関西の絶景ゴルフコース

ジャパンクラシックカントリー倶楽部

闘将アーノルド・パーマーのスピリッツが息づく
ハイクオリティーコース

ジャパンクラシックカントリー倶楽部(三重県伊賀市)

ジャパンクラシックカントリー倶楽部 KING Hole 9th
グリーン手前に大きな池が絡むパー5。緩やかな打ち下ろしにより、美しい景観が広がる。
ジャパンクラシックカントリー倶楽部 池とグリーンのコントラストの美しさと引き換えに、シビアなショットが要求される。

大阪と名古屋のほぼ真ん中に位置する三重県伊賀市。
美しい山々に囲まれたこの丘陵地に、アグレッシブなプレースタイルとその人柄で、ゴルフをより身近な存在にしたゴルフ界の巨星、アーノルド・パーマーが手がけたゴルフコースがある。
その名は、「ジャパンクラシックカントリー倶楽部」。

なだらかに続く丘陵地に、ゆったりとレイアウトされたアメリカンスタイルのコース――
それが、日本の原風景ともいうべき“日本らしい”山々が織りなす景観と妙にマッチしているから不思議だ。

この恵まれた自然環境に、アーノルド・パーマーが「自らの夢見る理想のコース」と謳うほどのゴルフスピリッツを注ぎ込んだ36ホールは、実に個性的。
要所要所に配された池、バンカーで囲まれた難易度の高いグリーン、巧妙なハザードや樹木の配置、ビーチバンカー……
それらすべてが、自然の地形を巧みかつ大胆に活かした妙技で、自然の一部と化しているかのような、スケールの大きい美しさを生み出している。

もちろん、その美しさは“景観”だけではない。

アーノルド・パーマーらしいアグレッシブなコースレイアウトの中に秘められた彼の思想が求めているのは、プレイヤー一人ひとりの個性が光る戦略性と、一打をも気を緩められない正確な技術力。

そこに息づくスピリットとは、もしかしたら“美しいゴルフスタイル”なのかもしれない。

(2019年2月6日更新)

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