※開花状況により、開園期間やイベントの開催日時が変更になる場合がございます。
日本最古の公立総合植物園。球根ガーデンに広がるチューリップがストライプ模様を描き、園内を華やかに演出する。また、観覧温室前に咲く赤いチューリップと桜のコントラストが鮮やかだ。
約46ヘクタールの敷地内に整備された遊歩道沿いに、年間を通して約4,500種の花々が咲く。約350品種・16万本の規模を誇る色とりどりのチューリップが見ごろを迎える4月ごろには、チューリップまつりを開催。
公園一面が色とりどりのチューリップでいっぱいに。展望台に上れば6色のチューリップで描かれた70メートル×30メートルの巨大なフラワーアートを一望。100万本のチューリップで描く圧巻&キュートな景色をぜひ。
平成2年(1990年)の「国際花と緑の博覧会」の会場であり、現在は四季の草花と自然を満喫できる都市公園に。大池を囲む庭園などが続き、「風車の丘」では風車の手前にさまざまな色のビオラとチューリップが咲く。
ドイツ風の建物を借景として、約10万本ものチューリップが咲きそろう風景は、湖国を代表する春の美景。ゆるやかな丘陵地に広がる約6,000平方メートルのチューリップ畑は、例年4月上旬から開花時期を迎える。