「ジャパンゴルフフェア2018」最新ゴルフギア紹介 Vol.1
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2018年5月9日更新

ジャパンゴルフフェア2018
最新ゴルフギア紹介 Vol.1

2018年3月23日(金)〜25日(日)にパシフィコ横浜で開催された「ジャパンゴルフフェア2018」から、2018年注目の最新ゴルフギアをご紹介します!

PickUp

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株式会社プロギア
国内販売部長

三橋 孝司 さん

どんなライからでもあきらめず、前向きにパーが狙える、窮地脱出ギアが登場!

今年のイチ推しは? ──

今年のイチ推しは、2018年3月23日に発売したばかりのプロギア“Qシリーズ”です。一般的に、プロゴルファーでもドライバーショットのフェアウェイキープ率は60%ぐらいと言われており、当然、アマチュアゴルファーの場合では50%以下、調子によっては20〜30%ぐらいになる方が多いのではないでしょうか。プロギア“Qシリーズ”のコンセプトはズバリ! ラフやフェアウェイバンカー、斜面などのライが良くない厳しい場面で力を発揮してくれるクラブです。

特徴は? ──

この“Qシリーズ”には、フェアウェイウッド型の“Q18”・“Q23”とユーティリティ型の“Q28”・“Q33”の4種類をラインナップ。数字はそれぞれのロフト角を表します。
特徴としては、通常のフェアウェイウッドやユーティリティと比べるとシャフトが短く、5W相当のロフト角の“Q18”で9Wくらい、9W相当のロフト角の“Q23”では11Wくらいのシャフト長に設定しています。長さに合わせた重量セッティングは、シャフトが少し短い分だけしっかりとした重量を感じ、様々なライからでもしっかりと構えられます。ラフの伸びた芝からでも抜けが良く、ボールが拾いやすくなっています。また、ラフだけでなくバンカーなどで、少しくらい厚く入った場合でも、砂に当たり負けしない強いショットが得られます。

他には? ──

そして、もう1つの大きな特徴がソール形状です。V字型になった「オールラウンドソール」は、地面との接地面積を減らし、ラフや傾斜地でも抜けが良く、安定したソールが可能です。オールラウンドソールに加え、フェースプログレッションを大きくすることにより、ボールを拾いやすく、スピンがかかりやすい設計になっています。フェアウェイバンカーなどで、アゴが近かったり高かったりすると、通常ならアイアンでも下の番手を使わなければなりませんが、この“Qシリーズ”であれば、ボールが上がりやすいので簡単に距離を出していけます。また、シャフトに関しては、シルバーのREG(レギュラー)とブラックのLIGHTの2種類をラインナップ。REGシャフトはヘッドスピード40m/s前後の方にマッチしているので、硬さ・重量ともに幅広い層のゴルファーにお使いいだけるクラブです。

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スマゴルスタッフの感想

確かに、我々アマチュアゴルファーは、フェアウェイからショットするよりもラフや傾斜地、フェアウェイバンカーなど難しいライから打つことが多いですよね。無理してアイアンで打っていってもなかなか思い通りのショットは打てません。その点、この“Qシリーズ”のようなお助けギアはとても重宝します。実際に手にとってみると、通常のクラブよりもシャフトが短く、とても構えやすいのが印象的です。お助けギアのミソは、シャフトの短さと構えやすさにあるのかも知れませんね。ワッグルしてみると、しっかりとヘッドの重量を感じることが出来るので、コンパクトなスイングでしっかりと振り抜けそうな感じが好印象でした。

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Titleist

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アクシネット ジャパン インク
タイトリスト事業本部
ゴルフクラブ事業部
部長

青木 貴代司 さん

多彩なグラインドで、
狙い通りの飛距離とスピンコントロールを実現

今年のイチ推しは? ──

最新のスピンミルドグルーブのグローバルウェッジ“SM7”をご紹介します。このグローバルウェッジ“SM7”は、とにかく狙いどおりの飛距離を出していこうというコンセプトの元、ボールがあたるポイントにきっちりと重心位置を合わせることで、狙いどおりの飛距離とスピンコントロールを可能にしたウェッジです。

特徴は? ──

特徴としては、ロフトが立っているものは重心を下に配置し、ロフトが寝ているものは重心を上に配置するといったように、ロフト毎に最適化された重心設計により、ロフト通りの精度の高い飛距離を実現しました。前作の“SM6”でも採用されたプログレッシブCG(Center of Gravity)デザインがさらに精度を上げ、より低くより高い最適重心設計へと進化しました。
また、VOKEYの一番の特徴は、豊富なグラインドです。特にウェッジは、開いたり開かなかったりと様々な打ち方があり、ボールを上げたり転がしたりといった、プレーに合った最適なバウンスが求められます。そのため、ソールをグラインドすることにより、様々なプレーヤーの好みに合わすことが求められます。例えば「L GRIND」の場合、バウンス角が4と極端なローバウンスなので、一般的には非常に難易度が高いウェッジと言えるのですが、大きくフェースを開いたロブショットなど、難しいショットを求める方には最適なソールグラインドです。その一方「F GRIND」は、大きなバウンス効果により、スイングタイプやライコンディションを問わず、常にやさしさを感じることが出来るので、ウェッジにやさしさを求められる方にオススメのソールグラインドです。「S GRIND」は、スクエアに構えた時は適度なバウンス効果が得られ、フェースを開いてもバウンス効果が増えすぎないので、様々なライや多彩なショットを求める方にはベースとなるソールグラインドです。より多彩なショット求められる方には「M GRIND」、多彩なショットの中にもやさしさを求める方には、バウンス角を少し大きめに設定された「D GRIND」をお試しください。その他、バンカー脱出に最適なモデルは「K GRIND」です。フェースを開かず常にスクエアでも、ワイドソールがバウンス効果を発揮し、やさしくバンカーから脱出できます。トッププロにも選ばれており、最近ではポピュラーになっているソールグラインドです。

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NEW“VG3”ドライバー ──

少し軽めの重量帯で、打ちやすさと飛距離に特化したドライバーです。飛距離に関して言えば、まずはボール初速の向上ということで、「速い=ヘッドが走る」が可能な重量帯にするため、「CHEETAH TECHNOLOGY(チーターテクノロジー)」を採用しました。クラウンをカーボンだけでなく、チタンと積層することで軽量化と強度を実現しました。クラウン部のチタンに楕円状の穴を設けることで、重量が大幅に軽減され、結果としてヘッドスピードのアップに繋げました。それと同時に、高慣性モーメント化によりミスへの許容範囲も大幅に拡大し、直進安定性に優れ、飛距離が出るヘッドが完成しました。オリジナルシャフトの「CMT(CONCENTRATED MASS TECHNOLOGY)」は、重量を手元側に配置することにより振り遅れを解消し、ヘッドの走りとつかまりがアップしました。

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NEW“VG3”フェアウェイメタル・ユーティリティメタル ──

「スピードクラウン」による軽量化と最適な重心設計で、飛距離性能と直進安定性、ミスへの許容性がさらに進化しました。加えてグローバルモデルでもお馴染みの「プレウォーンアクティブリコイルチャンネル」のソール溝を採用したことにより、地面にあるボールに対してエネルギーロスの少ない理想的なインパクトが得られます。

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NEW“VG3”アイアン ──

スポーティーな伝統的フォルムで、軟鉄鍛造アイアンでありながら、従来モデルよりも飛距離とやさしさを向上させた“VG3”アイアンと、圧倒的な飛距離と安心感を追求した“VG3”アイアン TYPE-Dの2タイプをラインナップ。
“VG3”アイアンの特徴は、ギリギリまで施されたディープアンダーカット設計により、有効なフェース面が拡大し、ボールの上がりやすさとミスへの高い許容性を発揮し、より安定したショットと軟らかい打感を可能にしました。
“VG3”アイアン TYPE-Dは、#5〜#7は中空構造を採用し、超ストロングロフトです。全ての番手のロフトが立っているので、純正ウェッジ(P除く)もA・AS・Sと3本用意されており、飛距離だけでなくショートゲームのコントロールという意味でも、使い勝手の良い楽しめるアイアンです。ちなみに、男性用“VG3”アイアン TYPE-Dも「FORGED」モデルですが、これをベースにラインナップした女性用“VG3”アイアンも、同じく「FORGED」モデルになっています。

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スマゴルスタッフの感想

同じロフト角でも、多彩なバリエーションがラインナップされているところが「VOKEY」のすごいところ。あまりにもバリエーションが豊富なので、自分にあったウェッジに悩むかもしれませんが、ご安心ください。自分に合った正しいウェッジを選ぶには、決して見た目だけで判断するのではなく、「VOKEY SELECTION GUIDE」正しいウェッジの選び方ガイドを参考にしてみてください。今まで、ロフトによって飛距離にバラツキがあった方も、ロフトどおりの飛距離が得られれば、しっかりとショートゲームコントロールが出来て、スコアアップに繋がるのではないでしょうか。

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キャロウェイゴルフ株式会社
マーケティング
ブランドコミュニケーションズ
アシスタント マネージャー

鈴木 和臣 さん

JAILBREAKテクノロジーを採用したFW・UTが登場!

今年のイチ推しは? ──

キャロウェイゴルフの「JGF2018」出展の目玉は、“ROGUE (ローグ) ★STAR★”フェアウェイウッドとユーティリティです。一番の特徴は、昨年モデルのドライバーのみに採用していた「JAILBREAKテクノロジー」(2本の柱)を、ROGUEではフェアウェイウッドとユーティリティにも採用しました。インパクト時の、クラウンとソール側のたわみを抑制し、フェースのみたわますことで、ヘッドのエネルギーを効率良くボールに伝えられ、ボール初速がアップ。より安定した大きな飛距離に繋がりました。2018年2月中旬に発売を開始しましたが、おかげさまで高い評価をいただいています。

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他には? ──

さらに今回は、2018年4月13日発売予定の、“ROGUE (ローグ) ★STAR★”アイアンを用意しました。ROGUE アイアンは、今流行の飛距離系の設定になっており、普段お使いのアイアンと比べると2番手以上の飛びが体感していただけるモデルです。ROGUE自体、EPICシリーズと比べるとヘッドの投影面積が大きくなり、よりやさしさを求めるゴルファーにオススメなモデルです。スピン量の設定も若干多めになっているので、ヘッドスピードがそれほど速くないゴルファーでも飛距離が出せ、コースでは充分に武器になるのではないでしょうか。
その他、2018モデルの“CHROME SOFT(CHROME SOFT X)”ボールは、現在、世界中にある物質の中で最も強靱でしなやかな新素材「グラフェン」を注入した「デュアル・ソフトファスト・コア」を採用。コアの大型化からボールの初速が劇的に向上し、飛びが変わりました。“CHROME SOFT(CHROME SOFT X)”はツアー系のボールで、飛距離・コントロール性能と共に、やさしさも併せ持つボールに進化しました。

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スマゴルスタッフの感想

キャロウェイのドライバーでおなじみ「JAILBREAKテクノロジー」(2本の柱)を採用したFW・UTは、「JGF2018」前からすでに話題のギア。インパクト時のクラウンとソール側のたわみを抑制する画期的な技術により、ドライバーだけでなく、FW・UTでも大きな飛距離が期待できますね。ただし、ゴルフは飛べば良いものではありません。この先進技術により、ミート率の向上が期待できることを忘れてはいけません。より安定した飛距離が期待できるクラブなので、皆さんもぜひ一度、お試しあれ。

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