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話題の原宿系ドリンクを味わえるのは梅田の意外なカフェレストラン
2016年03月23日

話題の原宿系ドリンクを味わえるのは梅田の意外なカフェレストラン

この記事の担当ガイド:高田 強

JR大阪駅直結のホテルカフェレストランで飲めるウワサのコットンキャンディーソーダ!

きゃりーぱみゅぱみゅや、最近ではぺこ&りゅうちぇるなどのテレビで活躍するいわゆるモデルさんたち。彼女たちが“原宿系”と呼ばれるファッションリーダーだというのはわかっていたのですが、最近は飲食の世界でも“原宿系”というのがスタンダードになりつつあるんだそうです。

確かに、パンケーキのEggs 'n Things (エッグスンシングス)の海外1号店は原宿店。2010年にオープンし、そこからパンケーキブームが始まりました。また、昨夏ブームになったかき氷も表参道の店が最先端。そんななか話題になりつつあるのが、「コットンキャンディソーダ」

「初めて聞いたよ!」なんて方も多いと思うのですが、“原宿系ドリンク”といわれるソーダなんです。

カフェレストラン「リップル」

まだまだ、関西では知られていないコットンキャンディソーダ。「関西グルメリサーチ!」という今回の企画にぴったりだと言うことで、早速ネットで検索しました。

すると、このドリンクが飲める店をいくつか発見。なんと灯台もと暗し! JR大阪駅に直結した場所で提供されているじゃありませんか!

カフェレストラン「リップル」

というわけで、すぐさま直行。なんと、このコットンキャンディソーダが飲めるのは、大阪を代表するホテルの1つである「ホテルグランヴィア大阪」の直営カフェレストラン「リップル」(Ripple)」。ホテルのカフェレストランなんて、ちょっと敷居が高そうとお思いかもしれませんが、このお店は意外にカジュアル。

カフェレストラン「リップル」メニュー

牛フィレ肉のステーキが1,500円など、ホテルのレストランとしてはかなりリーズナブルです。

カフェレストラン「リップル」メニュー

そして、スイーツやドリンクも充実していまして…。ウワサのコットンキャンディソーダを発見!早速、お店に入って、コットンキャンディソーダ(ブルーハワイ)800円を注文します。

カフェレストラン「リップル」コットンキャンディーソーダ

待つこと?分。運ばれてきたものは、なかなかインパクトのある代物でした!さすが原宿系!若かりし頃の笑福亭鶴瓶師匠や少し前ではスキマスイッチのキーボードのようなルックス。

もじゃもじゃのアフロヘアーを思わせる綿菓子を冠したドリンクです。しかも、ソーダは別添え。どどどどうやって飲むのだ!

カフェレストラン「リップル」コットンキャンディーソーダ

ということで、カフェに交渉。飲み方を伝授してもらうことに。バイキング特集などで、取材協力いただいてるご縁もあり、厚かましく取材をお願いし、(たぶん)快諾をいただきました。

このメニューを導入したスタッフの冨田耕治さんに飲み方というか、飲めるまでを教えていただくことに。

カフェレストラン「リップル」コットンキャンディーソーダの飲み方

まずはこの状態で、テーブルにやってきます。

カフェレストラン「リップル」コットンキャンディーソーダの飲み方

グラスを顔に例えるとアフロヘアにあたる部分をぎゅっとコンパクトにします。なるべくグラスの中におさめたいところです。

カフェレストラン「リップル」コットンキャンディーソーダの飲み方

そうしてグラスからこぼれないように、一緒に出されたソーダを注ぎます。

カフェレストラン「リップル」コットンキャンディーソーダの飲み方 カフェレストラン「リップル」コットンキャンディーソーダの飲み方

そうすることで、綿菓子がどんどんとけていきます。

カフェレストラン「リップル」コットンキャンディーソーダの飲み方

なんと、鮮やかなコットンキャンディソーダの出来上がりです。さて、このソーダの味わいですが、そのまま飲むと層になっていて、上の方は炭酸が強く、底の方は甘いシロップが沈んでいます。しっかり混ぜるとまた味が変わります。

さらにストローで飲んでいくと、口の中にプチプチッとした、甘い塊が。綿菓子のわずかなとけ残りが楽しい食感として味わえます。

カフェレストラン「リップル」

ついでと言うと失礼なのですが、冨田さんに直撃取材してみました!

このメニューを作ったきっかけは?
「旅行で東京に行ったときに、原宿でテイクアウトしたコットンキャンディソーダ持って歩いていた女の子を見かけたのがきっかけです。斬新なビジュアルに魅かれましたね」
販売開始はいつから?
「15年の5月頃に東京で見かけて、9月頃には、メニューに加えました。」
早いですね?
「思いついたアイデアをすぐに商品化できるのが、リップルの強みのひとつだと思います。他にも「大人向けお子様ランチ」など、お客様に喜んでいただける商品をこれからもお届けしたいと思っています。」
で、このコットンキャンディソーダは?
「おかげさまで、好評いただいています。あまり大きな宣伝活動もしていないのですが好調な売れ行きで、コーヒーやアイスコーヒーを注文される方が多いリップルで月に80〜90杯ほど出ています。すごく良い売れ行きなんです」
人気の理由は?
「メニューを見て、珍しいからというのもあるんですが、お客様からオーダーが通って、それをテーブルに運んで行くのをご覧になられて、『私もあれをください!』といった感じで注文をされることも多いです。子供さんや若いお客様はもちろん多いのですが、意外に年配の女性からの注文もけっこうありますね。あと、写真撮影をされている方も多いですね。」

カフェレストラン「リップル」

4月からはホテル全体で行われる「岡山県フェア」に合わせ、シロップがマスカット味に変わる。「また、ぜひ新しい味わいを楽しんでいただきたい」と笑う冨田さん

さらなる新メニューの構想も練っているようだ。ひとまず、新しい物好きのグルメを自認される方やSNSに「いいね」を欲しい方などはぜひ一度お試しを!

カフェレストラン「リップル」

住所:大阪府大阪市北区梅田3-1-1 ホテルグランヴィア大阪 1F
電話:06-6347-1401
営業時間:日~木 8:00~23:00(L.O. 22:30)
金・土曜・休前日 8:00~23:30(L.O. 23:00)
休日:なし

※上記掲載の情報は、取材当時のものです。以降に内容が変更される場合がございますのであらかじめご了承ください。