ゴルフシャフトメーカー

USTMamiya特集

USPGAツアーや欧州ツアー、そして日本ツアーなど、世界で戦うツアープロから絶大な支持を得ている「USTMamiya」。今回は、リシャフト市場でも、その洗練されたデザインと革新性で高い人気を誇る「USTMamiya」のシャフトの魅力に迫ります!

USTMamiya特集

2018年3月14日公開

試打インプレッション Vol.2

中野智仁さんヘッドウェイゴルフ なんば店
店長 中野 智仁(なかの ともひと)さん
USTMamiya公認フィッター・レッスンプロ

USPGAツアーから欧州ツアー、そして日本ツアーなど、世界で戦うツアープロから絶大な支持を得ている「USTMamiya」。
今回は、工房専用モデルの“AUGA”から、アメリカで圧倒的な人気を誇るIRONシャフトの"Recoil 660"まで、USTMamiya公認フィッターの中野さんに試打インプレッションしてもらいます。

AUGA

AUGA

AUGA 飛距離とコントロール性能に優れた、幅広いゴルファーにも対応できるシャフト。しなりを感じれば感じる分だけ飛びます。ゴルファーの好みに応じた色選びができるところもオススメのポイントです。

AUGA

○第一印象は?
AUGA 中野智仁さん “AUGA”は凄くやさしいシャフトなので、幅広いアベレージゴルファーにオススメです。カタログ表記よりも軟らかい設定なので、6Sでも一般的な6SRや6Rに近い仕上がりです。実際、試打クラブの振動数を計測してみても247cpmと軟らかいことから、この“AUGA”に関しては、Xシャフトでも決して硬くなく、数値上や感覚でもSシャフト相当になります。普段お使いのスペックよりワンスペック上げても全く問題ありませんが、重量だけはしっかり選んだほうが良いでしょう。単純にシャフト重量を6Sから5Sにするのではなく、やさしく扱いやすいシャフトなので、通常6Sをお使いの方が、フィッティングの結果、5Xになることが多いのも“AUGA”の特徴です。

○試打インプレッション
AUGA 中野智仁さん 素振りでも、やっぱりしなってくれますね。しなりを感じれば感じる分だけ飛びそうなシャフトです。強いて言えば、“ATTAS G7”をさらにやさしくした感じです。
“AUGA”には、ネイビーを基調としたものと、ホワイトを基調とした2種類のカラーがあり、ゴルファーの好みに応じた色選びができるところも魅力の一つですね。
打ってみた感想としては、まず一番にバックスピン量が少ないのと、ボールのつかまりが凄く良いことです。バックスピン量を意識しながら打ってみると、イメージ通りの強い弾道が出ました。

ショットの分析結果

ヘッドスピード ボールスピード 打出角度 バックスピン キャリー 総距離
44[m/s] 64.4[m/s] 14.3[deg] 2,398[rpm] 251.75[yds] 270.13[yds]

○試打を終えて
AUGA やっぱり打ちやすいシャフトですね。今回試打クラブの6Sは60g台中盤(65g)の重量があったのですが、僕だったら50g台(5X=58g)を選びます。やさしいシャフトであればあるほど楽に打てたほうが良いので、あえて60g台のシャフトで頑張るよりも、50g台の5Xや5Sを選んだほうが、“AUGA”のやさしさを体感できると思います。少しヘッドスピードを抑えて打ってみても、まずまずの飛距離だったところをみると、どちらかと言えば、振り回すタイプよりもコンパクトにコントロールして打つタイプのゴルファー向けのシャフトですね。同じく飛距離とコントロール性能に優れた“ATTAS 6☆”よりもやさしく、幅広いゴルファーにも対応できるシャフトです。アベレージゴルファーの方、ご年配の方や女性にも“AUGA”をオススメします。

試打クラブSPEC

ロフト 長さ 振動数 バランス 重量
9.5° 45.5インチ 247cpm D2.5 308g

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AUGA g

AUGA g

AUGA g クラブを思いきり振っていけるゴルファーに、振り系の“AUGA g”がオススメ。高級感に溢れた「銀鏡塗装」も魅力的な工房専用シャフト。

AUGA g

○第一印象は?
AUGA g 中野智仁さん この“AUGA g”は、“AUGA”と比べると、シャフトが走る印象があります。コントロールするなら“AUGA”、ガンガン振っていくなら“AUGA g”といったイメージです。
飛び系という意味では“AUGA g”ですね。見た目にも、特にご年配の方や女性に好まれそうな高級感に溢れた塗装で、“AUGA”とはひと味違う魅力があり、興味が湧くシャフトです。

○試打インプレッション
AUGA g中野智仁さん 素振りでは、しっかりした感じがあり、少し気合いを入れて振りたくなりますね。“AUGA”と比べてみても、“AUGA g”のほうがハードに感じるので、見た目の優雅さとは印象が異なります。
実際に打ってみても、1球目から適正バックスピン量(2,400rpm台)でキレイなストレートボールが出ました。しっかりしたシャフトで、6Sでも66gと重量もあり、“AUGA”と比べるとやはりハードです。僕だったら、迷いなく“AUGA”と同様に50g台(5S=58g・5X=59g)を選びます。シャフト重量が50g台後)であれば、充分振っていけるので、5Sを少し硬く仕上げても好結果に繋がりそうなシャフトです。

ショットの分析結果

ヘッドスピード ボールスピード 打出角度 バックスピン キャリー 総距離
44[m/s] 64.0[m/s] 14.3[deg] 2,422[rpm] 252.24[yds] 272.76[yds]

○試打を終えて
AUGA g 一般的に、ヘッドスピードが48〜49m/s(大手量販店さん計測)くらいであれば、50g台のシャフトのほうがメリットが大きいと思います。同じミート率で同じような弾道としたならば、シャフトを軽くしたことにより、ヘッドスピードが1m/s増えることで、6〜7ヤードの飛距離アップが見込まれます。タイプ的には、クラブを思いきり振っていけるゴルファーにオススメです。振り系のシャフトなので、軽量の40g台であれば、ご年配の方や女性にも難なく振り切ることができるので、一度試されてはいかがでしょうか。

試打クラブSPEC

ロフト 長さ 振動数 バランス 重量
10.5° 45インチ 251cpm D2 307g

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AUGA g FW

AUGA g FW

AUGA g FW 高弾性90tシートを全長に採用したことにより、ボールへのエネルギー効率を高め、つかまりの良さとボールの上がりやすさを実現。コースで結果が出せるフェアウェイ専用シャフト。

AUGA g FW

○第一印象は?
AUGA g FW 中野智仁さん この“AUGA g FW”は、今回試打していませんが、フェアウェイウッド専用シャフト“ATTAS EE”よりもしっかりしていて、“ATTAS FW IP BLUE”よりは軟らかい印象ですね。“ATTAS EE”でXを使用されている方でも、“AUGA g FW”であれば、Sで十分な感じがします。
高級感のある塗装が見た目も美しく、ドライバーとフェアウェイウッドでシャフトを揃えてみるのもオススメです。

○試打インプレッション
AUGA g FW 中野智仁さん 素振りしてみて、やはり“ATTAS EE”と“ATTAS FW IP BLUE”の中間くらいのしなりと、打ちやすさを感じます。
1球打ってみて最初に思ったのは、素振りの時よりもはるかに軟らかく、思った以上に打ちやすいシャフトですね。思っているよりシャフトがしなり戻ってくるので、ボールのつかまりも良さそうです。少しくらい薄くヒットしても、飛距離・バックスピン量ともに申し分なく、十分満足できる結果と言えます。

ショットの分析結果

ヘッドスピード ボールスピード 打出角度 バックスピン キャリー 総距離
39[m/s] 57.5[m/s] 10.1[deg] 4,049[rpm] 197.92[yds] 214.94[yds]

○試打を終えて
AUGA g FW このつかまりの良さと、ボールの上がりやすさであれば、ドライバーで“AUGA”をお使いの方が、フェアウェイウッドに“AUGA g FW”を組み合わせてみても良いのではないでしょうか。

試打クラブSPEC

ロフト 長さ 振動数 バランス 重量
#5 42インチ 268cpm D2.5 330g

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ATTAS FW IP BLUE・ATTAS HY IP BLUE

ATTAS FW IP BLUE・ATTAS HY IP BLUE

ATTAS FW IP BLUE・ATTAS HY IP BLUE 派手さを抑えたブルーのメインカラーは、見た目に格好良く、雰囲気までもがアスリートゴルファーにピッタリ。“ATTAS EE”では物足りないハードヒッターに相性が良さそうです。

ATTAS FW IP BLUE・ATTAS HY IP BLUE

ATTAS FW IP BLUE(75S)#5 〜For Fairway Wood〜
○第一印象は?

ATTAS FW IP BLUE・ATTAS HY IP BLUE 中野智仁さん この“ATTAS FW IP BLUE”は、四軸織物を採用しているシャフトで、しっかり硬めの印象です。“ATTAS EE”と比べると、硬くしなりを感じにくい分だけ、しっかり振れる方に向いているように思います。ヘッドスピードが速めの方など、“ATTAS EE”では物足りないハードヒッターに相性が良さそうですね。
少し派手さを抑えたブルーのメインカラーは、見た目に格好良く、雰囲気までもがアスリートゴルファーにピッタリといった感じを受けます。

○試打インプレッション
ATTAS FW IP BLUE・ATTAS HY IP BLUE 中野智仁さん 素振りをしてみても、しなり感が少なくハードな印象を持ちます。振動数は280cpmと、相当気合いを入れて打たなければ使いこなせないような印象を受けますね。“ATTAS EE”がやさしいシャフトので、同じスペックだとしても、はるかに“ATTAS FW IP BLUE”のほうがハードスペックに思えます。
いつもより気合いを入れて打ってみると、コントロール性が高く、思ったより飛距離も出ました。先端部がしっかりしていて、しなり感が抑えられている分、ボールのつかまり自体、あまり良くはないのですが、方向・飛距離ともに申し分ないシャフトです。ただし、僕には、やはり少しオーバースペックなのかもしれませんね。5球ほど続けて打っても、かなり手強いハードなシャフトです。

ショットの分析結果

ヘッドスピード ボールスピード 打出角度 バックスピン キャリー 総距離
40[m/s] 57.9[m/s] 15.1[deg] 4,027[rpm] 202.85[yds] 216.96[yds]

○試打を終えて
ATTAS FW IP BLUE・ATTAS HY IP BLUE しっかりしたシャフトなので、フィッティングされる際は、まず“ATTAS EE”や“AUGA g FW”を試した上で、さらにハードさを求めるのであれば、この“ATTAS FW IP BLUE”といった順番ですね。
僕が打った感じでは、左に出にくいシャフトなので、特に、左を気にするゴルファーにはオススメです。今回試打したクラブは75S(73g)だったのですが、65S(65g)や55S(56g)にスペックを落とせば、ヘッドスピードも上がり、もう少しボールもつかまってくるので、コントロールして打ちたい方にも合わせていけそうです。コースでもガンガン振っていく方は“ATTAS FW IP BLUE”、コントロールして感じを出していく方には“ATTAS EE”をオススメします。
ただし、この“ATTAS FW IP BLUE”は、重量で無理することだけは禁物なので、その点にはご注意ください。

試打クラブSPEC

ロフト 長さ 振動数 バランス 重量
#5 42.5インチ 280cpm D2 340g

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"ATTAS HY IP BLUE(75S)27° 〜For Utility〜
○第一印象は?

ATTAS FW IP BLUE・ATTAS HY IP BLUE 中野智仁さん この“ATTAS HY IP BLUE”は、フェアウェイウッド用の“ATTAS FW IP BLUE”と同じ四軸織物を採用しており、おなじくハードなシャフトと思いきや、意外と打っていける印象です。素振りでも、75S(78g)であれば、十分振り抜けるので、打ちやすさが伝わってくるのがわかります。ただし、85S(88g)や95S(97g)のシャフトであれば、重量もしなり感も大きく変わってくるので、注意が必要でしょう。

○試打インプレッション
ATTAS FW IP BLUE・ATTAS HY IP BLUE 中野智仁さん まずは1球打ってみましたが、初球からいきなり飛距離も弾道もバッチリですね。素振りで感じたイメージどおり、凄く打ちやすいシャフトです。打ちやすいとは言うものの、あまりしなりを感じられないところなどは、やはり四軸織物の特徴なのでしょう。ムダにしなりを感じない分、急にフェースが返ったり、トゥダウンでヘッドが落ちたりしないので、シャフトが悪さをしない良い印象を受けました。オーバースペックでさえなければ、ボールのつかまりが良く打ち出し角も高いので、アベレージゴルファーの方でも安定した飛距離が得られ、グリーンを積極的に狙って行きたくなるシャフトですね。

ショットの分析結果

ヘッドスピード ボールスピード 打出角度 バックスピン キャリー 総距離
36[m/s] 52.9[m/s] 18.4[deg] 4,884[rpm] 175.60[yds] 187.26[yds]

○試打を終えて
ATTAS FW IP BLUE・ATTAS HY IP BLUE 普段、ユーティリティで100g前後のスチールシャフトをお使いの方であれば、“ATTAS HY IP BLUE”の75S(78g)との相性がピッタリくると思います。試しに85S(88g)も打ち比べしてみましたが、数値以上にハードに感じました。ユーティリティが“ATTAS HY IP BLUE”の75Sの場合は、フェアウェイウッドは“ATTAS FW IP BLUE”の55S(56g)、もしくは55SをX相当に仕上げるとマッチングが良さそうですね。どちらにしても、少しハードなシャフトなので、普段お使いのスペックよりも1つ軽めを選んだほうが、良い結果に繋がるでしょう。

試打クラブSPEC

ロフト 長さ 振動数 バランス 重量
27° 39インチ 297cpm D3.5 373g

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ATTAS IRON

ATTAS IRON

ATTAS IRON 飛距離・方向性ともに満足できる安定した弾道がオートマチックに打てるアイアン専用カーボンシャフト。しなりを感じやすいシャフトなので、ご年配の方や女性などには特にオススメ。

ATTAS IRON

○第一印象は?
ATTAS IRON 中野智仁さん この“ATTAS IRON”は、ATTASシリーズのドライバー・フェアウェイウッド用シャフトに比べると、かなりマイルドな印象です。一般のスチールシャフトと比べてみても、若干しなるイメージがあります。今回の試打クラブのシャフトは、フィッティングの現場でも一番選ばれている80Sということで、どなたにも扱いやすいアイアン専用のカーボンシャフトだと思います。
スチールシャフトに見える金属感がある塗装は、普段スチールシャフトをお使いの方でも、違和感なく構えられそうなところが良いですね。

○試打インプレッション
中野智仁さん 素振りをしてみても、やはり軟らかく感じます。明らかにやさしいシャフトなのが伝わってきますね。アイアン用カーボンシャフトは、手元が軽く感じる分、ヘッドが凄く効いているような気がします。実際にクラブバランスを計測してみるとD2.5なので、イメージほどヘッドが効いている訳ではありませんが、ヘッドが効いているように感じる分、身体の力が抜け、楽に飛ばせそうな感じがします。

ショットの分析結果

ヘッドスピード ボールスピード 打出角度 バックスピン キャリー 総距離
32[m/s] 46.4[m/s] 20.0[deg] 5,599[rpm] 146.27[yds] 157.14[yds]

ATTAS IRON 少しヘッドスピードを抑え気味に打ってみると、結構ボールを遠くに運んでくれますね。続けて通常のヘッドスピードで3〜4球打っても、インパクト時のしなり幅としなり戻りのタイミングがちょうど良い感じです。飛距離・方向性ともに満足できる安定した弾道がオートマチックに打てる印象です。どちらかと言うと、あまり手を使わずに打っていくタイプのゴルファーとの相性が良いシャフトですね。

○試打を終えて
ATTAS IRON しなりを感じやすいシャフトなので、ご年配の方や女性などには特にオススメです(※40Rからラインナップ)。普段、超軽量スチールシャフトをお使いの方にも、やさしくボールを遠くに運べる“ATTAS IRON”は相性バッチリです。夏・冬用などクラブセットを使い分けされている方も、冬場のアイアンショットが凄く楽になるので、一度試してみてはいかがでしょうか。上は115(S・X)までラインナップされていますが、余程のアスリートゴルファーでもない限りは、夏場でも10(S・SX)で十分なスペックでしょう。

試打クラブSPEC

ロフト 長さ 振動数 バランス 重量
#7 37.25インチ 290cpm D1.5 408g

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Recoil 660

Recoil 660

Recoil 660 スチールシャフトの良さを併せ持ち、「軽硬」で仕上げるには最適なアイアン専用カーボンシャフト。このシャフトを使用した選手がUSLPGAツアーで優勝するなど、アメリカではかなり人気のブランドです。

Recoil 660

○第一印象は?
Recoil 660 中野智仁さん この“Recoil 660”の第一印象は、あまりしなりを感じないことです。“ATTAS IRON”と比べると明らかにハードな印象です。しなり感が少ない分、「軽硬」で仕上げるには最適なアイアン専用カーボンシャフトと言えるでしょう。
一般的に多く使われているスチールシャフト(NS950 S)と同じくらいの硬さなので、アイアンシャフトにある程度の硬さを求めつつ、シャフト重量を軽くしたい方にぜひお試しいただきたい、スチールシャフトに近い感覚のカーボンシャフトです。このRecoilを使用した選手がUSLPGAツアーで優勝するなど、アメリカではかなり人気のブランドです。黒みがかった重厚感のある見た目が、より一層シャープさとハードな印象を際立たせています。

○試打インプレッション
中野智仁さん 素振りをしてみても、手元が軽く感じるといった、アイアン用カーボンシャフト特有の違和感はありません。この“Recoil 660”の特徴として、スチールシャフトに近いイメージを持たせているのだと思います。仮にシャフトを見ないで素振りしただけでは、おそらく多くの方が“Recoil 660”かスチールシャフトかを判断できないでしょう。試打クラブのシャフト重量は70g前後なので、“ATTAS IRON”の80S(87g)よりも軽いのですが、数値とは逆でハードに感じます。

ショットの分析結果

ヘッドスピード ボールスピード 打出角度 バックスピン キャリー 総距離
32[m/s] 47.1[m/s] 20.7[deg] 5,043[rpm] 151.21[yds] 162.26[yds]

Recoil 660 打ってみた感想は、素振りの時よりも軽く感じるのですが、軽く感じる分さらに硬さが増すといった印象です。“ATTAS IRON”よりもしなりを感じにくいので、頑張って振りたくなるシャフトです。「軽硬」に仕上げるという意味では、“Recoil 660”と“ATTAS IRON”とで、好みが分かれそうですね。

○試打を終えて
Recoil 660 コースでもアイアンをガンガン振っていく方や、比較的手を使って打っていくタイプのゴルファーには“Recoil 660”、一方しなり感やタイミングを重視してコントロールするタイプには“ATTAS IRON”との相性が良さそうです。例えば、普段NS950(S)をお使いであれば、硬さを合わせつつ重量を軽くできるので、カーボンシャフトを試してみたい方や初めてアイアン専用カーボンシャフトにチャレンジする方などは、スチールシャフトの良さを併せ持つ、この“Recoil 660”がオススメです。フェアウェイウッド・ユーティリティ専用シャフトの“ATTAS FW IP BLUE”・“ATTAS HY IP BLUE”とのマッチングも良いので、IPシリーズをお使いの方はぜひお試しください。

試打クラブSPEC

ロフト 長さ 振動数 バランス 重量
#7 37.5インチ 305cpm D1 383g

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■お客さまへのメッセージ

HEAD WAY GOLF ゴルフ上達には、シャフト選びが重要です。
自分には、どの重量・硬さ・長さが合っているのか? 正しい答えを導き出すには、フィッティングが欠かせません。
「あの人が、このシャフトを使っているから自分も使う!」などという考え方は、シャフト選びでは最も危険なことです。自分には、どの調子のシャフトが合っているのか? それを正確に理解する必要があります。ご自身に本当に合ったシャフトを使うことにより、今までとはちがう自分に出会えるかもしれません。
STM直営店である「ヘッドウェイゴルフなんば店」では、最新の“ATTAS CoooL”はもちろん、“AUGA”・“AUGA g”など、数多くの試打クラブを保有し、USTMamiyaのシャフトに関しては、種類において関西トップクラスを誇ります。
当店では、お客さまと意見交換を繰り返し、納得していただける結果が出るまで試打していただき、お客さまに合ったクラブをお届けできるよう、心がけています。
シャフトやクラブでお悩みの方は、ぜひヘッドウェイゴルフなんば店にお越しください。お電話お待ちしております。
 
 

■取材協力

HEAD WAY GOLF HEAD WAY GOLF HEAD WAY GOLF HEADWAY GOLF
住所/〒556-0021 大阪市浪速区幸町1-2-21
TEL/06-6586-6260
HP/http://headwaygolf.jp/

ヘッドウェイゴルフでは、ゴルフを楽しむ全ての人に、よりゴルフを楽しんで頂けるよう、レッスン・クラブ診断・ゴルフ用品の販売まで、幅広くあなたのゴルフライフをサポートいたします。
年齢・性別問わず、初めての方・クラブ診断をご利用の方・スウィング解析をされる方まで、幅広いお客さまにご利用いただいており、皆様にさらにゴルフが上手になって頂けるよう、肩をはらないアットホームな雰囲気で、インストラクターの親切丁寧なレッスンを心がけております。
 

株式会社STM 株式会社STM 株式会社STM 株式会社STM
住所/〒558-0041 大阪府大阪市住吉区南住吉1-4-13
TEL/06-6608-8001
HP/http://www.stmgolf.com/

妥協を許さないモノづくりで、究極の性能を持つグリップを提供する。

グリップに求められるものは、フィット感が良く、滑りにくい(ねじれの無い)こと。しかし、フィット感を求めるとインパクト時のねじれ(トルク)が大きくなり、結果、方向性が悪くなります。またねじれを抑えることを重視すると、フィット感が悪くなります。この矛盾ともいえる難題をクリアするため、STMは独自技術「異硬度2色成型構造」を生み出しました。例えるなら、ゴム系グリップのフィーリングの良さと、樹脂系グリップのねじれの無さ、この2つの良い点を高いレベルで組み合わされたグリップが今、完成しました。
一見、不可能と思われる技術にも妥協なく取り組む。STMが生み出すグリップが、ベストスコアに挑む全てのゴルファーの方々のベストパートナーとなることを願っています。

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