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ブルーボトルコーヒー 京都カフェ
2018年05月15日

「ブルーボトルコーヒー 京都カフェ」関西初オープン!人気の秘密は妥協のないこだわり

この記事の担当ガイド:グルスク2号(モトクニ・ケイ)

遂に関西初登場! 古都に馴染む「ブルーボトルコーヒー 京都カフェ」

アメリカ・カリフォルニア州で生まれ、東京にも進出。コーヒーを愛する人たちはもちろん、くつろげるカフェとしても高い人気を誇っている「ブルーボトルコーヒー」が、ようやく関西にも来てくれました! 場所は古都・京都。観光客も多く訪れる南禅寺すぐの場所に2018年3月23日にオープンしたのが「ブルーボトルコーヒー 京都カフェ」です。町屋を改装したお店でいただくコーヒーのお味は? 早速お店へ足を運んでみました!

ブルーボトルコーヒー 京都カフェ 外観

京都市動物園や岡崎公園にほど近く、南禅寺からすぐの場所にオープンしたのがこちらの「ブルーボトルコーヒー 京都カフェ」さん。最寄り駅は地下鉄の蹴上駅。手前だけでなく奥にも建物があり2棟でのオープンです。

ブルーボトルコーヒー 京都カフェ 店内

まずは手前の建物内へ。こちらは物販のスペースになっています。しかし広々とした空間ですね〜。

ブルーボトルコーヒー 京都カフェ 物販

棚にはオリジナルグッズやコーヒー豆が美しくディスプレイされています。ボトルマークのデザインとブルーボトルカラーが目を惹きますね。

ブルーボトルコーヒー 京都カフェ チョコレート グラノーラバー ピンバッジ

オリジナルのチョコレートやグラノーラバーも販売されています。

ブルーボトルコーヒー 京都カフェ ボトルマーク

ふと上に目をやると、土壁にブルーボトルのマークが! 不思議としっくり馴染んでいます。

ブルーボトルコーヒー 京都カフェ テラス席

奥の建物との間は、テラス席も用意された広い中庭が。ここでのんびりっていうのも気持ちよさそうですね。

ブルーボトルコーヒー 京都カフェ 外観

奥から表の建物側を見るとこんな感じ。こちらのスペースではイベントなどが行われることもあるそうです。

ブルーボトルコーヒー 京都カフェ 店内

奥の建物内はこんな雰囲気。木造の風合いを活かした広々とした空間になっています。

ブルーボトルコーヒー 京都カフェ 店内

こちらは建物の中ほどにある坪庭の奥の席。これまた落ち着いた雰囲気でくつろげますね〜。

ブルーボトルコーヒー 京都カフェ メニュー

入り口の上にはこんなメニューが掲示されているほか、手元で見ることのできる紙のメニュー表も用意されていますよ。ここで、今回取材に対応していただいた原さんにお話をお聞きします。

京都への出店は創業者の念願でした

関西初出店が京都になった理由は?
「伝統を守りながらも、新しい価値も積極的に取り込んでいく京都のカルチャーに、創業者のジェームス・フリーマンは共感と尊敬の念を抱いていました。一杯ずつ丁寧に淹れる日本の喫茶店文化に多くのインスピレーションを受けていたジェームスにとって、街のあちこちで歴史を感じることができ、コーヒーを愛する京都への出店はまさに念願でした」
こちらの店舗の特徴を教えてください
「京都の歴史とブルーボトルコーヒーらしさが共存しているところですね。美しく朽ちた土壁や力強い梁などは、築100年という歴史を感じさせてくれます。一方で、大きな窓から降り注ぐ太陽の光や高い天井など、ブルーボトルらしい明るさや開放感もあります。尊重し合い、生かし合うという私たちの理念が表現されていると思っています」
たくさんのお客さんがいらっしゃっていますね
「オープン当初は桜のシーズンでもあり、観光の方も数多くいらっしゃいましたが、徐々に地元のコーヒー好きの方々が増えてきました。GWも終わり、平日の午前中であればゆったりとお過ごしいただけると思います」
メニューはどんなものがありますか?
「ドリップ、エスプレッソ、コールドブリュー(水出し)という抽出方法が違うコーヒーが合計12種類と、レモネードやホットチョコレートなどコーヒー以外のドリンクが6種類あります。また、店内のオーブンで焼き上げるペイストリー(焼き菓子)やワッフルも人気です」
これからの季節の人気メニューは?
「やはり暑い季節になりますので、アイス系の注文が増えますね。水出しコーヒーの「コールドブリュー」や、そのコールドブリューに焙煎したチコリとミルクとオーガニックシュガーを加えた「ニューオリンズ」なども人気です」
水出しの特徴は?
「熱湯で抽出したコーヒーに比べると角がなく、なめらかなコクとクリアな後味がコールドブリューの特徴です。ブルーボトルではたくさんのお客様にご提供するため大量に仕込む必要があり、クラフトビールのブルワリーさんにご協力いただいているんです。大きなタンクなので味が安定しますし、非常にキメの細かい特別な濾過フィルターを使っているので、味わいが澄んでいるというか、すごくクリアなんですよ」

 おいしい一杯を提供するために日々研究、努力を重ねているということがお話を聞いていても伝わってきました。では、その絶品コーヒーをいくつかご紹介しましょう! 

深みのあるテイストが魅力

ブルーボトルコーヒー 京都カフェ ニューオリンズ チョコレートチップクッキー

水出ししたコーヒーに焙煎したチコリを加えるのを「ニューオリンズスタイル」と呼ぶそうです。こちらはその名もずばり「ニューオリンズ」540円。クリアで香り高いコーヒーの味わいに、ミルクとオーガニックのケーンシュガー(ショ糖)をプラス。「チョコレート チップクッキー」 324円とのペアリングがたまりません。

クリアな味わいがこれからの季節にぴったり

ブルーボトルコーヒー 京都カフェ コールドブリュー グリーンティーレモンパウンドケーキ

アイスコーヒーの定番、「コールドブリュー」540円は、じっくりと時間をかけて水出ししたクリアな味わいが特徴。「グリーンティー レモンパウンドケーキ」432円と合わせるのがおすすめ!

コーヒーのルーツを感じる爽やかな一杯

ブルーボトルコーヒー 京都カフェ カスカラフィズ 柚子ポピーシード パウンドケーキ

そして夏季限定の注目メニューがこちら。「カスカラ フィズ」594円は、コーヒーの実の果肉や皮の部分(カスカラ)を使った、プラムのような爽やかな味わいが個性的。一杯当たりのカフェイン量は、お茶の中でもカフェインが少ない玄米茶よりも少ないとのこと。「柚子ポピーシード パウンドケーキ」432円と合わせてみては?

ブルーボトルコーヒー 京都カフェ バリスタ

今回はアイスのみのご紹介でしたが、温かいコーヒーもオーダーが入るたび、バリスタがカウンターで一杯ずつ丁寧に淹れてくれる様子を見ることができます。

ブルーボトルコーヒー 京都カフェ スタッフ

今回、ご紹介したブルーボトルコーヒー 京都カフェ。コーヒーが素晴らしかったことはもちろん、印象に残ったのがスタッフの皆さんの笑顔。マニュアルどおりの接客ではなく、丁寧かつフレンドリーで、とても心地良い時間を過ごさせてくれました。

京都に登場したアメリカ発の注目カフェは、すでにすっかりこの街の雰囲気にフィットしています。これからもこれまで以上にたくさんの人たちへ、とびっきりの一杯を提供してくれるであろう、ブルーボトルコーヒー 京都カフェ。京都へ訪れた際には、足を運んで見ることをおすすめします!

※上記掲載の情報は、取材当時のものです。以降に内容が変更される場合がございますのであらかじめご了承ください。