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デカ盛り
THE PANHEAD’S HEAVEN SALOON ザ パンヘッズ ヘヴン サルーン
2017年06月20日

【デカ盛りシリーズ】アメリカンなド迫力ハンバーガーに挑戦!in 大阪・九条

この記事の担当ガイド:グルスク2号(モトクニ・ケイ)

口に入りきらない驚きのビッグサイズバーガーに遭遇!

今回はデカ盛りシリーズでこれまでやったことのないメニュー、でも考えてみればなぜ今まで行ってなかったのかしら…?って感じもするアレ。そう、みんな大好きハンバーガーでございますよ。本場アメリカ仕込みのバーガーを食べさせてくれるお店に行って参りました!

THE PANHEAD’S HEAVEN SALOON ザ パンヘッズ ヘヴン サルーン 外観

こちらが今回のお店「THE PANHEAD’S HEVEN SALOON(ザ パンヘッズ ヘヴン サルーン)」さんでございます。店頭にいきなりハーレーが! しかもかなり個性的なカスタムが施されております。こ、この店、できる…。早速おじゃましちゃいますよ。と、そこに現れたのは!

THE PANHEAD’S HEAVEN SALOON ザ パンヘッズ ヘヴン サルーン オーナー

「ハイカロリー&ハイコレステロール!」

ななな、何事と思いきや、この方がオーナーの後藤さんです。

こちらのお店のコンセプトを教えてください
「ハイカロリー&ハイコレステロールです! この世で一番シアワセなのは満腹のときでしょ? 満腹上等ですよ(笑)」
ハンバーガー以外のメニューも全てボリュームたっぷり?
「サンドイッチとかフライドライスとかいろいろありますが、腹がいっぱいにならないメニューはありません。何を食べても腹いっぱいになってもらいたい。と思ってるんです。時々お客さんから“軽いもの、ないですか?”って聞かれるのがつらいんです」
ちなみにこちらではどんなハンバーガーを作られてるんですか?
「ニューヨークに15年住んでいたんですが、そのとき向こうで食べたものがベースになってます。自分自身、ハンバーガーが大好きなんですよ。今でも休みの日にはハンバーガーを食べに行くくらい好きです」
ちなみにハーレーに乗られている?
「そうですね、これと店の中に2台あります。その関係もあってか、ハーレー乗りがよく来てくれますね。ただ最初はバイカーズカフェとしてスタートしたつもりだったんですが、お子さんを連れたファミリーの方もたくさん来てくれてるんですよ」

お子様からハーレー乗りまでがお客さんという、それこそ高低差で耳キーンと鳴りそうな幅広い客層を誇るこちら。早速中に入らせていただきましょう!

THE PANHEAD’S HEAVEN SALOON ザ パンヘッズ ヘヴン サルーン 店内

なんともアメリカンな雰囲気じゃございませんか。木張りのフロア、木製カウンター、おっと入口横に目を向けてみれば…

THE PANHEAD’S HEAVEN SALOON ザ パンヘッズ ヘヴン サルーン ハーレーダビッドソン

THE PANHEAD’S HEAVEN SALOON ザ パンヘッズ ヘヴン サルーン ハーレーダビッドソン

出たー! ハーレーダビッドソン! オーナーによると、この2台は1961年製と1964年製…ん? 作られてから50年以上経ってるってこと!? 「どっちも現役バリバリですよ、この間もね…」とオフレコの話しまでしていただきました。ここでウンチクコーナー。お店の名前にも入っている「パンヘッド」ですが、それはですね…。

THE PANHEAD’S HEAVEN SALOON ザ パンヘッズ ヘヴン サルーン パンヘッド

エンジンの上の部分を見てください。ちょっとわかりにくいですが、ひっくり返した鍋=パンに似ているのですよ。それがエンジンのアタマにあるから「パンヘッド」。1948~1964年に作られたハーレーのエンジンがパンヘッドって呼ばれてるんだよ。わかったかな、良い子の諸君。

THE PANHEAD’S HEAVEN SALOON ザ パンヘッズ ヘヴン サルーン 自家製ベーグル

店内では自家製ベーグルも販売されています。これも大人気で通販もやってるというから見逃せませんな。では、早速ハンバーガーを作って…いただく前に、使ってる素材を見てみましょう。

THE PANHEAD’S HEAVEN SALOON ザ パンヘッズ ヘヴン サルーン ミートパティ

で、でかい!思わず計っちゃいました。今回作ってもらう「5インチバーガー・スペシャル」のミートパティです。ちなみに重量は約300g、赤身88%、脂身12%のアメリカンビーフを使っております。そこに淡路島産玉ねぎをプラス。これを赤ワインで蒸し焼きにすることで中の玉ねぎに火が入り、中身はジューシーに、そして表面には程よい焼き目が付くというわけ。

THE PANHEAD’S HEAVEN SALOON ザ パンヘッズ ヘヴン サルーン バンズ

バンズは、ケシの実がたっぷり載った自家製のカイザーロール。オーナー曰く、「耐水性がある」とのこと。どういうことかと言いますと、肉汁やソースなどがあふれまくるこちらのハンバーガーでは、普通のパンだとヨレヨレになっちゃうんだそう。この自家製カイザーロールはしっかりとミートパティを受け止めて「土台になってくれる」とのこと。

THE PANHEAD’S HEAVEN SALOON ザ パンヘッズ ヘヴン サルーン 自家製ソース

ソースももちろん自家製。オニオンやガーリック、赤ワイン、オーナーの大好きなハインツのケチャップなどで作られております。お肉にぴったりの旨味と程よい酸味が感じられる味ですよ。これらの素材を使って作られたのが…。

THE PANHEAD’S HEAVEN SALOON ザ パンヘッズ ヘヴン サルーン 5インチバーガー・スペシャル

5インチバーガー・スペシャル 1,200円です! なんちゅーアメリカンなグッドルッキングでございましょうか。レギュラーメニューは1,000円ですが、今回はフライドエッグ、ベーコン、チーズのトッピング全部盛りとなる「スペシャル」をオーダーさせていただきました。ちなみにトッピングは各100円なので、スペシャルでオーダーすれば100円お得になるというわけ。

THE PANHEAD’S HEAVEN SALOON ザ パンヘッズ ヘヴン サルーン 5インチバーガー・スペシャル

5インチの名前どおりの大きさ。食材のミルフィーユ状態がすごいですね~。ちなみに下からバンズ、レタス、ミートパティ、チェダーチーズ、ソース、ベーコン、フライドエッグ、トマトスライス、オニオンスライス、ピクルス、もう一回ソース、そしてクラウンと呼ばれる上のバンズが重ねられております。重量も計りましたが、付け合せも合わせると600gオーバーでしたよ~。

THE PANHEAD’S HEAVEN SALOON ザ パンヘッズ ヘヴン サルーン 付け合せ フライドポテト&ビアバッターのオニオンリング

付け合せは、フライドポテト&ビアバッターのオニオンリングとこちらもアメリカンテイスト抜かりナシ。しかしこのボリューム、どうやって食べるのがいいか聞いてみると「アメリカではギューッと潰して食べる人が多いですね。でもなかなか難しいので、ウチではフォークとナイフも出してますよ」とオーナー。了解、ギューッと潰して…。

THE PANHEAD’S HEAVEN SALOON ザ パンヘッズ ヘヴン サルーン 半熟玉子

ギャー! 程よく半熟の玉子がぁ~~! キミこぼれ給うことなかれ…などと言っている場合ではない。ご覧のように取材班はソースも溢れだして、プチパニック状態に…。皆さんは気をつけてくださいね。ちなみにうまくカットするコツは、真ん中の竹串を抜かないことですってよ。

THE PANHEAD’S HEAVEN SALOON ザ パンヘッズ ヘヴン サルーン 5インチバーガー・スペシャル断面

かぶりつくのは無理で、カットしてみました。この断面を見てもボリュームがお分かりいただけるのではないでしょうか。そして…

THE PANHEAD’S HEAVEN SALOON ザ パンヘッズ ヘヴン サルーン 5インチバーガー・スペシャル完食

完食です! 自家製カイザーロールはサクッとしつつ、食べ応えがあり、ミートパティは見た目そのままの迫力で「今、私…お肉食べてる!」と実感できまくるボリューム。そのほかの食材たちも加わって、お口の中はいろんなおいしさでオーバーフロー寸前。正しくアメリカンテイストあふれるハンバーガーとなっておりました。

ちなみに「THE PANHEAD’S HEAVEN SALOON(ザ パンヘッズ ヘヴン サルーン)」さんは、お昼からアルコールもOK。「アメリカでサルーンっていうのは、オープンからクローズまで同じメニューを出している飲める店なんですよ」とのこと。このアメリカンな店内で、お昼からハーレー見ながら、ハンバーガー&ビールを楽しめるなんて、まさに至福。今回紹介したハンバーガー以外にもボリューム満点のアメリカンメニューがそろってるので、ボーン・トゥ・ビー・イートなアナタ、ぜひ足を運んでみてください!

※上記掲載の情報は、取材当時のものです。以降に内容が変更される場合がございますのであらかじめご了承ください。