関西の絶景ゴルフコース

ゴールデンバレーゴルフ倶楽部

華麗に潜む罠と自然美との調和に、
心震える名コース

ゴールデンバレーゴルフ倶楽部(兵庫県西脇市)

Hole.17th 三方向を池に囲まれ、グリーンが水面に浮かんでいるように見えるパー3 Hole.17th
三方向を池に囲まれ、グリーンが水面に浮かんでいるように見えるパー3
Hole.1st 縦横に走るクリークが特徴のスタートホール。このコースでは18ホール中16ホールで池やクリークが絡む Hole.1st
縦横に走るクリークが特徴のスタートホール。このコースでは18ホール中16ホールで池やクリークが絡む

兵庫県西脇市の山間に佇む「ゴールデンバレーゴルフ倶楽部」は、国内屈指のコースレート77.4を誇るチャンピオンコース。名匠ロバート・トレント・ジョーンズJr.が設計を手がけたコースは、「土地の声に耳を傾ける」という彼の設計哲学そのままに、山間を縫うように流れるいくつもの小川や、兵庫百景のひとつである「南池」をはじめとした数々の池が16のホールに絡むなど、地形を最大限に活かした自然美を体現している。
また、北播磨の山々に包まれた360度の大パノラマは、季節ごとに違う姿を見せてくれる。
特に、秋には紅葉の朱色だけでなく楓、ヤブ椿、ツツジ、山桜など多彩な木々が黄金色に輝き、そのさまはその名の通り”ゴールデンバレー”そのもの。息を呑むような美しさだ。

さらに、ロバート・トレント・ジョーンズJr.のもう1つの設計哲学「危険と報酬」により仕掛けられた”罠”にも注目。
自然と調和させつつも絶妙な配置、絶妙な形状のバンカーやマウンド、そして計算され尽くしたグリーンは、数々のトーナメントで世界の名選手を翻弄させてきた。特に、上がりの3ホールは、彼自身が「自作の中でも特に秀逸」と自負するほどの美しさと戦略性を兼ね備えた、魅惑のホールだ。

景観美だけではなく、奥深きゴルフの”美しさ”にも、きっと心奪われることだろう。

(2018年9月19日更新)

ゴルフ場ガイドへ 一覧へ戻る