささが美味しさの秘訣なのだとか。牛蒡の準備が終わったら、油にスパイスの香りを移す「テンパリング」の作業。思い切ってバチバチと音が鳴るくらいの火で炒めるのがポイント。ふわーっと漂うスパイスの香りが食欲をそそります。「この時間は楽しいですね。カレーの出来上がりを想像しながら作ります」と植竹さん。

旧ヤム邸に習う 第1回スパイスカレー教室レポート

植竹さんのお手本のあとは、いよいよ実践、4人1組で調理開始! 初対面との人との共同作業ということで、少しドキドキした雰囲気でスタート。具材をじっくりと炒めている間には、「普段もカレー作りをするんですか?」「あそこのカレーもオススメですよ」と、カレートークで盛り上がる場面も。植竹さんのアドバイスを受けながら、続々と完成していきます。

旧ヤム邸に習う 第1回スパイスカレー教室レポート

ジャスミンライスにカレーをよそい、この会だけのスペシャルアイテム、旧ヤム邸特製のハーブ・ワカモレを添えて、いざ実食です。お味のほうはいかがでしょうか? 「ごぼうを厚めに切るって聞いたときは、どうなのかな? と思ったけど、シャキシャキした食感がおいしいです! 土ごぼうがマッチしているのがよく分かります」「ごぼうの他にも、セロリや玉ねぎの食感がいい! ニンニクの芽を入れるのが意外だったけど、合っていておいしいです。ワカモレもさっぱりしていて、カレーの味を変えるアクセントにもなっています」と反応も上々。

旧ヤム邸に習う 第1回スパイスカレー教室レポート

しっかりおいしくいただいた後は、チャイを飲みながらの質問タイム。参加者の方たちの、カレーについての興味はまだまだ尽きないようです。スパイスの扱い方はもちろん、旧ヤム邸のおいしさの秘密が垣間見られたのではないでしょうか。カレーの作り方だけでなく、大阪のカレーカルチャーを味わった一日でした。

第2回の開催も決定しました。詳細はコチラをご覧ください。

旧ヤム邸に習う 第1回スパイスカレー教室レポート
旧ヤム邸に習う 第1回スパイスカレー教室レポート
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