ホーム > スクープ > 忘年会・新年会のシメにもピッタリ!ヨドバシ梅田の新グルメ街「オイシイもの横丁」おすすめ5店

関西グルメスクープ

アクセスランキング関西グルメスクープ

アクセスランキング総合

ニューオープン はしご酒
リンクスウメダ オイシイもの横丁
2019年12月24日

忘年会・新年会のシメにもピッタリ!ヨドバシ梅田の新グルメ街「オイシイもの横丁」おすすめ5店

この記事の担当ガイド:高田 強

関西初や新業態などお値打ちグルメが大集合!

2019年11月、梅田のヨドバシカメラの隣りにオープンした「LINKS UMEDA」。その地下1階にできたのが、注目の飲食店が集まるエリア「オイシイもの横丁」です。施設オープン時には、未完成の部分もありましたが、現在はほぼ全店がオープン。そこで、ライター高田が実地調査。事前情報から気になるお店を訪れて、オススメの5店をピックアップしました!

ちょい飲みやハシゴ酒に便利なお店がいっぱい!

リンクスウメダ オイシイもの横丁 高田

「オイシイもの横丁」は地下1階に飲食店が集まるエリア。関西初や新業態などの店も注目ですが、各店の間に壁があまりなく、シームレスなこともポイント。地下ながら横丁らしい賑わいを感じることができ、「今度はあっちに行ってみよう」と、ついハシゴしたくなります。

リンクスウメダ オイシイもの横丁 フロアマップ

入り口にはレトロな案内図が。昭和を感じる色味や書体が、どことなくノスタルジックですね。現在、約20店が営業しているなか、今回は「ちょい飲み」「はしご酒」がしたくなるお店をチョイスしてみました。

「オイシイもの横丁」で見つけたオススメの5軒がコチラ!

福岡の市場直送の鮮魚料理を抜群のコスパで満喫 「福岡鮮魚卸直営店 ビストロ酒場 ウオスケ」

オイシイもの横丁 福岡鮮魚卸直営店 ビストロ酒場 ウオスケ

長浜の鮮魚卸市場で毎朝仕入れる、新鮮な鮮魚を多彩な料理で提供してくれる福岡発の魚介ビストロ。対馬産本マグロや長崎産甘鯛、福岡糸島産カキなど、産地が明記された料理はどれも鮮度抜群。さらにボリュームもしっかりとあり、ほぼ500円(税抜)とお値打ちで楽しめるので、コスパも抜群です。

味わいたいメニューはコレ!

オイシイもの横丁 福岡鮮魚卸直営店 ビストロ酒場 ウオスケ カルパッチョ
「魚屋の豪快カルパッチョ」500円(税抜)※写真は2人前

お店のイチオシから、その日の魚介をカルパッチョで。カツオやブリ、タイ、ヒラマサに貝類も2種類入ってこの値段は破格。バルサミコやバジルなどで味付けされています。注文は2人前から。

オイシイもの横丁 福岡鮮魚卸直営店 ビストロ酒場 ウオスケ 白ワイン蒸し
「漁師風旬貝の白ワイン蒸し」500円(税抜)※写真は2人前

こちらもお店のイチオシ。カキにアサリ、ムール貝などがてんこ盛り。そのボリューム感にビックリしました。上のカルパッチョとも注文は2人前からなので、ひとりだとけっこうな量ですが、グループなら大満足間違いなしだと思います。

オイシイもの横丁 福岡鮮魚卸直営店 ビストロ酒場 ウオスケ アンコウのバターソテー
「アンコウのバターソテー」500円(税抜)

旬のメニューからはアンコウをチョイス。大ぶりの切り身が3切れ入り、バターの濃厚な味付けが淡白な身の旨味を引き立てていました。鍋や唐揚げで味わうことが多いアンコウでしたが、オシャレなバターソテーで味わうのも面白いです。

オイシイもの横丁 福岡鮮魚卸直営店 ビストロ酒場 ウオスケ 店内

シンプルなイスとテーブルだけの造りで、とてもカジュアルですが、ほかにも「本マグロのゴルゴンゾーラチーズのオーブン焼き」や、「生ウニのクリームリゾット」など、メニューはどれもしっかりビストロ。何より500円(税抜)の値段を考えると、横丁イチの人気店になりそうです。

関西では希少な本格もつ焼きを手軽に味わえる 「もつ焼 もつ福」

オイシイもの横丁 もつ焼 もつ福

もつ鍋屋が手がける、もつ焼きの専門店。1本から注文できるモツ焼きをはじめ、煮込みやカツなど、厳選したモツを使った多彩な料理がそろいます。

味わいたいメニューはコレ!

オイシイもの横丁 もつ焼 もつ福
「もつ焼」160円(税抜)~

約13種類そろうもつ焼は、一串の食べごたえもしっかり。部位によって塩とタレがあるようで、この日注文したのは、れば、はつ、てっぽう各160円(税抜)、たん、はらみ各190円(税抜)。どれも臭みはなく、噛むほどに肉の旨味をしっかりと感じました。

オイシイもの横丁 もつ焼 もつ福 もつ煮込み
「もつ煮込み」460円(税抜)

関西風とも関東風とも違う、やさしい味噌仕立て。味付けはそこまで濃くなく、豚汁に近い味噌の甘味を感じる味わいで美味しかったです。柔らかく煮込まれたモツがたっぷりと入っているのもポイント。

オイシイもの横丁 もつ焼 もつ福 ればかつ
「ればかつ」360円(税抜)

サイズは大きく、厚みは薄い珍しい「ればかつ」は、衣サクサクでレバーの臭みがまったくなかったのが驚き。ソースとも好相性でお酒が進みます。1人1本限定なのも納得。

オイシイもの横丁 もつ焼 もつ福 店内

一時、大阪でも焼きとんがブームになりましたが、まだまだ味わえるお店が少数。そのため、梅田の駅近できちんとしたもつ焼きが味わえるのは嬉しい限りです。どの料理も豚特有の臭みを感じなかったので、ホルモン自体の鮮度もとても良いものを使っていると思います。

全国各地のアテがそろう日本酒バル 「酒と魚とオトコマエ食堂」

オイシイもの横丁 酒と魚とオトコマエ食堂

京都にある老舗料亭で修業した板前さんたちが、本格的な和食をもっと身近に楽しんでほしいと手がける日本酒バル。全国の漁港を回って集めた魚介類や珍味をはじめ、和の技術を生かした創作料理がそろいます。また、それらの料理に合う日本酒も充実しています。

味わいたいメニューはコレ!

オイシイもの横丁 酒と魚とオトコマエ食堂 刺身盛
「オトコマエ刺身盛(3点盛)」600円(税抜)

鮮度だけでなく、刺し身の口どけ、食感のよさに板前さんの技術を感じるお造り。3点盛ながら、生エビやバイ貝も添えられ、見た目も嬉しいお造りに仕上がっています。5点盛900円、10点盛1,500円(各税抜)も。

オイシイもの横丁 酒と魚とオトコマエ食堂 なすぎょうざ
「なすぎょうざ」500円(税抜)

ナスの間にミンチを挟んで揚げた店の名物。ジューシーな肉の脂をナスがしっかりと吸っているので、噛んだ瞬間ジュワッと溢れる肉汁がたまりません。サクッと軽い衣の繊細な食感も絶品。

オイシイもの横丁 酒と魚とオトコマエ食堂 鴨ロース
「鴨ロース」600円(税抜)

レアに近い絶妙の火入れで、噛むほどに鴨肉の旨味を楽しめます。脂と赤身のバランスもちょうど良いですね。

オイシイもの横丁 酒と魚とオトコマエ食堂 日本酒

そのほか月替わりのオススメ料理もあり、どの料理も値段に似合わないハイレベルっぷり。他の取材班は「イカ肝のルイベ」を美味しそうに堪能していました。さらに、一緒に味わいたい日本酒は90m390円(税抜)で約20種類そろうので、日本酒好きにはたまりません。立呑みもできるので、まさにちょい呑みの理想店です。

本格炭火焼鳥をサクッと手軽に楽しめる「焼鳥 ボトルバード」

オイシイもの横丁 焼鳥 ボトルバード

全国に12店舗を展開する本格炭火焼鳥専門店の、よりリーズナブルに楽しめる新業態。天王寺にもありますが、今回梅田に初出店です。炭火で香ばしく焼かれた焼鳥が3本190円(税抜)からと、お値打ち価格で堪能できます。

味わいたいメニューはコレ!

オイシイもの横丁 焼鳥 ボトルバード 冷やし生ピーマン
「冷やし生ピーマン」240円(税抜)

焼鳥が焼けるまでにチョイスしたのがコチラ。しっかり冷えたピーマンはパリポリと小気味よい食感。シンプルですが、ついクセになりますね。

オイシイもの横丁 焼鳥 ボトルバード 肝の甘煮
「肝の旨煮」350円(税抜)

柔らかく煮込まれた肝は臭みなく、甘味をしっかり感じる上品な味わい。

オイシイもの横丁 焼鳥 ボトルバード 焼き鳥
手前から「つなぎ(3本)」380円(税抜)、「かしわ(3本)」190円(税抜)、「つくねチーズ(3本)」450円(税抜)

それぞれ3本セットの価格で、リーズナブルに味わえる焼鳥が到着。かしわは地鶏のようなしっかりした食感、つなぎはとろけるような食感が絶妙でした。粗挽きのつくねも噛む度に肉汁が溢れて旨味たっぷり。どれも1串は小ぶりですが、肉自体の旨味が強い印象でした。

オイシイもの横丁 焼鳥 ボトルバード ドリンク

中と外をそれぞれ選べるため、組み合わせが豊富なドリンクも魅力。サワー系がいろいろ選べるので、カウンターで気軽に焼鳥を楽しむ、女性のお客さんが多かったですね。

ちょっとずついろいろ楽しむ小皿中華「小皿中華 桃天」

オイシイもの横丁 小皿中華 桃天

今年京都にオープンした小皿の中華バルが、はやくも2号店を出店。手作りのラー油でつくる麻婆豆腐をはじめ、定番の中華料理からオリジナルの創作系まで、多彩な中華料理が充実します。どれも小皿で提供され、ちょうどよいボリュームなので、少人数でも楽しめるのがポイントです。

味わいたいメニューはコレ!

オイシイもの横丁 小皿中華 桃天 麻婆豆腐
「麻婆豆腐」700円(税抜)

花山椒と青山椒をブレンドした痺れと、自家製ラー油からくる辛味が特徴。ビリビリ感はありますが、後味は爽やか。甘味もしっかり感じる、日本人でも食べやすい味わいに仕上がっています。

オイシイもの横丁 小皿中華 桃天 湯杯大籠包
「湯杯大籠包 麻辣(左)、かに味噌(右)」各390円(税抜)

肉まん程度の大きさがあるので、小籠包ではなく大籠包。茶碗に入って出てくるビジュルアルも素敵。

オイシイもの横丁 小皿中華 桃天 湯杯大籠包

皮を割ると、ドバドバと大量の肉汁が。まずは肉汁を味わったあと、ショウガやタレをそえて、ジューシーな具材とモチモチの皮を堪能。肉汁との相性がバツグンでした。

オイシイもの横丁 小皿中華 桃天 ハイボール
「名物桃天ハイボール」490円(税抜)

ハイボールに挽きたての花山椒を加えたオリジナルドリンク。花山椒の香りとピリピリくる刺激はハイボールとも好相性。すごく面白いなぁと感じました。そのほか、紹興酒で割るドラゴンハイボールや焼酎を凍らせた「シャリキンレモンサワー」、「パクチーサワー」など気になるお酒がたくさん。

オイシイもの横丁 高田強

ほかにも気になるお店はありましたが、今回選んだお店はどれも大当たり。多くの飲食店が集まる梅田エリアだけあって、それぞれ個性が強くしっかりと差別化されているのが特徴で、好きな人は長く通いたくなるお店だと思います。何より駅からすぐ近くの立地で、通し営業で使えるのがめちゃくちゃ便利。今回紹介したお店は、どれも立地のわりに料理やお酒も良心的な価格設定なので、気軽に利用できるのも嬉しいですね。

関連記事「【関西グルメスクープ!】大阪・梅田の新ランドマーク『LINKS UMEDA』誕生!関西初出店や最大級のスーパーマーケットなど、注目ショップが勢揃いの地下グルメに潜入!」はこちら

高田 強/フードライター
関西エリアを中心に雑誌やwebで飲食店やフードトレンドについての記事を執筆。現在は「関西ウォーカー」、「るるぶ大阪」、「おとなの週末」、「SKY WORD」、「関西・中国・四国じゃらん」などの雑誌、情報誌に寄稿。約月1回ペースで登場する関西テレビ「よ~いドン!」のほか、ABCテレビ「おはようコールABC」、「おはよう朝日です!」、読売テレビ「朝生ワイド す・またん!」などのテレビ番組にグルメ情報のナビゲーターとして出演。 毎年秋に発行される「関西ラーメンウォーカー」では、メインライターを務める。

※上記掲載の情報は、取材当時のものです。以降に内容が変更される場合がございますのであらかじめご了承ください。