関西イベント情報

  • 祭り・季節イベント
  • 演劇・芸能・ショー
  • 展覧会
  • スポーツ

明治150年展 明治の日本画と工芸

明治150年展 明治の日本画と工芸幸野楳嶺《春秋蛙合戦図》 文久4年/元治元年頃(c.1864) 絹本着色 京都国立近代美術館

政府主導のもと、殖産興業や輸出振興政策が推し進められ、海外での日本美術への関心が高まった明治時代。当時の美術品を紹介する展覧会「明治150年展 明治の日本画と工芸」が、3月20日(火)より京都国立近代美術館にて開催。1873(明治6)年、ウィーン万国博覧会へ日本政府が正式に参加することで世界から関心を集めた日本の工芸品。それ以降、日本は国家戦略として工芸図案の制作や、工芸品に注力していく。また、東京遷都により人口が減少していった京都では、地場産業の振興目的のひとつとして「京都府画学校」を設立。多くの日本画家が工芸図案の制作に携わり研究が進められた。本展では、明治の工芸図案とともに、美術工芸作品や工芸図案を描いた日本画家たちの作品を一堂に展示することで、近代化していく社会の中で生み出された明治の美術品を紹介する。

続きを読む

期間 開催中〜5月20日(日)まで
会場 京都国立近代美術館
料金 当日一般1,000円 大学生500円
夜間割引(金土曜17:00〜)一般800円 大学生400円
公式サイト 明治150年展 明治の日本画と工芸

詳細情報を見る閉じる

ページの先頭へ

「小磯良平と吉原治良」展

「小磯良平と吉原治良」展小磯良平《自画像》1927年 油彩・布 東京藝術大学蔵

日本における具象絵画の巨匠、小磯良平、そして具体美術協会を率いた抽象絵画のパイオニア、吉原治良。神戸・阪神間を拠点に同時代に活躍した2人の作家の展覧会「小磯良平と吉原治良」展が、3月24日(土)より兵庫県立美術館にて開催される。東京美術学校を主席で卒業した小磯良平に対し、ほぼ独学で絵画技法を学んだ吉原治良。対照的な2人だが、ともに戦前から戦後の昭和に神戸・阪神間で活躍した作家だ。同展では彼らの作品を時代ごとに並置し、その同時代性や地域性から垣間見れる、彼らの対照性と類似性を明らかにする。160点に及ぶ油彩画に加え、資料類もあわせてそれぞれ初期から晩年までの作品を時代を追って紹介。偉大なるモダニストとしての2人の画業を再確認できる機会となる。

続きを読む

期間 開催中〜5月27日(日)まで
会場 兵庫県立美術館
料金 当日一般1,300円 大学生900円 70歳以上650円
公式サイト 「小磯良平と吉原治良」展

詳細情報を見る閉じる

ページの先頭へ

特別展「池大雅-天衣無縫の旅の画家-」

特別展「池大雅-天衣無縫の旅の画家-」洞庭赤壁図巻(部分)池大雅筆 (通期展示)

円山応挙や伊藤若冲など、個性派画家がしのぎを削った江戸時代中期の京都画壇。その活況のなかで、与謝蕪村とともに「南画の大成者」と並び称される池大雅を紹介する特別展「池大雅-天衣無縫の旅の画家-」が、京都国立博物館にて開催。本展では、寡欲で恬淡、きわめて謙虚だったと伝えられる人柄を象徴するかのような、清新で衒いのない明るさに満ちた大雅の初期から晩年にいたる代表作を一堂に集める。筆の代わりに指を用いて描く「指墨画」、書家としてもその名を馳せた書の世界、多くの旅を通して描いた風景表現、そして国宝・重要文化財に指定される作品のほとんどを生み出した40代以降など、その画業の全体像を紹介する。

続きを読む

期間 開催中〜5月20日(日)まで
※5月2日(水)<夜の特別鑑賞会>
会場 京都国立博物館 平成知新館
料金 当日一般1,500円 大学生1,200円 高校生900円
夜の特別鑑賞会チケット(一般のみ)3,000円(音声ガイド・グッズ付)
チケット購入 チケットぴあPコード:768-784、763-275<夜の特別鑑賞会>
公式サイト 特別展「池大雅-天衣無縫の旅の画家-」

詳細情報を見る閉じる

ページの先頭へ

特別展「江戸の戯画―鳥羽絵から北斎・国芳・暁斎まで」

特別展「江戸の戯画―鳥羽絵から北斎・国芳・暁斎まで」歌川国芳「金魚づくし 玉や玉や」 ベルギー王立美術歴史博物館蔵(前期のみ展示)

江戸時代に多数描かれた戯画の中でも、「鳥羽絵」をキーワードに紹介する特別展「江戸の戯画ー鳥羽絵から北斎・国芳・暁斎まで」が4月17日(火)より大阪市立美術館にて開催。鳥羽絵は、広く戯画や漫画を指す言葉として使われることもあるが、より限られた意味では18世紀に大坂を中心に流行した軽妙な筆致の戯画を指す。そこに描かれる人物は、目が小さく、鼻が低く、口が大きく、極端に手足が細長いという特徴を持ち、その名は国宝「鳥獣人物戯画」の筆者と伝えられてきた鳥羽僧正覚猷(とばそうじょうかくゆう)に由来するものとされる。江戸時代の戯画のエッセンスを展覧する本展では、特に歌川国芳の「金魚づくし」シリーズ」が世界で初めて全9点そろうのも見どころの一つ(前期のみ)。 笑いを文化として発展させてきた大阪の地で、鳥羽絵に描かれた多彩な笑いの世界を紹介する。

続きを読む

期間 開催中〜6月10日(日)まで
会場 大阪市立美術館
料金 当日一般1,400円 高大生1,000円
チケット購入 チケットぴあPコード:768-816
公式サイト 特別展「江戸の戯画―鳥羽絵から北斎・国芳・暁斎まで」

詳細情報を見る閉じる

ページの先頭へ

ボストン美術館浮世絵名品展 鈴木春信

ボストン美術館浮世絵名品展 鈴木春信鈴木春信「浮世美人寄花 路考娘 瞿麦」 明和6年(1769)頃 中判錦絵 ボストン美術館蔵 William Sturgis Bigelow Collection, 11.19518 (C) Museum of Fine Arts, Boston

錦絵創始期の第一人者として知られる浮世絵師・鈴木春信(1725〜1770)の展覧会「ボストン美術館浮世絵名品展 鈴木春信」が、4月24日(火)よりあべのハルカス美術館にて開催。質・量ともに世界最高の春信コレクションを誇るボストン美術館の所蔵品から、選りすぐりの作品を展観する。

続きを読む

期間 開催中〜6月24日(日)まで
会場 あべのハルカス美術館
料金 当日一般1300円 大学・高校生900円 中学・小学生500円
チケット購入 チケットぴあPコード:768-811
公式サイト ボストン美術館浮世絵名品展 鈴木春信

詳細情報を見る閉じる

ページの先頭へ

聴竹居 −藤井厚二の木造モダニズム建築−

聴竹居 −藤井厚二の木造モダニズム建築−聴竹居外観(C)古川泰造

日本を代表するモダニズム建築の傑作として2017年に重要文化財に指定された「聴竹居」を取り上げる展覧会「聴竹居 −藤井厚二の木造モダニズム建築−」が、5月12日(土)より、神戸の竹中大工道具館にて開催される。自邸として「聴竹居」を設計した藤井厚二は、竹中工務店設計部の黎明期に在籍しその基礎をつくり、その後、京都大学で環境工学を学問として確立しながら、その実践としての「住宅」の設計に没頭した。藤井による真に日本の気候風土にあった住宅群は、環境の世紀とも呼ばれる21世紀の今、我々に様々な示唆を与えてくれる。

続きを読む

期間 5月12日(土)〜7月16日(月・祝)
会場 竹中大工道具館1Fホール
料金 一般500円 大高生300円 65歳以上200円
公式サイト 聴竹居 −藤井厚二の木造モダニズム建築−

詳細情報を見る閉じる

ページの先頭へ

春季特別展「京都水彩散歩」

春季特別展「京都水彩散歩」

京阪電車の情報誌「K PRESS」の表紙に連載された、大阪在住の黒岩多貴子の水彩画の原画展。女性らしい繊細さとやさしさにあふれたタッチで、祇園白川や伏見酒蔵など四季折々の京都の風景をあたたかく抒情豊かに描いた作品約60点を展示。黒岩多貴子はサントリーのワインやビールのラベルイラスト、デザインフィルのカレンダー、ダイアリーなどの文房具用品や日本郵政公社の年賀状などのイラストを手がけ、個展やグループ展も多数開かれている。会期中には本人による水彩画教室(高校生以上大人対象:6月2日、小中学生対象:6月23日)も開催予定。興味のある方はぜひご参加を!

続きを読む

期間 5月19日(土)〜7月1日(日)
会場 京セラ美術館
料金 入場無料
公式サイト 春季特別展「京都水彩散歩」

詳細情報を見る閉じる

ページの先頭へ

兵庫県政150周年記念事業 横尾忠則 画家の肖像

兵庫県政150周年記念事業 横尾忠則 画家の肖像《Self Portrait with Sunglasses》 1980年 作家蔵

横尾忠則が自身の肖像を描いた作品や、横尾が影響を受けた画家の肖像を展示する「横尾忠則 画家の肖像」が、5月26日(土)より横尾忠則現代美術館にて開催。本展の第一部では、移り変わる関心のままに主題や様式を変化させてきた横尾の根底にある自己探求のプロセスを、自画像というテーマから探る。第二部では、横尾が影響を受けた画家の肖像を展示。そこには師であり仲間でもある先人たちへの敬意や共感、批評等、様々な思いが見え隠れする。自己と他の画家との間を往還する「画家の肖像」が、変幻自在の画家、横尾忠則の道程を辿る絶好の機会となる。

続きを読む

期間 5月26日(土)〜8月26日(日)
会場 横尾忠則現代美術館
料金 前売一般550円 大学生400円 高校生以下無料
当日一般700円 大学生550円 70歳以上350円 高校生以下無料
公式サイト 兵庫県政150周年記念事業 横尾忠則 画家の肖像

詳細情報を見る閉じる

ページの先頭へ

プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光

プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光ディエゴ・ベラスケス《王太子バルタサール・カルロス騎馬像》 1635年頃 マドリード、プラド美術館蔵 (C) Museo Nacional del Prado

スペイン王室の収集品を核に1819年に開設された、世界屈指の美の殿堂、マドリードにあるプラド美術館の傑作を紹介する「プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光」が、6月13日(水)より兵庫県立美術館にて開催。本展は、同美術館の誇りであり、西洋美術史上最大の画家のひとりであるディエゴ・ベラスケス(1599〜1660年)の作品7点を軸に、17世紀絵画の傑作など61点を含む70点(うち9点は資料)を紹介するもの。17世紀スペインの国際的なアートシーンを再現し、幅広いプラド美術館のコレクションの魅力をたっぷりと堪能することができる。

続きを読む

期間 6月13日(水)〜10月14日(日)
会場 兵庫県立美術館
料金 前売一般1,400円 大学生1,000円(要身分証明書) 70歳以上700円
当日一般1,600円 大学生1,200円(要身分証明書) 70歳以上800円
チケット購入 チケットぴあPコード:768-749
公式サイト プラド美術館展 ベラスケスと絵画の栄光

詳細情報を見る閉じる

ページの先頭へ

※天候によりイベントは中止される場合がございます。
更新日:2018年05月10日

  • 祭り・季節イベント
  • 演劇・芸能・ショー
  • 展覧会
  • スポーツ

上記掲載の情報は、取材当時のものです。以降に内容が変更される場合がございますので予めご了承ください。

アクセスランキング