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ライブレポートライブレポート live report

愛はズボーン

ライブレポート 【愛はズボーン】
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撮影:河上 良 / 森 好弘

セットリスト
  1. 1)MAJIMEチャンネル
  2. 2)愛はズボーン
  3. 3)ゆ~らめりか
「何年1番手やってると思ってるんですか! 1番手の大会があったら優勝や」
トップを飾ったのは、大阪はアメリカ村を拠点に活動中の4人組バンド「愛はズボーン」。金城昌秀(Gt,Vo)、GIMA☆KENTA(Vo,Gt)、白井達也(Ba)、富永遼右(Dr)が繰り広げる、音楽シーンを縦横無人に駆け巡るスタイルは「半架空ロックバンド」という新ジャンル。今年は「RUSH BALL 2017」や台湾でのライブを経験した彼らが、緊張と熱気に溢れるBIGCATへ駆けつけたお客さんの心を持ち上げる、最高のエンターテイメントをみせてくれた。
ライブレポート 【愛はズボーン】
登場前の紹介VTRでは金城が絵に描いたようなコテコテの大阪弁で意気込みを語り、いきなり会場を笑いの渦に包む。演奏が始まるのかと思いきや「審査があると僕らも緊張感がある。ちょっと一回しようか」と、会場のお客さんみんなで「吸ってー吐いてー」と、一緒に深呼吸をして一体感を生み、1曲目の「MAJIMEチャンネル」へ。金城とGIMA☆ KENTAによるツインボーカルとツインギターの掛け合いは、まるでWボケの漫才をみているかのようなリズムと間が絶妙。「踊りゃなそんそん♪」を金城が観客をあおり、1曲目とは思えないほど会場は熱を帯びていく。2曲目はバンド名を歌った「愛はズボーン」。「ボン!ボン!ズボボン!」のフレーズがキャッチーで、気づけば頭の中でリフレインしている中毒性の高い一曲。間奏では富永が投票をしてくれたお客さんへのお礼にと、見事なドラムソロを披露。エンタメ性が取り上げられる彼らだが、確かなるバンドの力を感じさせ、会場に集まった音楽好きを魅了していく。
ライブレポート 【愛はズボーン】
最後は曲の後半に差し掛かっていくとアレンジが変わっていくロックナンバー「ゆ〜らめりか」。緻密なアンサンブルが進行していき、スケールの大きなメロディと繋がってカタルシスを感じさせる展開は、このバンドの大きな魅力だろう。15分の持ち時間で最大限のパフォーマンスをみせてくれた彼らに、音楽が好きで好きで集まった人たちが、大きな大きな拍手を贈った。
ライブレポート 【愛はズボーン】

文:西川 有紀  撮影:河上 良 / 森 好弘

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