便利で賢い!中古ゴルフクラブの選び方

2019年6月12日更新

  • 中古クラブ特集

    便利で賢い!
    中古ゴルフクラブの選び方

    総合ゴルフショップのゴルフパートナーさんで、中古クラブの選び方やメリット、2019年イチ推しのクラブなどをお聞きしました。これからゴルフを始める方やクラブの買い換えをお考えの方、必見です!

初心者から中・上級者にもおすすめ!
~失敗しない中古ゴルフクラブの選び方~

  • ゴルフクラブと言っても、メーカーやモデルなどの種類が多すぎて、いざ「ゴルフを始めよう!」と思っても「クラブを決められない!?」という方も多いのではないでしょうか?
    自分に合うかどうか分からないのに、いきなり新品クラブを購入することはコスト的にもリスクが高く、新品のクラブを何度も買い換えることは現実的ではないので、コストを抑えられる中古クラブで様子を見ていくことがおすすめです。
    そこで、総合ゴルフショップのゴルフパートナーさんに”中古クラブの選び方のコツ”や”2019年のオススメ中古クラブ”を聞いてきました。
    ゴルフパートナーさんが誇る膨大な中古クラブの中から、最適なクラブを見つけ出すことが可能です。
    既にクラブセットをお持ちの方も、ゴルフパートナーさんでは「フルセット診断」を行っており、現在のクラブセットの問題点や改善点を洗い出し、より的確なアドバイスもしてもらえます。
    初心者の方はもちろん、ご自身のクラブセットに少しでも不安がある方は、お近くの店舗にご相談してみてはいかがでしょうか?
     

ゴルフクラブ選びは、
私たちにおまかせください。

  • ゴルフパートナー 外環寝屋川店
    店長 柚木原 透 さん

    ゴルフパートナーのクラブフィッティング診断士の資格を取得。
    親切かつ丁寧な接客を心がけ、お客さまのゴルフライフをより良いものにするお手伝いが出来ればと常に考えております。
    また、お客さまのフルセット全体の流れを見ることで、ひとりでも多くのゴルファーが自身に合ったクラブでゴルフが出来るよう、日々精進しております。
    現在クラブをお持ちのお客さまは、ぜひ、ご自身のクラブセットを持ってご来店ください!

  • ゴルフパートナー 外環寝屋川店
    副店長 柏原 沙織 さん

    お客さまのゴルフライフのパートナーになれるよう、お客さま一人ひとりの悩みに全力で向き合っています。
    お客さまと一緒に悩んで、最適なクラブを一緒に探し、お客さまにとって究極の一本をゴルフパートナー外環寝屋川店で見つけましょう。また、ゴルフ初心者のお客さまもお任せください。一つひとつ分かりやすくご説明いたします。
    皆さまのご来店お待ちしています。

昨今の中古ゴルフクラブの状況について

  • ゴルファーの皆さんの中には、各メーカーの新製品発表を楽しみにされ、発売されたばかりの新製品に興味を持たれる方も多いのではないでしょうか。新製品発売のサイクルは各メーカーやブランドにより若干の差があります。
    例えば、XXIOシリーズをはじめとするダンロップの主要ブランドは、2年に1回の正確なペースで新製品が発売されていますが、テーラーメイドやキャロウェイゴルフなどは、1年も経たないうちに新製品が発売されることもあります。また、発売までに数年の開発期間を費やし、満を持して新製品を発売するメーカーやブランドも少なくありません。
    近年では、新製品発売のサイクルの早さに加え、メーカーから発売されるクラブのモデルも、ヘッドのタイプやカスタムシャフトの採用などと多様化しています。従来なら工房を備えた専門のショップでしかできなかった調整やリシャフトなども、可変式のウエイトやスリーブが備わったモデルであれば、専門の工房でなくても簡単に作業できるようになったことで、一般のアマチュアゴルファーにも、ヘッドの調整やカスタムシャフトが身近な存在となりました。
    シャフトに関しては、可変式スリーブが付いたシャフト単体の流通も多くなってきているので、互換性に注意は必要ですが、お目当てのシャフトを単体で探すというのもひとつの方法です。
    特性の異なるたくさんのクラブやシャフトが存在し、好みに合ったクラブやシャフトを選び、手に入れやすくなった反面、ご自身のスイングやタイプに合った最適なクラブやシャフトに出合うことは容易ではありません。
    ゴルフクラブを選ぶ際は、まずはショップに相談し、試打やフィッティングを受けられることがベストな方法だと言えるでしょう。

中古クラブショップ「ゴルフパートナー」の便利で賢い利用方法

  • 中古クラブを“売る”“買う”“買い換え”するタイミングや注意点
    どこの中古ゴルフショップでも共通して言えるのは、少しでもキレイな状態で査定を受けたほうが、買い取り価格がアップする可能性が高くなるので、“売る”と決まれば1日でも早く手放すのが良いでしょう。
    では、“買う”場合はと言うと、もちろん、クラブが欲しくなった時なのですが、買う前に一度、中古ゴルフショップのスタッフに相談することも、少しでも安く買う方法です。新製品の発表や発売の前後などは、従来の価格からマークダウンされる可能性があり、スタッフにひと声かけることで、そのタイミングを聞けたりすることもあるかもです。
    また、今回取材したゴルフパートナーさんの場合だと、お店にご希望のクラブの在庫が無い場合でも、全国の数ある在庫の中から相場よりも安い商品を探せる場合もあります。
    最後に、1番のお得な方法は、お手持ちのクラブを売って新たに欲しいクラブを買う“買い換え”です。ひとりのお客さまが“売る”と買う”を同時に行う買い換えは、ショップにとってもメリットがあります。その分ショップは、お客さまにより満足していただけるよう、下取り査定と販売価格の両方合わせて頑張ることができるのです。
    中古ゴルフショップの便利で賢い利用方は、クラブが欲しくなった時に、ご自身に合ったクラブ選びや下取りなどをショップのスタッフに相談し、ご自身にとって最もメリットが大きい購入方法やタイミングを知ることがポイントです。

    新品(Nランク)と中古(Aランク)のクラブについて
    中古ゴルフショップでも、新品のクラブも取り扱っています。新品クラブ(Nランク)はメーカーの保証書が付いているのに対し、中古クラブ(Aランク)はいくら未使用同様でもメーカーの保証書はついていません。
    とは言うものの、Aランクの中古クラブは見た目には新品同様で、シュリンクをむいただけの殆ど無傷の状態ですので、新品同様のクラブを少しでも安く購入されたい方にはAランクはオススメです。
    物にもよりますが、新品(Nランク)と中古のAランクのクラブとの金額差は、2,000~3,000円の場合も少なくありません。例え3,000円高くても、まだ誰も使っていないシュリンクが付いたままの新品クラブが好きな方もいれば、こんなにキレイな状態で、おまけに3,000円安いAランクの中古クラブが好きな方もいます。どちらがお得かという点では、一概には甲乙つけがたく、最終的にはご自身の価値観の違いによるところが大きいと思います。お近くのショップで、NランクとAランクの状態や価格を比較してみてください。
    該当するクラブの在庫がショップにない場合でも、全国のショップから取り寄せたり、直接メーカーに注文したりもできますので、一度相談してみてはいかがでしょうか。

より具体的な中古ゴルフクラブの選び方

ドライバー編

  • 初心者の方には、直進性能に優れた大型ヘッド(460cc)でロフト角が10.5°のモデルをオススメします。ロフト角が大きいほうが、ボールが上がりやすいだけでなく、ボールのつかまりも良いので、スライスの軽減にも効果的です。 中級者や特に上級者は、ただ単にストレートボールを求めるのではなく、ドローやフェードボールなどを駆使してコースを攻略する方も多くなります。ミート率に自信があり、クラブに操作性を求める方は、弾道のコントロールがしやすい少し小ぶりなヘッドがマッチします。
    シャフトの硬さや重量は、体格や今までのスポーツ歴などの個人差がある為、初心者か中・上級者に関わらず、ヘッドスピードや好みに応じたスペックのシャフトを選ぶのが良いでしょう。初心者でもヘッドスピードが速い方は、飛距離と直進安定性に優れたやさしいヘッドに、しっかりしたハードなシャフトを組み合わせてみるのもお薦めです!

フェアウェイウッド編

  • 初心者に限らず、地面のボールを直接打つクラブの中で最も難しいとされるのがフェアウェイウッドです。初心者の方には、ロフトが立った3Wよりも、ロフト角がついた4Wや5Wをオススメします。また、3Wよりシャフトが短い分ミート率が上がり、ロフト角も大きい分ボールがつかまり、ロフトどおりの適正な飛距離が出しやすくなります。
    ドライバーほどヘッドサイズに差がありませんが、フェアウェイウッドを選ぶ際は、3Wはもちろんのこと、ボールが上がりやすい低重心設計のモデルを選ぶようにしてください。
    中級者や特に上級者は、直進性や飛距離性能だけでなく、ボールがつかまりすぎずにしっかり叩け、自分の意志で左右に打ち分けやすい操作性を求める方が多くなります。フェアウェイウッドに操作性を求める方は、弾道のコントロールがしやすい深すぎない重心設計のヘッドがマッチします。
    シャフトの硬さや重量は、ドライバー同様、ヘッドスピードや好みに応じたスペックのシャフトを選ぶのが良いでしょう。 ただし、フェアウェイウッドのシャフトが、ドライバーのシャフトよりも軟らかかったり軽かったりというのはNGです。先ずはドライバーで自分に合うシャフトを選び、そのスペックに合わせて、フェアウェイウッドのシャフトを選んでいきましょう。徐々に重くしていくのが理想的なクラブの流れという意味では、ドライバーのシャフトが60g台に対し、フェアウェイウッド(3W・5W)には少し重めの70g台のシャフトになりますが、ドライバーと同じシャフト・スペックで揃えても特に問題ありません。
    ドライバーは飛距離性能に優れたシャフト、フェアウェイウッドには方向性重視のシャフトという具合に、目的の異なるシャフトの組み合わせもお薦めです。

ユーティリティ編

  • ユーティリティはミスが出にくく、ボールが上がって飛距離も稼げるクラブとして、近年プロのトーナメントでも使用されることが増え、初心者の強い味方としても便利で役に立つクラブです。
    ほとんどのアイアンセットが5Iからの構成ということもあり、特に初心者場合は、アイアンで飛距離を出すのが苦手な方が多く見受けられます。初心者の方は、5Wと5I(5Iが苦手な場合は6I)の飛距離の差を埋めるのを目的に、5Wとの間に3°~4°のロフト間隔で複数のウッド型ユーティリティを選ぶと良いでしょう。ロフト角の目安としては、アイアンよりもロフト角が2°~4°少ないのが一般的です。
    中・上級者やウッド系があまり得意でない方には、やさしさに操作性・コントロール性を追求したアイアン型のユーティリティがお薦めです。
    ユーティリティのシャフトは、スチールとカーボン両方のタイプが揃ったモデルが多く、ドライバー・フェアウェイウッド同様、ヘッドスピードや好みに応じたスペックのシャフトを選ぶのが良いでしょう。初心者やヘッドスピードが遅い方には、振り抜きやすいカーボンシャフトがお薦めです。

アイアン編

  • 初心者の方には、ヘッドが大きめでソール幅が広く、直進性と飛距離性能に優れ、ミスにも強いポケットキャビティバックアイアンをお薦めします。ソール幅が広い深・低重心設計のアイアンは、ダフりやトップといったミスに強く、同じロフト角でもボールが上がりやすいので、低スピン・高弾道で飛距離が望めるやさしいクラブです。
    中級者や特に上級者は、フェアウェイウッドと同じように、直進性や飛距離性能よりも、自分の意志で左右に打ち分けやすい操作性を求める方が多くなります。アイアンに操作性を求める方は、小ぶりなヘッドでソール幅が狭く、コントロール性抜群のマッスルバックアイアンやキャビティバックアイアンがマッチします。中でもアスリートモデルのハーフキャビティバックアイアンは、やさしさの中にも、プロや上級者がこだわる構えた時のシャープな形状や吸い付くような打感などを備え、ツアープロやアスリートゴルファーに人気がり、各メーカーのたくさんのモデルからお気に入りを選ぶことができます。
    最近では、プラス1~2番手の飛びで話題の飛び系アイアンの人気が高まっています。超ワイドソールに超ストロングロフト、さらには長尺シャフトまで備えた飛距離性能に特化したアイアンです。超深・低重心設計でボールが上がりやすい分、ロフトが立っていても十分ボールが高く上がって曲がりも少ないのが特徴です。
    以前はシニア向けのイメージが強かった飛び系アイアンですが、各メーカーから個性様々な飛び系モデルが発売されており、年齢やレベルを問わず、アイアンの飛距離を求める方にお薦めします。
    注意点としては、番手の割に飛距離が出すぎてしまうので、PWからSWの間に複数のクラブが必要になることと、クラブの流れを考えたクラブセッティングがすごく重要になります。

ウェッジ編

  • 初心者の方であれば、アイアンセットの純正ウェッジでも特に問題ありません。アイアンと同型状の純正ウェッジは、振り感が揃った誰にでもやさしいモデルです。特別な打ち方をしなくても、アイアンと同じ感覚でアプローチやバンカーまで充分お使いいただけます。
    一方の単品ウェッジは、操作性に優れたマッスルバックタイプのモデルが多く、ロフト角とバウンス角に加え、ソール形状も目的に応じて選ぶことができます。初心者の方でも、クラブセットにAWやSWが含まれていない場合や上昇志向の強い方であれば、ショップのスタッフと相談して、自分に合った単品ウェッジを選んでみてください。アプローチやバンカーショットの技術が上がれば、スコアアップにつながりゴルフが益々楽しくなります。
    中・上級者は、フェースを開いたり閉じたり、ボールを上げたり転がしたりと、高さ・距離の打ち分けやスピンコントロールを求められる方が多くなります。
    ショートゲームの上達には、深いラフなどの様々なコースコンディションに対応しやすい単品ウェッジを複数本お使いになることをお薦めします。
    純正ウェッジを除き、ほとんどの単品ウェッジのシャフトはスチール製です。硬さや重量もメーカーやモデルによって多少の差はありますが、フルショットだけでなくコントロールショットが多く求められるウェッジのシャフトは、アイアンよりも軟らかめで、アイアンと同じか少し重めが主流です。

パター編

  • パターはクラブの中でも、最もたくさんの形状や打ち方があるクラブです。パターを選ぶ際は、年齢・性別・レベルに関係なく、自分に合った打ちやすいモデルを選ぶことが重要です。
    一般的に、ストロークがストレートの方はマレット・ネオマレットなどの大型ヘッドが安定し、フェースを開閉する方はピン型との相性が良いとされています。人気の太グリップについても、純正グリップとして採用しているモデルも増えていますが、手首のイタズラを防ぐことがそもそもの目的です。決して初心者用でもプロ用でもありませんので、実際にボールを打ってみてから選ぶようにしてください。

最近では、国内外の男女問わずトッププロも“やさしい”クラブを使うことが多くなりました。
クラブ製造技術の著しい進歩に伴い、マッスルバックモデルなどのごく一部のモデルを除いては、直進安定性能・飛距離性能・コントロール性能などの全てを高いレベルで兼ね備えたクラブと言えるでしょう。
今までクラブ選びで色々と悩み、一向に決めきれずにいる方も少なくないと思いますが、新しいクラブを手にすることで良い気分転換にもなるでしょう。また、定期的に新しいクラブを使うことでヤル気もアップし、よりゴルフライフを楽しむことができると思います。

初心者のための中古クラブの選び方

  • 初心者のための中古クラブの選び方

取材協力

  • ゴルフパートナー 外環寝屋川店

  • ゴルフパートナー 外環寝屋川店

    住所/〒572-0845 大阪府寝屋川市楠根北町6-18
    TEL/072-811-5626
    営業時間/10:00~20:00
    ※(1月~3月まで)日曜のみ 10:00~19:00

    HP/https://www.golfpartner.co.jp/958/

フルセット無料診断実施中!

ゴルフパートナー(外環寝屋川店含めクラブフィッティング診断士の資格者が在籍する店舗)では、フルセット無料診断を実施しています。
お使いのクラブ(フルセット)を一度ショップにお持ちいただければ、1本ずつ重量やバランス、ロフト角などを計測し、ドライバーからウェッジまで全てのクラブの流れが適切かどうかを診断します。
その正確に数値化された診断結果を基に、お客さまにとって問題のあるクラブが無いか?を判断し、問題があればアドバイスさせていただきます。
スコアにお悩みの方で、普段お使いのクラブの流れに原因がある場合は、クラブの流れを適正に整えセッティングすることで一気に解消できます。