ホーム > スクープ > 予約困難店が阪急梅田駅高架下にズラリ!「茶屋町あるこ」

関西グルメスクープ

アクセスランキング関西グルメスクープ

アクセスランキング総合

ニューオープン
茶屋町あるこ
2019年04月16日

予約困難店が阪急梅田駅高架下にズラリ!「茶屋町あるこ」

この記事の担当ガイド:高田 強

阪急梅田駅改札から徒歩約1分のスーパーグルメストリート!

茶屋町あるこ 外観

大阪・梅田周辺でもオシャレで感度の高い人たちから人気のエリアとして知られる茶屋町。そのため、話題店の出店が多いことでも知られています。

オープンから8ヶ月近く経つ今も連日長蛇の列となっている台湾ティー専門店「Gong cha(ゴンチャ)」のほか、今年になってからでも、ハンバーガーの「Shake Shack(シェイクシャック)」やタコスの「Taco Bell(タコベル)」などがオープンしました。

茶屋町あるこ

2019年3月28日、そんな人気エリアに生まれた飲食街が「茶屋町あるこ」。古書店街だった阪急梅田駅北側の高架下を大幅改装し、7つの飲食店が誕生しました。

今回は、オープン直前の「茶屋町あるこ」を訪問。いろいろ探ります。

周辺にはないハイスペックな店がそろった!

ミシュランガイドに掲載されているイタリアやスペイン料理店、予約困難な東京のステーキ専門店など、今回出店した店はそれぞれが独自の個性を持ち、すでにビッグネームとなった店や企業が運営している。飲食通なら7店すべてを理解でき、「よくぞこれだけ連れてきたね」と思うメンツ。そんな中から気になる店に取材をお願いしました。

福島を代表する肉イタリアンが新たなチャレンジ! 「TORERO TAKEUCHI(トレーロ タケウチ)」

TORERO TAKEUCHI トレロ タケウチ 外観

大阪福島に「il luogo di TAKEUCHI(イル ルォーゴ ディ・タケウチ)」、「MACELLERIA di TAKEUCHI(マチェレリーア ディ・タケウチ)、「PARADISO DEL VINO TAKEUCHI(パラディーゾ デル ヴィーノ タケウチ)」の3店舗を構えるTAKEUCHIグループ。

どの店も連日満席の人気ぶりで、1号店の「イル ルォーゴ ディ・タケウチ」と2号店の「マチェレリーア ディ・タケウチ」は、ビブグルマンとしてミシュランガイド2019にも掲載されています。

各店ともイタリアンなのですが、コースメイン、ボリュームのある肉系メニュー、ワインとそれに合う料理など、それぞれに個性を持たせているのが特徴です。4店目となるのがこちらの「TORERO TAKEUCHI(トレーロ タケウチ)」。

TORERO TAKEUCHI トレロ タケウチ 店内

キッチンを囲むようにカウンター席が配された店内は、タイルがたくさん使われ、温かみのある印象です。

TORERO TAKEUCHI トレロ タケウチ 店内

イスだけでなく、ソファのテーブル席も。

TORERO TAKEUCHI トレロ タケウチ

魚介メニューもありますが、2号店の「MACELLERIA di TAKEUCHI」に近い印象の肉系メニューが充実しています。

TORERO TAKEUCHI トレロ タケウチ 窯

また、窯も備えているので、おいしいピザが味わえます。

これを食べよう!

素材の旨さを生かすために工夫を凝らした料理の数々!

TORERO TAKEUCHI トレロ タケウチ なにわ黒牛厳選部位グリル
「なにわ黒牛厳選部位グリル一麈」(200g)3,800円(税抜)

「トレーロ タケウチ」の看板メニューのひとつが、なにわ黒牛のグリル。この日は、マルシン、クリ、ミスジの3種が用意されていました。そのなかからチョイスしたのがマルシン。赤身のモモ肉です。

口にしてみると想像を上回る柔らかな赤身。そこに程よい脂の甘みを感じさせます。肉への味付けは塩コショウのみでそのままでも十分おいしく味わえますが、上に乗せられたパルミジャーノや添えられたタマネギのすりおろし、葉わさびのペーストと合わせるとアクセントに。

TORERO TAKEUCHI トレロ タケウチ グリル

おいしさの秘密のひとつは焼き方。塊の肉の表面をグリル。その後は低温でじっくり火を入れます。そのため、注文後50分ほどかかります。待つ価値はあるので、財布に余裕のある方はぜひ試してほしいです。

TORERO TAKEUCHI トレロ タケウチ 石焼なにわ黒牛ハンバーグ
「石焼なにわ黒牛100%手ごねハンバーグ」1,000円

ステーキにも使われているなにわ黒牛のさまざまな部位の肉をかなり粗挽きに。そのミンチを使って作られた約180gのハンバーグがこちら。チーズやジェノベーゼソースで彩りも鮮やかですが、ハンバーグそのものがおいしい。なかの肉汁だけをそのままごはんにかけて食べたいくらいです。

デミグラスに見えるソースは、立派なトマトソース。チーズやジェノベーゼソースとともにイタリアンらしい仕上がりを演出しています。この価格で、このハンバーグが味わえるのはかなりお得。

TORERO TAKEUCHI トレロ タケウチ カルパッチョ
「本日鮮魚のカルパッチョ3種盛り彩りサラダ仕立て」1,800円(税抜)

手前のカツオの上にのるのはトマトやアボカド。その下にアボカドディップが敷かれているなど、しっかり手間をかけたカルパッチョです。ナスの甘みや食感とのコントラストも楽しいサヨリや、ミョウガのアクセントも心地よいタイなど、リッチな気分になる一品です。

TORERO TAKEUCHI トレロ タケウチ シェフ 店長

「なにわ黒牛は、大阪のブランド牛なんですが、月に5頭しか出荷しないんです。そのうち1.5頭をウチに供給していただけるようになったんです! 貴重な肉なんでおいしく焼きますよ」とシェフの宮川祐治さん(写真左)。

「おいしい料理と一緒に楽しんでほしいので、グラスワインをたっぷり用意しています!」と言うのは店長の盛 雄大さん(写真右)。

TORERO TAKEUCHI トレロ タケウチ グラスワイン

なんと、税抜きで500円、700円、900円のグラスワインをそれぞれ各10種ずつ、合計30種も用意。これだけグラスワインをそろえる店はめったにありません。

ドリンクがお手頃なので、ハンバーグをおつまみにカウンターでのちょい飲みからステーキでリッチに決めるなど、お財布に合わせた楽しみ方をできるのがうれしいお店です。

出身シェフが腕を振るうカタルーニャ料理店! 「maspi(マスピ)」

Maspi マスピ 外観

本店は、本町にある人気のスペイン料理店「ETXOLA(エチョラ)」。関西では珍しいバスク料理が味わえることで知られ、食通たちを唸らせています。

本店のすぐそばにある2号店の「gastroteka bimend(ガストロテカ ビメンディ)」はミシュランガイド2019のビブグルマンにも掲載されています。

バスク地方というのは、スペインとフランスの両側にまたがるエリアで、近年では美食とアートの街として注目されています。いまや日本の飲食店の1つのスタイルとなった「バル」の本場。その中心地であるサン・セバスティアンは“ミシュランレストランの宝庫”と呼ばれているほどです。

そのグループの3号店にあたるこちらの「maspi(マスピ)」もバスク料理と思いきや、なんとカタルーニャ料理。スペインでも地中海側にあり、肉も魚介もおいしく大西洋側のバスクとは違ったご当地料理があるそうです。

Maspi マスピ 店内

お店は、なんともスタイリッシュ。木目と白のコントラストがなんともかっこいい。

Maspi マスピ カウンター

カウンター席からは、オープンキッチンでの仕事ぶりがうかがえ、その臨場感も楽しめます。

これを食べよう!

昼夜ともにプリフィックスコースのみ! 

Maspi マスピ コース
ランチ3,000円(税抜)/ディナー6,000円(税別)※写真はコースの一部

こちらのメニューは、ランチ、ディナーとも各1種のコースのみ。ただし、コースの中のメインにあたるsegundo(セグンド)などをいくつかのなかから選べるプリフィックススタイルです。

いくつかを試食させていただいたので紹介します。

Maspi マスピ 行者ニンニクのカルソッツとロメスコソース
「cakcot con romesco(行者ニンニクのカルソッツとロメスコソース)」

カタルーニャの焼きネギ料理を、行者ニンニクを使って作ってみたそうです。ロメスコもカタルーニャではスタンダードなソース。アーモンドとかヘーゼルナッツを使っていて脂分のあるマイルドな味わいで、最後にほんのりスパイス感。ポリポリとした食感も楽しい料理です。
※ランチ&ディナー共通の「Aperitivos(お付き出し)」

Maspi マスピ パンコントマテとイベリコ生ハム
「pan con tomate y jamon(パンコントマテとイベリコ生ハム)」

スペイン料理の定番パンコントマテの本場はカタルーニャ。バリバリと硬めの皮のパンにフレッシュなトマトと生ハムはおいしくないわけないです。
※ランチ&ディナー共通の「Aperitivos(お付き出し)」

Maspi マスピ ホワイトアスパラガスと春キノコのビナグレタ
「esparrago balanco con vinagreta de setas y fuet(ホワイトアスパラガスと春キノコのビナグレタ)」

歯応えのいいホワイトアスパラガスに、少し酸味のある刻んだキノコやベーコンをトッピング。ホワイトアスパラガスはスペインではスタンダードな食材だそうです。日本ではあまり出合わないタイプの料理ですがおいしいですよ。
※ディナーの「Primero(前菜)」のひとつ

Maspi マスピ 春キャベツ、ジャガイモ、チョリソのトリンチャットと黒ニンニクのソース
「trinxat de la cerdanya(春キャベツ、ジャガイモ、チョリソのトリンチャットと黒ニンニクのソース)」

すりつぶしたジャガイモなどを焼くカタルーニャの郷土料理をアレンジ。ポテトサラダのような食感のなかに、さまざまな野菜の食感が加わり、素朴ながら味わい深い。スペイン人ではないのに懐かしい気持ちになりました。
※ディナーの「Primero(前菜)」のひとつ

Maspi マスピ フランス産仔羊のカネロン
「canelon de cordero(フランス産仔羊のカネロン)」

ミンチされた仔羊の肉をラザニアのようなパスタでくるり巻いています。ソースはベシャメル。もちっとした皮とミンチのコントラストが楽しい。
※ディナーの「segundo(メイン)」のひとつ

Maspi マスピ 紅ズワイガニとえんどう豆のごはん
「cabra de mar con guisantes(紅ズワイガニとえんどう豆のごはん)」

パエージャなど、ごはんメニューも多いスペイン料理。リゾットスタイルの豆ごはんは、蟹の風味など、日本人の舌にすごく合います。白ワインとも好相性。
※ランチの「Arroz(ごはん)」

Maspi マスピ シェフ

オーナーの平山 仁さんがカタルーニャ料理店にしようと思ったきっかけが、シェフのマテウ・ビジャレットさん。料理人としてオランダやシンガポールで働いてきたジャレッドさんと出会ったことで、出身地のカタルーニャ料理店に決めたそうです。

「ロメスコやトリンチャットなど、カタルーニャの郷土料理を食べていただいて興味を持っていただけたらうれしいですね」と平山さん。「ワインもカタルーニャのものをそろえていますので、若い方にもいらしてほしいですね」とも。

本気でおいしいし、「スペイン料理を食べに行こう!」よりは、「カタルーニャ料理を食べに行こう!」の方が一歩進んだ感じになると思うので、食のスキルアップを目指す方におすすめです。

東京で人気の肉料理店が関西初進出! 「CarneSio west(カルネジーオ ウエスト)」

カルネジーオ ウエスト 外観

東京・恵比寿の人気店「CarneSio east(カルネジーオ イースト)」が「CarneSio west(カルネジーオ ウエスト)」として関西初進出。大阪でも、連日満席の本店同様“肉とワインがぶ飲みの店”となります。とはいえ、東京には、系列が8店もありながら、トラットリアやビストロなどすべてがほかと違った個性を持たせているグループらしく、こちらにも特徴が。

カルネジーオ ウエスト 鉄板焼き

「カルネジーオ ウエスト」のポイントは、“鉄板焼き”と“生肉”。自慢のがっつり肉を鉄板で焼くのが特徴で、「牛テール焼き」1,200円(税抜)や「豚タン1本焼き」1,600円(税抜)など、塊で焼いた肉は、食べ応えも最高です。また、認証を得ているので出せるのが「和牛の刺身」900円(税抜)などのレアな肉料理。

カルネジーオ ウエスト カウンター席

キッチンをぐるりと囲んだカウンター席では、場所によりますが調理の様子をうかがうことができます。またアツアツの料理が届くのもうれしい。

カルネジーオ ウエスト ワイン

また、カルネジーオの名物といえばワイン。

カルネジーオ ウエスト ワイン

常時30種類のワインが用意され、すべて2,800円(税抜)。ぶどう品種などは、特定せずいろいろな国のワインをバランスよくそろえています。

これを食べよう!

ステーキだけでなく、ワインによく合う料理がそろう!

カルネジーオ ウエスト A5ランク和牛
「A5ランク和牛」100g 2,000円〜(税抜)

和牛のステーキは、時期などによって銘柄を変えつつもA5にこだわります。部位も変わりますが、多いのは内モモ。赤さが残るジューシーで旨味のある肉は食べ応えがあり、ワインにジャストフィット。そのままでもおいしいお肉を醤油とわさびで食べるのがカルネジーオ流です。※写真は約200g。

カルネジーオ ウエスト 和牛のタルタル
「和牛のタルタル」1,800円(税抜)

細かくきざんだ和牛に特製のタルタルソースを合わせた最強のおつまみ。一緒に出されるアツアツのトーストにのせて食べると、ついついワインが進みます。細かく刻んだピクルスの食感やほのかなマスタードの風味など、必食アイテムのひとつです。

カルネジーオ ウエスト 鶏そぼろチーズ
「鶏そぼろチーズ」500円(税抜)

生クリームなどで溶いたクリームチーズに、鶏そぼろをまぜこんだおつまみメニュー。やわらかな食感は感動モノで、プチプチとしたそぼろのアクセントも心地いい。わさびと海苔もいい仕事をしているやみつきになる味わいです。

カルネジーオ ウエスト 店長

「大阪の人にも“肉とワインがぶ飲み”の楽しさを知ってほしいです」と店長の山下孝一さん。

カルネジーオ ウエスト お通し

お通しとして出される「ゆで豚タンとパルミジャーノチーズ」は、これだけで完成したおつまみ。入店した瞬間から、がぶ飲みワインの世界に誘われるよう、完成された世界になっています。

定番の「パリパリピーマン」500円(税抜)など、おつまみ類も充実しているので、ついリピートしてしまいそうです。

常時120種以上の日本酒をそろえる! 「茶屋町Marry(チャヤマチマリー)」

茶屋町Marry 外観

京都の日本酒シーンを作ってきた「馳走いなせや」が大阪に進出。店主の高田佳和さんは、京都の人気日本酒イベント「京都日本酒ドロップキック」を主宰する人物の一人です。

その大阪初進出店となる「茶屋町マリー」も、もちろん日本酒のお店。

茶屋町Marry 店内

オールスタンディングです。

茶屋町Marry メニュー

大きな特徴は、用意された日本酒の数。なんと120種以上になります。そのため、日本酒のメニューも超ワイド。

茶屋町Marry 日本酒

日本酒があまりに多いので番号札で管理。「88番を70ミリリットルで!」などと注文します。

茶屋町Marry 日本酒

注文するとスタッフが目の前で入れてくれます。

茶屋町Marry 日本酒

スタッフによっては、こんなになみなみに注いでもらえます。

これを食べよう!

旨い酒と個性的なアテが用意される!

茶屋町Marry 呑み比べセット
「呑み比べセット 新政」1,000円(税抜)

希少な新政の3種の日本酒を45mlずつ楽しめる飲み比べるセット。このお酒を3種類飲めるチャンスはなかなかありません。

茶屋町Marry チーズカツ天
「チーズカツ天」450円(税抜)

店長の出身地・徳島の名物カツ天にチーズをのせています。徳島のカツ天は、見た目はハムカツなのですが、中身はフィッシュカツ。魚のすり身なので、日本酒によく合います。

茶屋町Marry クリームチーズ味噌漬
「クリームチーズ味噌漬」480円(税抜)

もろみ味噌を混ぜ込んだクリームチーズ。ほどよい塩分ともろみとクリームチーズの食感のコントラストが楽しい。発酵パワーが生きるおつまみです。

茶屋町Marry 豆腐
「京都北山の恋豆腐(バリ塩わさび添)」280円(税抜)

トロリとした豆腐をバリ島産の塩とわさびで味わう。軽やかな口あたりと、塩&わさびで引き出される豆腐の甘みが辛口の日本酒にぴったり。

茶屋町Marry しょうゆ豆
「上燗屋(しょうゆ豆)」480円(税抜)

香ばしく煎ったそら豆をしょうゆ・砂糖などでつくったタレに漬け込んで味付けした香川県の名物しょうゆ豆。あまじょっぱい豆は、お酒を飲むスピードを早めます。

茶屋町Marry 日本酒サワー

日本酒だけでなく、凍らせたフルーツがたっぷり入った「日本酒サワー」590円(税抜)などの個性的なドリンクも用意。

茶屋町Marry SAKAソフト

シメのデザートに、玉川の日本酒が入った「SAKAそふと」480円(税抜)も。

茶屋町Marry

とことん日本酒を楽しむことができるお店です。キッチンとの距離も近いので、店全体がアットホームな雰囲気。

日本酒初心者でも、スタッフとコミニュケーションを取りながら味わえば、楽しさがわかるようになるんじゃないでしょうか。

まだあります!

しびれる麺がそろう東京の人気店が大阪進出! 「SHIBIRE-NOODLES 蝋燭屋(シビレヌードルズ ロウソクヤ)」

SHIBIRE-NOODLES 蝋燭屋

東京銀座で連日行列の人気ぶりで知られるラーメン店。名物の麻婆麺のほか担々麺、酸辣湯麺など、しびれる辛さが魅力のメニューがそろいます。

8年連続でミシュラン一つ星を獲得している人気店の系列 「串揚げキッチン だん」

串揚げキッチン だん

8年連続でミシュラン一つ星を獲得している「北新地 串かつ凡」の系列店。「北新地 串かつ凡」の味をリーズナブルに味わえます。サクッとした衣の黒毛和牛や天使の海老、フォアグラの創作串揚げが充実。スタイリッシュな空間で、進化系串揚げが楽しめます。

ニューヨークを代表するカフェ! 「THE CITY BAKERY(ザ シティベーカリー)」

シティベーカリー

ニューヨーク・ユニオンスクエアで1990年に開業して以来、毎日焼きたてのパンを用意し、ニューヨーカーはもちろん、海外から訪れる人々に愛され続けている老舗ベーカリー。こちらではパン以外に、クッキーやマフィンなど、メニューも充実しています。また、日本だけのオリジナルバーガーやデリ、ワインやビールもラインアップ。

周辺にない、ちょっとええ料理が味わえる店がそろった!

茶屋町あるこ 高田強

正直なところ、今の梅田は新店ラッシュ。話題店や有名店が続々進出し、すべてそろっているような状態です。

そんななか誕生する新飲食店街に、リーシング(店舗誘致担当)サイドも非常に悩んだのではないかと思います。そこで出た答えが“周辺店より少し予算が高いけど、食通たちも認めるおいしい店”だったのではないでしょうか。

たしかに、梅田に少ないタイプのハイグレード店たち。路面店ということもあり、これから話題になりそうです。20~30代の若い世代に、ちょっとだけ背伸びしていく店として利用してもらいたいですね。

高田 強/フードライター
関西エリアを中心に雑誌やwebで飲食店やフードトレンドについての記事を執筆。現在は「関西ウォーカー」、「るるぶ大阪」、「おとなの週末」、「SKY WORD」、「関西・中国・四国じゃらん」などの雑誌、情報誌に寄稿。約月1回ペースで登場する関西テレビ「よ~いドン!」のほか、ABCテレビ「おはようコールABC」、「おはよう朝日です!」、「キャスト」、読売テレビ「朝生ワイド す・またん!」などのテレビ番組にグルメ情報のナビゲーターとして出演。 毎年秋に発行される「関西ラーメンウォーカー」では、メインライターを務める。

※上記掲載の情報は、取材当時のものです。以降に内容が変更される場合がございますのであらかじめご了承ください。