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効果がアップする「サプリメント活用術」特集:サプリメント特集 2011年2月3日

  • サプリメントアドバイザーに聞く!
  • サプリメントの選び方

    人気のサプリメント6種

    さまざまな栄養素を手軽に摂取できることで人気のサプリメントは、「ビタミン系」「ミネラル系」「アミノ酸系」「必須脂肪酸系」「ハーブ系」「新素材系」の6種類に分けることができます。※1

    「ビタミン系」「ミネラル系」 文字通り、ビタミンCなどのビタミン類、鉄や亜鉛などのミネラル類を摂るためのサプリメントで、もっとも身近なサプリメントとして定着しています。
    「アミノ酸系」 アミノ酸系のサプリメントは、人間にとって必ず必要となる必須アミノ酸の補給に役立ちます。
    「必須脂肪酸系」 有名なのが、DHA(ドコサヘキサエン酸)、EPA(エイコサペンタエン酸)といったもので、血液などの健康をサポートします。
    「ハーブ系」 ハーブ系のサプリメントは、草木の葉や実に含まれる成分が由来のサプリメントです。海外では医薬品としての扱いを受けるハーブもあり、働き方に特徴があります。また、副作用に注意する必要があるものも存在しています。
    「新素材系」 新素材系サプリメントの代表格は、グルコサミンやコラーゲンといったもので、最近は新しい技術をもとに、さまざまな新素材系サプリメントが登場しています。

    ※1 分類にはいくつかの考え方があり、一例としてご紹介しています。

    上手にサプリメントを選ぶポイント

    市場に出回るたくさんのサプリメントの中から、目的に合ったものを上手に選ぶためのポイントをいくつかご紹介しましょう。

    Point1:「安全性」を重視、怪しいものは避ける

    これまでに、サプリメントが原因とされる健康被害のニュースを見聞きしたことがあると思いますが、そういった問題を起こしたサプリメントの多くが「やせる」「病気が治る」などの不適切な表示を行っています。サプリメントはあくまでも「食品」であり、そのような表示をすることは、薬事法で禁止されています。少しでも「怪しい」と感じられたものは、避けるようにしましょう。

    「安全性」を重視、怪しいものは避ける

    Point2:サプリメントの「由来」を知ろう

    次に気を付けておきたいポイントは、サプリメントが何から出来ていて、どこで作られて、添加物はどれだけ使用されているのかといった、サプリメントの「由来」です。これは、商品のラベルを見れば、すぐにわかります。ラベルの原材料表記に、栄養素名が直接記載されているものは「合成」で、野菜などの食品名が記載されているものは「天然」ということになります。また、食品添加物についても、原材料表記部分に記載されています。気になる方は、保存料や塩分、砂糖、着色料、発色剤、防腐剤、香料などの記載をチェックするようにしましょう。

    サプリメントの「由来」を知ろう

    Point3:「価格」よりも「含有量」を重視する

    サプリメントを選ぶ際に、もっとも大きなポイントとなるのは「価格」かもしれません。たとえば、ビタミンCのサプリメントを購入する際、2,400円と4,500円の商品があったとします。2つの商品は、どちらも30粒入りです。この場合、2,400円の商品を購入したほうがお得に感じられますが、そうでない場合も多々あります。いくら価格が安いからといっても、栄養素の含有量が少なければ、あまり意味がないものとなってしまいます。したがって、サプリメントを購入する際は、「価格と含有量の割合」を考えるようにしましょう。

    「価格と含有量の割合」

    Point4:マルチビタミン+単体をトッピング!

    複数のビタミンやミネラルが含まれたサプリメント(マルチビタミンなどの名称の商品)を一つ選んだ上で、必要と思われる特定の栄養素をトッピングするといった選び方がおすすめです。マルチビタミンといったサプリメントは、いくつものビタミン、ミネラルを1度に摂取することができるので、野菜不足による栄養バランスの改善に最適です。亜鉛や鉄など、単体のサプリメントも人気がありますが、1つの栄養素だけを過剰に摂取し過ぎると、体に悪影響を及ぼすことがあるからです。

    マルチビタミン+単体をトッピング!

    Point5:健康状態、生活習慣をもとに相談する。

    サプリメントを選ぶ際に、サプリメントアドバイザーや薬剤師などに相談するのであれば、サプリメントを摂取する目的(自分の体で気になっていること)や、普段からの食生活や生活習慣について説明するようにしましょう。それらを説明することで、専門家がピッタリなサプリメントを提案しやすくなります。病院に通ったり、薬を飲んだりしている人は、サプリメントを購入する前に、サプリメント摂取の可否を医師に確認しておきましょう。

    健康状態、生活習慣をもとに相談する。

    サプリメントの上手な摂り方

    • 飲むタイミング:晩ご飯等、その日一番多く摂った食事の後すぐに飲むのが理想です。食後は胃腸が活発に働くため、サプリメントの栄養分が吸収されやすくなります。また、ビタミンB群など、サプリメントの種類によっては、食べた物に含まれる糖質やたんぱく質、脂質の代謝をサポートする働きも期待できます。
    • 浄水で飲む?:サプリメントを摂取する際には、ミネラルウォーターや浄水した水で摂取するほうが良い場合もあります。水道水に含まれる塩素が、一部のビタミンを破壊してしまうことがあるためです。また、サプリメントによっては水で飲むよりも、噛んで摂取するタイプもありますので、それぞれに適した摂取の方法を確認するようにしましょう。
    • お悩み別 摂取したい栄養素
      不足しがちな栄養素を補うのに役立つサプリメントですが、どんな悩みに、どんな栄養素が必要となってくるのでしょうか。一般的に知られている、各栄養素に期待される働きや、悩みのサポートに役立つサプリメントについて簡単にまとめてみました。

    ※この表は、特定のサプリメントの効果・効能を表示しているわけではありません。

    野菜不足 マルチビタミン&ミネラル
    不眠 ビタミンB群(B12)、カルシウム、アミノ酸(トリプトファン等)
    疲れやすい ビタミンB群、マグネシウム
    腰痛・肩こり ビタミンB群、ビタミンE
    冷え性 ビタミンE
    喫煙習慣 ビタミンC、ビタミンE、マルチビタミン&ミネラル
    乾燥肌 マルチビタミン&ミネラル(βカロチン)
    にきび ビタミンB群(B2、パントテン酸)
    肌のくすみ ビタミンC
    ストレス ビタミンC、B群
    花粉症 DHA
    PMS(月経前症候群) ビタミンB群(B6)
    アンチエイジング ビタミンC、ビタミンE、コラーゲン
    健康的な骨 カルシウム、コラーゲン
    天然サプリメント専門店 ナチュレサプリメント
    取材協力:天然サプリメント専門店 ナチュレサプリメント
    自然の恵みを生かした、100%天然サプリメントを販売。
    大丸梅田店、心斎橋店では、専門知識を有するサプリメントアドバイザーがサプリメント選びをサポートしています。

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