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あふれだす中トロ&赤身がたまらない!マグロ丼の聖地「鶴橋まぐろ食堂」(大阪・鶴橋)
2017年02月14日

【デカ盛りシリーズ】あふれだす中トロ&赤身がたまらない!マグロ丼の聖地「鶴橋まぐろ食堂」(大阪・鶴橋)

この記事の担当ガイド:モトクニ・ケイ(グルスク2号)

これまでいろいろなデカ盛りメニューにチャレンジしてきた取材班のもとに、究極のデカ盛りまぐろ丼があるという情報が。しかも海外からも多くの客が訪れ、毎日昼過ぎには閉店するとのこと。これは是が非でも期待が高まります! 早速行ってみましょ~!

鶴橋まぐろ食堂入り口

焼肉の街としても有名な鶴橋。駅周辺の商店街は、昭和の雰囲気を色濃く残すディープさが魅力です。そんな商店街の中で営業しているのがこちら「鶴橋まぐろ食堂」さん。おお、店頭もいい意味で雑然としておりますな。早速中へ進んでみようではないですか。

鶴橋まぐろ食堂店内

あら! カウンター上にはさりげなくマグロちゃんがぶら下げられているではありませんか。カウンター席のみの店内は小ぢんまりとした雰囲気…と思いきや、実は2階にも席が用意されているのですよ。

鶴橋まぐろ食堂手動エレベーター

おお! 手動エレベーターではありませんか。この手作り感あふれるところが、こちらの魅力。お店自体もご店主自身が手がけられたものなんだとか。

鶴橋まぐろ食堂店主夫妻

早速店主の竹内さんご夫婦にお話をお聞きしてみましょう。

こちらはいつごろから始められたんですか。
「2003年ごろですね。元々マグロの卸をやってたんです。ただマグロが好きなだけ、自分が食いたいだけなんですよ(笑)」
すごい人気ってお聞きしたんですが…。
「あまり待ってもらわなくていいように、今は整理券を配っているんです。10:30ごろから配布して、だいたい50人前後くらいで終了。日によっても違いますが、今日は11:00過ぎには売り切れてました」

鶴橋まぐろ食堂整理券

は、早過ぎる! ちなみにメニューは?
「今は、鉄火丼、ユッケ丼、ハーフ丼の3種類、それぞれ小サイズだけなんですよ」
小サイズだけなんですか!?
「前は特大とかもやってたんですが、ほとんどの人が残されるんです。特大サイズだとマグロの量も2倍なので、それを残してしまうともったいないし、何よりせっかく食べに来てくれたのに、売り切れで帰ってもらったお客さんに申し訳なくて。それで去年ぐらいから小サイズだけにしたんですよ」

なるほど。確かにオーダーしても残すんなら、食べられないお客さんに食べてもらった方が100万倍いいですもんね。でもやっぱり小サイズなのね…この企画、デカ盛りなのだけれど…と、一瞬曇った取材班の表情を見たご主人。ニッコリ笑顔で「まあ食べてみてください。小でもすごいボリュームですから!」と自信たっぷり。で、では、ハーフ丼の小、お願いします!

鶴橋まぐろ食堂赤身

「ハーフ丼はサイズがハーフっていうんじゃなくて、中トロと赤身が半分ずつ入ってるからハーフ丼なんですよ」とご主人。まずは赤身を取り出し、サクサクと切り出します。切り終わったら、自家製タレとさっと絡めるんです。そして…。

鶴橋まぐろ食堂中トロ

中トロ出たー! これもサクサクと切ったら、同じく自家製タレを投入。こちらもかなりのボリュームですよ。

鶴橋まぐろ食堂ご飯タレ

しっかり盛られたご飯にもタレがかけられます。ちなみにご飯は多め、少なめのオーダー可能。「あるときにはお替わりしてもらってもOKですよ」とご主人。太っ腹っす!

鶴橋まぐろ食堂ハーフ丼刻みのり

ご飯の上に刻み海苔を載せたら、そこにまずは赤身がドサーッ! ちょ、待てよ! これだと赤身丼になってしまいますよ~。

鶴橋まぐろ食堂ハーフ丼

中トロもドカーン! こ、こぼれる~。すでに丼ぶりの上が小さいお山になっております。

鶴橋まぐろ食堂ハーフ丼タタキ

あら、ご主人! ハーフ丼って赤身と中トロだからって言ってたのに、さらにタタキを切り始めてるじゃないですか! これ入るんやったら、厳密にはトリプル丼でっせ!

鶴橋まぐろ食堂ハーフ丼

やっぱり乗った~! 先ほど間違えて小さいお山と書きましたが、大きいお山の間違いでした。お詫びして訂正いたします…というわけで…。

鶴橋まぐろ食堂ハーフ丼完成

ハーフ丼(小)2,300円の完成です。思てたんとちゃう! これで小なら特大はえらいことに…頼まなくてよかった…と胸をなでおろす取材班。しっかり味噌汁がついてくるのもうれしいですね~。

鶴橋まぐろ食堂ハーフ丼中トロ

鶴橋まぐろ食堂ハーフ丼赤身

鶴橋まぐろ食堂ハーフ丼タタキ

上から中トロ、赤身、そしてタタキです。マグロ界の三役揃い踏みといっても過言ではありますまいて。もう辛抱たまりません。早速実食です!

鶴橋まぐろ食堂ハーフ丼ご飯

食べ始めてまず感じたのは…ご飯が出てこない…。赤身&中トロがどっさりと盛られているので、なかなかご飯にたどり着かないという、うれしい悲鳴でございます。マグロを食べつつ、やっとご飯と対面。あかん、ウマすぎる!

鶴橋まぐろ食堂ハーフ丼醤油ベースの自家製タレ

とろけるような中トロ、マグロ本来のおいしさが舌を直撃する赤身、食感の楽しいタタキ。それらをまとめるのが少し甘目に作られた醤油ベースの自家製タレ。英語で言うならI can’t stop eating!…合ってるかどうかわかりませんが、とにかく箸が止まりません! あっという間に半分がお腹に。

鶴橋まぐろ食堂ハーフ丼完食

完食!普段から超デカ盛りにチャレンジしている取材班としては、しっかり満腹でごちそうさまです!という感じですが、ボリュームはかなりのもので、このサイズでも残してしまう人もいるんだとか。確かに女性や少食の男性なら、それも十分ありえる量ですね~。

ちなみに店頭ではマグロの販売も行われていて、食事した人は100円引きになるというサービスもあり。といいつつ、店内が忙しすぎて、店頭のマグロも丼ぶりとして消費されることがほとんどとのこと。日本各地から、さらに海外からのお客さんも数多く訪れるという全国規模の人気を誇る今回のお店。食べればその人気も納得のおいしさでした。今度来たら鉄火丼、いやユッケ丼、でもやっぱりハーフ丼…と早くも次回の来店に思いを馳せる取材班。みなさんも早めに行って、整理券をゲットして、絶品まぐろ丼を楽しんでみてください!

鶴橋まぐろ食堂

住所:大阪府大阪市東成区東小橋3-18-9
電話:06-6974-9779
営業時間:10:30~売り切れ次第終了
休日:水曜

※上記掲載の情報は、取材当時のものです。以降に内容が変更される場合がございますのであらかじめご了承ください。