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特集:部屋もココロもスッキリする 超片付け術特集:片付け特集 2013年12月5日

      心身ともにリラックスできるお家。でも、モノがあふれ返り部屋が散らかっていては、ココロも落ち着きません。片付けは単に部屋を清潔にするだけではなく、ココロの健康も保ちます。
      新年をリフレッシュした気持ちで迎えるためにも年末の大掃除をかねて、本当に必要なモノ、そうでないモノをセレクトし、部屋もココロもスッキリのシンプルライフをはじめましょう。

      監修:Bijou.代表 三谷直子さん

      兵庫県加古川市生まれ、大阪市在住。京阪神などの近畿を中心に活動中。学生時代に“モノがあふれた部屋”から一転、シンプルライフを決意。2010年6月より、マンツーマン整理コーチングを主とした御片付け(整理収納)サービスをスタート。「楽しく学べて、実行できる」をモットーに、ワークショップとグループセッションを盛り込んだセミナーを展開。心理学の手法と、整理収納理論を組み合わせ、「かたづけられない」悩み解消と暮らしの場の立て直しを得意としている。

      HP:http://bijou-organize.com

      三谷直子さん(写真)

      部屋はココロを映す鏡

      学生時代は、一人暮らしの部屋にモノがあふれる典型的な“片付けられない女”で「当時はなにもかもが上手くいかなかった」という三谷さん。
      しかし、「部屋は、心を映す鏡」心が部屋に現れているのなら、部屋を片付けることで、心も片付けられるのでは?と考え、何年もかかりながら片付けをするなかで、自分に自信を持てるようになり、物事も上手く進んでいくようになったそうです。
      部屋が整理整頓されていないと、頭の中も雑然とし、また、片付けができない自分を責めて自信をなくしてしまうなど悪循環に陥りがちです。
      片付けをすると空間がきれいになるのはもちろん、他にもさまざまなメリットがあります。

      • 頭の中が整理され、気持ちもスッキリとする
      • 探し物が見つかりやすくなり、時間の節約に
      • 同じモノの買いなおしやムダな買い物が減り、お金が上手に使える

      片付けは快適な生活を送る上で、とても重要なのです。

      片付けられる人・片付けられない人

      片付けられない人には、自分の好き嫌いより周囲の意見を優先したり、自分で選択や決断ができないなど、性格的に優柔不断の人が多いそう。また、片付けが苦手な親を持った子供は片付けの仕方がわからないまま成長してしまい、出したモノを出しっぱなしにしてしまう傾向が強いのだとか。
      本や雑誌で紹介されている片付け術を実践したり、片付けの得意な家族や友人に手伝ってもらったとしても、実際にそこで生活する張本人にとって居心地がよい空間でないと、すぐに元の散らかった状態の部屋に戻ってしまう“リバウンド”に陥ることも。
      まず片付けをする際には、自分にとって居心地のいい空間とはなにかをしっかりと考えてから、片付けをはじめましょう。
      また、ダラダラとやってしまわないように「今日はここまでやる!」といったように、目標を定めることも大切です。

      トラウマから“ゴミ屋敷”に!?

      家が不要なモノであふれ返る、いわゆる“ゴミ屋敷”になる原因は、そこに暮らす人のメンタル面が大半だと言われます。
      実際に、三谷さんの元にも恋愛のトラウマから買い物依存症となり、部屋がモノであふれ返ってしまった女性が相談にやって来ました。結局、その女性は部屋の片付けをきっかけに、恋愛のトラウマから解放され、また新たな夢をかなえようと頑張っているそうです。
      片付けは“ココロの掃除”でもあり、新しい自分や暮らしを手にするきっかけにもなります。日本には四季もあり、年末年始や年度末など、新たな気持ちになれるタイミングがたくさんあります。そういった時期に整理整頓を行うと、より効果的です。

      ≫片付けの基本

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