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疲れ・ストレス・食べすぎにも!自分でできる 足ツボマッサージ特集:足ツボ特集 2015年1月22日

      症状別:ツボ押しポイント

      病院に行くほどでもないけれど、なんとなく体の調子が悪い、というときは、足のツボを押してみては?
      リラックスしながらゆっくり押していきましょう。

      疲れやストレスがたまっているとき

      疲れやストレスがたまっているとき(写真)

      足の指を内側にまげて、凹んでいるのが湧泉のツボ。
      湧泉はストレスや疲れがたまっているとき、眠れないとき、冷えを感じるときなど、あらゆる症状に効果が期待できる万能のツボです。なんとなく調子がよくない、というときはこのツボを押すといいでしょう。

      足の指を握ってへこむ場所(図)

      眠れないとき

      眠れないとき(写真)

      親指には首や脳下垂体、頭の反射区があるため、ここをもみほぐして脳をリラックスさせることが、安眠をもたらします。指の付け根から指先へ向かって押し出すようにしていきましょう。足がポカポカとあたたまれば、より眠りやすくなります。

      リラックスしながら押す(図)

      首や肩の凝りを感じるとき

      首や肩の凝りを感じるとき(写真)

      親指の付け根が首、人指し指から小指にかけての付け根の下あたりが、僧帽筋(肩や背中に広がる筋肉)の反射区になります。
      親指〜小指にかけて、少しずつずらしながら押すようにします。
      人指し指と中指は目の反射区になりますから、目の疲れからからくる肩こりの場合は、ここももみほぐしましょう。

      指の付け根で首から肩をほぐす(図)

      飲みすぎ食べすぎなど、胃腸の調子が悪いとき

      胃や十二指腸の反射区はちょうど土踏まずのあたりになります。胃もたれや胃痛など胃の調子が悪いときは、ここを押しましょう。
      飲みすぎや二日酔いのときは肝臓の反射区も刺激を。肝臓の反射区は右足のみです。胃や十二指腸の反射区とあわせて押しておきましょう。

      胃腸は広範囲。じっくりもみほぐそう(図)

      足ツボ効果を高める足マッサージ

      足裏だけでなく、かかとをほぐしたり、足首をまわしたり、すねの部分をマッサージしたりすることで、足全体の血流がよくなり、さらに効果アップが期待できます。

      かかとほぐし

      かかとほぐし(写真)

      かかとをほぐすときは、床に押し付けるように押すとほぐれやすくなります。

      足指をのばす

      足指をのばす(写真)

      足指はあまり伸ばすことのない箇所。1本ずつ、少し上にそらすようにして伸ばしていきます。

      足首をまわす

      足首をまわす(写真)

      ふだんの生活のなかでは、足首を回すような動きはあまりしないため、足首の筋肉もかたくなりがちです。足首の筋肉がかたくなると、歩行のバランスにも影響がありますから、しっかりとほぐすようにしましょう。

      足三里を押す

      足三里に向かって下から押す(写真)

      すねの部分にある足三里(あしさんり)というツボは、足のむくみや疲れ、胃腸の不調にも効果があるとされています。膝のお皿の下のくぼみから指4本分下にさがったところで、骨と骨の間あたりになります。足首の中心よりやや外側から、足三里にむけて、下から上へと押していくといいでしょう。

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