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話題のヘルシーフードとスーパーフードを総まとめ特集:ヘルシーフード特集 2015年4月2日

  • 次はこれがくる! 話題のヘルシーフード
  • 話題沸騰!スーパーフード① スーパーフルーツ編
  • 話題沸騰!スーパーフード② ダイエット編

    話題沸騰!スーパーフード② ダイエット編

    “痩せるオイル”の秘密は「中鎖脂肪酸」

    ココナッツオイル

    ココナッツオイルで焼いたバインセオ(写真)

    スーパーモデルが愛用していることから、日本でも話題となったココナッツオイル。ダイエット効果のほか、アルツハイマー病の予防効果もあるとされ、ボディオイルやハンドクリームとしても活用できるなど、幅広い世代で摂取したいオイルです。
    ココナッツオイルは、植物油の1種ですが、他の植物油との違いは常温(22度前後)で白く固まってしまうこと。常温で固まる油にはバターやラードなどがありますが、ココナッツオイルも同じ「飽和脂肪酸」を多く含み長期保存に向いています。
    ココナッツオイルは飽和脂肪酸のなかでも「中鎖脂肪酸」に分類され、最も脂肪になりにくく、体内に余分なエネルギーをため込みません。さらに蓄積した脂肪を使いながらエネルギーに転換する作用もあり、まさに“痩せるオイル”なのです。

    こんな人に
    おすすめ
    ダイエットをしたい人、コレステロール値が気になる人、風邪をよくひくなど免疫力を上げたい人
    摂取したい量 1日にスプーン1杯(およそ15g)
    おすすめの
    食べ方

    常温では固形ですので、ドレッシングなどには不向き。バターやマーガリンの代わりにパンに塗って食べるといいでしょう。摂るオイルの量を増やすのではなく、普段の料理で使っていた油を、ココナッツオイルに置き換えてみましょう。

    おすすめレシピ:
    ココナッツオイルのバインセオ
    ポイント さまざまな種類のココナッツオイルが販売されていますが、食用には未精製であるヴァージンココナッツオイルを選ぶといいでしょう。
    注意 さまざまな効果が期待できるココナッツオイルですが、摂り過ぎは下痢や吐き気などを招きますので、適量を守りましょう。

    水分を含むと10倍にふくらむ、ダイエットに最適な食材!

    チアシード

    チアシードのスムージー(写真)

    古代アステカ・マヤで食用として用いられていたチアシードは、ミント系の1年草のタネ。食物繊維が豊富で、ビタミン、ミネラルもたっぷり。さらにオメガ3脂肪酸油も豊富に含んでいます。オメガ3脂肪酸(中鎖脂肪酸)によって中性脂肪の代謝が速まり、脂肪が体に蓄積されにくくなるため、ダイエットには最適の食材です。
    さらにチアシードの特筆すべき点は、水分を含むと10倍近くにふくらみゼリー状になること。このゼリー状の成分はグルコマンナンというこんにゃくにも含まれるもので、少量でも満腹感を得ることが出来ます。

    こんな人に
    おすすめ
    ダイエットをしたい人、生活習慣病が気になる人
    摂取したい量 1日10〜15g(水を入れる前の量)
    これだけで1日に必要なオメガ3を摂取できます。
    おすすめの
    食べ方

    無味無臭なので、さまざまな料理に使うことができますが、おすすめはにんじんのスムージー。にんじんの脂溶性ビタミンAが油と結びつき、効率的に栄養を摂取することができ美肌効果が期待できます。

    おすすめレシピ:
    満腹チアシードのスムージー
    注意 食物繊維を豊富に含んでいるので一度に多くの量を過取すると、下痢を引き起こす可能性があります。

    まだまだある! 話題のヘルシーフード

    アーモンドミルク

    アーモンドミルク(写真)

    アーモンドミルクとは、アーモンドに水を加え、ミキサーなどで砕いて布でこした飲み物のこと。牛乳と比べコレステロールがゼロで低カロリー、豆乳よりも飲みやすいと評判になり、現在アメリカでは代替乳としては半数近くのシェアを占めています。アンチエイジング効果のほか、生活習慣病の予防効果も期待できます。

    こんな人に
    おすすめ
    若々しくいたい人、便秘気味の人、生活習慣病が気になる人
    摂取したい量 コップ1杯程度(およそアーモンド25〜30粒分)
    おすすめの
    食べ方
    ビタミンなどが失われるので、できれば加熱せずに飲むのがおすすめ。牛乳代わりにコーヒーや紅茶に入れるといいでしょう。
    注意 市販のアーモンドミルクは砂糖を加えている場合も多いので、糖分の過剰摂取に注意しましょう。脂溶性のビタミンEが多いため、摂り過ぎると肌トラブルや頭痛、疲労感が出てくる場合があります。

    ユーグレナ
    (ミドリムシ)

    ユーグレナ(ミドリムシ)(写真)

    ユーグレナとは、ミドリムシのこと。”ムシ”とつきますが、昆布やワカメと同じ藻の仲間です。植物と動物の性質をもつ非常に珍しい生物で、野菜に多く含まれるビタミンやミネラル、魚に多く含まれるDHA、EPAといった不飽和脂肪酸などのさまざまな成分をあわせもち、その数はなんと59種類。”水とユーグレナさえあれば生きていける”といわれるほど、あらゆる栄養成分を手軽に摂取できる、近年注目の食材です。

    こんな人に
    おすすめ
    栄養の偏りが気になる人、便秘気味の人、生活習慣病が気になる人
    摂取したい量 ユーグレナには過剰摂取で問題になる成分はありません。ただし加工品には糖分が含まれていることもあるため、注意しましょう。
    おすすめの
    食べ方
    ユーグレナ特有の成分パラミロンはビタミンDと同じような作用があるため、カルシウムと一緒に摂取すると、カルシウムの摂取を高めます。
    注意 食物繊維を豊富に含んでいるので一度に多くのユーグレナに含まれるビタミンKは、血管拡張剤ワーファリンの効果を打ち消す恐れがあります。ワーファリンを服用している方は医師に相談してください。量を過取すると、下痢を引き起こす可能性があります。

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