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特集:部屋もココロもスッキリする 超片付け術特集:片付け特集 2013年12月5日

      片付けの基本は“整理整頓”から

      基本その1:必要なモノかどうか取捨選択をする

      片付けと聞いて、真っ先に収納について考えがちですが、まずは“整理”が重要です。
      整理とは自分にとって本当に必要なモノと、そうでないモノを決めていくことですが、片付けが苦手な人にとっては、とても大変な作業でもあります。
      それは“モノへの執着心”があるからです。
      高価なモノや人からいただいたモノを「もったいない」「いつか使うから」という気持ちから、クローゼットなどにしまいこんでいませんか?しかし、それは家の中にモノを捨てているのと同じことで、それこそが“モノを大切にしていない”ことになるのです。そのモノを必要としている人に譲ったほうが有意義ですし、部屋のスペースを奪われていることの方が「もったいない」ことなのです。
      整理をする時は、こんな心持ちでやってみましょう。

      • いらないモノを捨てる”ではなく“必要なモノを選ぶ”気持ちで
      • 使っていないモノを置いておく方が“もったいない”!

      基本その2:元の位置に戻すことを習慣づける

      たとえば、棚に入れた本の前に、さらに本を収納してしまうと、奥の本を取り出すために手前の本を動かす手間がかかります。
      これは決して収納しやすいスペースといえず、元の位置に戻すのが面倒くさくなってしまい、せっかく片付けてもリバウンドする原因となってしまいます。
      “収納”は習慣づけが大切です。使い終わったモノをすぐに片付けられるよう、出し入れしやすいように収納し、元の位置に戻すことを習慣づけましょう。

      基本その3:小さなスペースから始める

      数学の苦手な人にいきなり難問を出しても解けないのと同じで、片付けが苦手な人にいきなり大きなスペースの整理整頓はハードルが高くなってしまいます。目に付きやすい小さなスペースから丁寧に整理をするようにしましょう。
      たとえばリビング全体から始めるのではなく、リビングにある棚や机などから、という具合です。簡単かつ目に見えやすいところから始めることで、片付けの成果を実感しやすく、モチベーションアップにもつながります。

      片付けに挑戦

      三谷先生に片付けのコツを教わり、日常的に一番使っているデスクの片付けに挑戦してみました!

      1. デスクの一番上の引き出しの中。詰め過ぎてモノが迷子に…。
      2. 机から中身をすべて出します。
      3. 必要なモノと不要なモノを選別して分けます。
      4. 必要なモノだけ引き出しに戻します。使用頻度の高いペンやメモ帳、名刺のストックは手前に置くことで、出し入れがしやすくなりました。不要なモノは捨てたり、共有スペースで管理することに。

      片付けをしてみて

      必要なモノを入れていたつもりなのですが、引き出しの許容範囲をオーバーして、結局ぐちゃぐちゃに。中身を出してみると、カッターナイフが3本、赤色のペンが5本など同じアイテムが入っていたり、仕事の作業には関係のない歯ブラシなどが入っていました…。今回、三谷さんに教えていただいた方法で整理整頓をし、仕事の時に本当に使うアイテムだけを引き出しに収納。机の中がスッキリしたのはもちろんですが、モノをわざわざ探し出すこともなくなり、時間を有効に使えるようになりました。
      それに、一度整理がされると「この状態をキープしたい」と思えるものですね。

      片付け体験談

      整理整頓をしてその後どのような心境の変化があるのでしょうか。
      三谷先生の元でサービスを利用された方の、実際の体験談をご紹介します。

      ずっと捨てるに捨てられなかった洋服がたくさんあって、クローゼットの整理を頼みました。
      買った時高かった、ブランド物だから…と思って、自分では決断できなかったのが、理想や目標にむけて整理コーチングを受けると、自然にサクサクと手放す気持ちになり、自分でもオドロキ。
      なんとゴミ袋に6袋にもなりました。こんなにつめこんでたのか…
      その量を見て「こんなに捨てて大丈夫かな…」と一瞬、不安を感じたのですが、その後3カ月が経っても、捨てたのは失敗だった…などという後悔は一度もありません!
      自分でやったのでは、捨てられなかったと思うし、捨てても後悔していたと思います。
      今では、目当てのモノもすぐに取り出せるし、服を買う時は「理想の未来像」をイメージしながら買うようになりました。
      クローゼットも気持ちも、ゆとりがあります。

      ≫実践編 片付けのコツ

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