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赤穂温泉

観光・カフェ・お土産・グルメ

観光
赤穂城跡(あこうじょうあと)
赤穂藩の偉功を伝える国指定の史蹟

初代城主の浅野長直によって13年の歳月をかけて築城、寛文元年(1661)に完成した変形輪郭式の海岸平城。近世城郭史上非常に珍しい形式で、その構造は戦を強く意識したものと言われている。城地は三方を山に囲まれ、東に千種川、南は瀬戸内海に面しており、船が出入りできるようにもなっていたとされる。現在も城内の各所で復元作業が進んでおり進化し続ける城跡でもある。

  • 歴史ロマンあふれる赤穂義士ゆかりの地
    築城から三代続いた浅野家が、浅野長矩の刃傷事件により断絶、その跡、あの「忠臣蔵」で有名な赤穂浪士の物語の舞台の一つとなった場所でもある。国指定の史蹟に指定され、本丸庭園と二の丸庭園は名勝に指定されている。天守はないが美しい石垣など見どころも多い。
  • 天守台から本丸御殿を望む
    天守台に上がると、本丸御殿や本丸庭園などが一望できる。赤穂藩主が住んでいた本丸御殿の敷地内には、当時の間取りを示す標識が埋め込まれており、見る者をさまざまな想像にかきたててくれる。美しく整備された本丸庭園は発掘調査によって往時の景観が再現されたもの。
観光
赤穂大石神社(あこうおおいしじんじゃ)
四十七士を祀る大石家屋敷跡の神社

討ち入り後に切腹となった赤穂四十七士の菩提をともらうために、大石内蔵助の屋敷跡に建立された神社。参道には四十七士の石像が並び、境内には「大石良雄宅跡長屋門」や、「義士宝物館」など見どころも多い。子宝祈願の陰陽石や、御神木の大楠などパワースポットも要チェック!

大正元年(1912)に建立。四十七士と浅野家三代城主の御霊などを祀る。境内には水につけると文字が浮き出る珍しい水みくじ200円などもある。
当時の姿を今に伝える「大石良雄宅跡長屋門」
境内には、当時のままの姿で残されている「大石良雄宅跡長屋門」があり、「義士宝物館」など3施設の共通入場券450円で見学できる。美しい庭園と長屋門の建物を見ることができ、長屋門の建物内には刃傷事件の報告を受ける大石内蔵助の人形なども置かれている。
グルメ
Mio e Tempurina(みお え てんぷりーな)
マルゲリータ

ピッツァ職人と料理人の2人の女性が切り盛りするイタリアンレストラン。看板メニューは本場ナポリ仕込みの薪窯で焼き上げるピッツァ。定番のマルゲリータ1,540円のほかにも、マリナーラやロマーナ、クワトロフォルマッジなどがスタンバイ。小麦粉、イースト、塩(シチリア産)、水だけで作り上げるモチモチの生地は、シンプルながら奥深い味わい。

一品料理もバリエーション豊富に揃う。インサラダディマーレ(2人?4人前1,510円)は、赤穂近海で水揚げされた魚介と新鮮野菜を使った人気の前菜。
2人の女性料理人が作り上げる本場ナポリの味わい
赤穂にあって全国的にも有名なピッツァの名店「さくらぐみ」で修行中に出会った二人が、その跡独立、共同経営で店を切り盛りしている。写真右の松村さんがピッツァ担当で、左の柴田さんがパスタや前菜などその他の料理全般を担当している。出会ってから20年近い年月が経ってなおお互い切磋琢磨しながら美味しい味を追求し続けている。
カフェ
暖木(のんき)
ケーキセット

昔の街並が残る坂越地区に建つ古民家カフェ。ケーキセット700円~は日替わりでリンゴケーキなど素朴で味わい深いケーキとサイフォンで炒れたコーヒーなどのドリンクがセットに。実家の畑で育てた無農薬野菜などを使ったヘルシーなワンプレートランチ1,080円なども人気。

大正末期頃の元下駄屋さんだった建物をリノベートしてカフェに。坂越の街道沿いにある趣ある店内はついつい長居したくなる居心地の良い空間。
店主の両親が作るヘルシー野菜を店内で販売
店内では、店主の両親が実家の畑で作っているお米や野菜を販売している。低農薬で安心な上に、味わい深いと地元のお客さんにも評判で、これが目当てで店に通う人もいるんだとか。店内では他にアンティーク雑貨などの販売も行っている。
お土産
奥藤酒造(おくとうしゅぞう)
忠臣蔵・乙女

慶長年間から約400年続く造り酒屋で、300年以上前に建てられたという酒蔵が現存する。看板商品は「忠臣蔵」大吟醸(720ミリリットル3,154円)、純米吟醸(720ミリリットル1,782円)や、まろやかでコクがある乙女(720ミリリットル1,264円)など。

坂越の街道筋に建つ白壁土蔵造りの趣ある建物が目印。酒蔵の入り口がショップになっており、約10種揃う地酒のラインナンップの中から好みのものを買うことができる。
酒蔵の一角にある奥藤酒造郷土館に立ち寄り
歴史ある酒蔵の一角には、江戸時代に、赤穂の塩などを運ぶ港として栄えた坂越の町にまつわる古い資料や酒造りの道具などを見ることができる資料館があり、無料で見学できる。太い梁がめぐらされた古い建物自体も興味深く見ることができるので、ぜひ立ち寄りを!

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