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血液サラサラでからだスッキリ特集:血液サラサラ特集 2014年8月7日

    血液ドロドロになる要因として、水分不足、脂肪分や糖分の摂りすぎ、飲酒、運動不足、喫煙などが挙げられます。
    そこで、血液サラサラ度をアップするための、食生活&生活習慣のコツをご紹介します。

    step1 まずはサラサラ度50! 血液サラサラになるには水分摂取と食べ物から

    にがり水を飲む

    血液ドロドロをさけるために、もっとも重要なのは水分摂取です。暑い日や汗をかく日などだけしっかり飲めばよい、と考える人も多いですが、それでは脱水状態を完全に防ぐことはできません。日頃からこまめに水分を摂ることが大切です。
    血液サラサラになるために、おすすめしたいのは「にがり水」。にがりは、海水を煮詰め、塩を除いた液体で、主な成分はマグネシウムです。マグネシウムはさまざまな体の不調や病気の予防に役立つことが知られており、血液ドロドロ解消にも効果的です。

    飲み方
    日本人の1日に必要なマグネシウム量は300〜400mg/日です。
    にがり水を作り、朝〜昼、昼〜夕、夕〜就寝前の3回に分けて、それぞれ500mlずつ飲みましょう。
    コツは一気に飲むのではなく、こまめに少量ずつ飲むことです。

    にがり(1ccあたり10mgのマグネシム)を、 2ℓの場合40ccいれる。

    好きなものはやめたくない!血液サラサラのための食生活のコツ

    血液サラサラのためには、さばやさんま、いわしなどDHA、EPAを含む魚を食べるのがおすすめです。これらは血小板を固める作用を抑える薬としても使われている成分ですから、積極的に摂るとよいでしょう。
    また脂肪分や糖分、アルコールを大量に摂取するようなメタボな食生活は、血液ドロドロへ悪化の一途です。特にアルコールは水分を摂っているから大丈夫!と思うかもしれませんが、利尿作用があるため、逆に脱水状態になってしまいます。
    それでも、「体によくないとは分かっていても、やめられない…」という人に、血液サラサラのためのちょっとした食事のコツをお教えします。

    お肉編

    • 霜降り肉はやめて、赤身のお肉にする
    • 焼くより、茹でて余分な脂を落とす
    • 焼き鳥の皮は食べない
    • お肉と一緒に野菜も食べる
    • 好きな魚料理を見つけて、お肉を食べる機会を減らす

    お酒編

    • お酒と同時に水も飲む
    • 強いお酒は、できるだけ水で薄める
    • おつまみは、お肉や油っこいものは避ける
    • シメのラーメンやごはんものは食べない
    • 週に1度は休肝日をつくる

    お菓子編

    • 3食しっかり食べて、間食を減らす
    • ジュースの代わりに、水を飲む
    • どうしても食べたいときは、パッケージに ある栄養成分をチェックして、脂質の少ないもの、カロリーの低いものを選ぶ
    • お菓子の買い置きをしない
    • 食べるなら、お菓子ではなく果物を(ただし果物も食べ過ぎはNG)

    step2 サラサラ度80! 生活習慣を見直そう

    禁煙する 喫煙は血液ドロドロの原因の一つ。百害あって一利なしのタバコは、喫煙している本人だけでなく、周囲の人にも健康被害をもたらします。タバコの悪影響をしっかりと認識し、禁煙をめざしましょう。病院での禁煙治療は健康保険が適応となる場合もありますから、医師に相談してみるのもよいでしょう。
    →禁煙特集
    ストレスをためない ストレスは血液ドロドロを悪化させる要因となります。しかし現代人にとって、ストレスと無縁の生活を送ることは、なかなか難しいもの。ストレス発散できる自分なりの方法をみつけて、うまくストレスと付き合っていくようにしましょう。短時間でもよいので、何もせず何も考えない時間を持ったり、涙を流したり笑ったりするのもおすすめです。
    →イライラしない10の方法
    お風呂も注意 熱いお湯に長時間つかっていると、脱水状態がすすみ、血液がドロドロになってしまいます。お風呂のお湯は、熱過ぎない40℃程度にし、入浴中にも水分を摂取するようにしましょう。15分の入浴で500mlの水が目安です。
    →お風呂で健康!カラダにイイ入浴法

    step3 サラサラ度100! 軽い運動を取り入れて、完璧なサラサラへ

    血液サラサラのためには、普段の生活に運動を取り入れることは大切ですが、激しい運動は、逆に危険です。まずは、散歩をしたり、以下のような軽い運動から始めて、長続きするようにしましょう。

    • エレベーターやエスカレーターを使わず、階段を使う
    • 普段、車や自転車を使っている距離を歩く
    • 通勤時や買い物へ行く際、1駅分だけ歩く

    このとき注意しなければならないのは、水分をしっかり摂ること。特に夏はマグネシウム不足になるため、にがり水などミネラルの豊富な水を、運動中もこまめに飲むようにしましょう。

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