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特集:ツボ特集 2010年1月7日

ツボ押しマッサージで「疲れ・痛み」を溜めないカラダづくり

  • ツボとは
  • 女性におすすめ
  • 困った痛みに
  • ポイント

    急な痛みを緩和してくれるツボ

    頭痛など

    後谿(こうけい)

    後谿(こうけい)

    手を握ったとき、小指側の小指の付け根部分に「しわ」ができますね。そのしわの先端部の近くにあるのが、後谿のツボです。このツボを起点に、手や腕の外側を頭部に向かってたどっていくと、肩や首、側頭部につながっていきます。したがって、後谿のツボはそれらの各部に効くツボということになります。後谿のツボは「寝違い」にとてもよく効くツボです。とくに、寝違えが原因で、首を前後(とくに後方)に動かすのが困難な場合には、後谿を刺激してやると良いでしょう。また、「女性におすすめのツボ」に挙げた合谷(ごうこく)のツボも、寝違い(とくに首を前方に動かすときの痛み)や肩の痛みに効果があります。

    臨泣(りんきゅう)中渚(ちゅうしょ)衝陽(しょうよう)申脈(しんみゃく)

    ギックリ腰・腰痛・歯痛・肩こり

    臨泣(りんきゅう)、中渚(ちゅうしょ)
    衝陽(しょうよう)、申脈(しんみゃく)

    重い物を持ったときや、急に立ち上がったときなどに、不意に襲われる腰の激痛。いわゆるギックリ腰や、腰の動作に伴って起きる痛みに効くのが「臨泣」「中渚」「衝陽」そして「申脈」の4つのツボです。

    まず、臨泣は足の薬指と小指の骨の付け根で交わる部分にあるツボです。ギックリ腰や、腰を横に曲げる、左右にひねることが辛い場合に刺激しましょう。中渚は手の薬指と小指の骨の付け根で交わる場所にあるツボです。臨泣と中渚の場所は、足と手の違いだけですから、どちらかを覚えていればすぐに思い出せますね。中渚は臨泣と同じく腰を横に曲げたときの痛みに効くツボですが、腕や肩の痛みにも効果があります。

    衝陽は足の甲のもっとも高い部分のすぐ近く、足の人差し指と中指の付け根の部分にあるツボです。臨泣や中渚は、腰を左右方向へ曲げたり、ひねったりする際の痛みに効くツボでしたが、衝陽は前後(とくに前方向)に曲げる際の痛みに効きます。また、腰を後ろに曲げる際の痛みに効くのが申脈のツボです。申脈は足の外くるぶしの下にあります。

    カイロを使った裏技-その2

    風邪の予防に良い背中のツボを温める

    冬の健康でもっとも気を付けなければいけないのが風邪。イヤな風邪を予防するために、使い捨てカイロが使えるんです。東洋医学の考え方では、背中から首、肩にかけてのツボが、風邪に大きく関係すると考えられています。それらのツボのなかでも、肩甲骨の内側に位置する、肺愈(はいゆ)というツボの周辺を温めてあげると良いでしょう。肩甲骨の内側にカイロがきちんと当たるように、カイロを貼る場所を上手に調節してください。

    ツボマッサージのポイント

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