徳島

祖谷温泉

観光・お土産・グルメ

観光
大歩危・小歩危(紅葉シーズン)
大歩危・小歩危(おおぼけ・こぼけ)
2億年の時が造り出した迫力満点の大渓谷

四国山地を横切る吉野川の激流によって造られた約8キロメートルにわたる大溪谷。大歩危は間近に見える美しい岩石やV字谷の様子から日本列島の成り立ちがわかる貴重な場所として知られる。大歩危の下流約3キロメートルに位置する小歩危は、日本一激しい水流の渓谷でラフティングなどのアクティビティのメッカとしても有名。大歩危・小歩危は国の天然記念物・名勝として指定されており、春には桜とイワツツジ、秋は紅葉などが清流と相まって美しい景観を生み出す。

大歩危・小歩危(新緑シーズン)
圧倒的な渓谷美を間近で体感できる舟下り
「レストラン大歩危峡まんなか」では、船上から大自然を間近で体感できる「大歩危峡観光遊覧船」を年中運行。ベテラン船頭のガイドを聞きながら、狭い渓谷の間をゆっくり進んでいく体験にワクワクドキドキ。運がよければニホンカモシカやアイガモなど、祖谷の自然に住む野生動物を見られることも。
観光
祖谷のかずら橋(紅葉シーズン)
祖谷のかずら橋(いやのかずらばし)
風情あふれる橋でスリル満点の橋渡りを楽しもう

シクラカズラ(つる草)を編み連ねて作られた長さ45メートル、幅2メートルの吊り橋。橋の14メートル下には祖谷川が流れ、周辺の鮮やかな緑や涼やかな風を感じながらスリル満点の橋渡りを楽しめる。橋が作られた起源は「祖谷に巡行した弘法大師が村人のために作った」、「追っ手から逃れる平家の落人が、いつでも切り落とせるようにシラクチカズラで作った」などの説があり、歴史に思い馳せてみるのも一興。

祖谷のかずら橋(紅葉シーズン)
季節や時間帯によって表情を変える情緒あふれる橋
春は藤、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪景色など四季折々の風光明媚な景観を楽しめるのもポイント。毎日19時~21時30分の間にはライトアップされ、闇夜のなかに照らされたかずら橋はとても幻想的。天気の良い日は、星空と一緒に見ることもでき、自然の神秘を感じることができる。
観光
妖怪のオブジェ
妖怪伝承を目で見て、体感しよう
山城町の約150ヶ所の場所で語り継がれる妖怪伝承を後世に残すため、地域の人が作った「妖怪屋敷」。地元に伝わる妖怪伝承を再現したさまざまな妖怪のオブジェがあるほか、妖怪にまつわる祠や神社、遺跡を場所別に展示している。なかでも、4メートルもある閻魔大王のオブジェは迫力満点。エンコ(河童)や天狗など妖怪の衣装を着て、記念撮影できる無料コーナーがあるのもうれしい。
地酒「谷瀬」
世界中からめずらしい石を集めた博物館
約2億年前の岩石が地上に露出していることから、地質学を研究する上で重要な場所として知られている大歩危に建つ「妖怪屋敷」。その2階には、人類と石の関係性の歴史などについて学べる「石の博物館」が併設されている。徳島県の天然記念物に指定されているレキ質変岩をはじめ、地球最古の岩石や火星の隕石など世界各国から集められた多種多様な鉱物などを展示している。
道の駅 大歩危・妖怪屋敷と石の博物館(みちのえき おおぼけ・ようかいやしきといしのはくぶつかん)
石の博物館施設内
妖怪と石の博物館を併設したユーモアあふれる道の駅
「妖怪屋敷」と「石の博物館」を併設した道の駅。1階の「妖怪屋敷」には、妖怪をモチーフにしたさまざまな人形が並び、2階の「石の博物館」は徳島県の天然記念物のレキ質片岩をはじめ、世界中から集めた石を展示している。売店で、妖怪をテーマにしたおみやげを購入できるのもポイント。
グルメ
祖谷そば もみじ亭
祖谷そば もみじ亭(いやそば もみじてい)
名物・冷やし山かけぶっかけ

祖谷のご当地グルメの代表格の祖谷そばは、平家の落人が常食として作り出したとされる素朴な田舎そば。看板メニューの祖谷そば 冷やし山かけぶっかけ930円(小鉢二品付き)は、東祖谷の古式手打ちそば道場「めんめ塾」から朝一番に仕入れたそばを使用。つなぎをほとんど使っておらず、そば本来の豊かな香りや甘みを味わうことができる。

祖谷そば もみじ亭店内
地産地消・手作りにこだわったそば処
観光拠点施設「River Station West-West」にある、祖谷そばを味わえる古民家風のお店。創業当初から、なるべく地元産の食材を使用し、そばのダシ、みそダレにいたるまで手作りすることにこだわっている。祖谷そばのほか、地野菜の天ぷらや岩豆腐の冷奴一品料理なども味わえる。秋には店前のもみじが紅く染まり、店名ぴったりの風景が見られる。
お土産
きんつばやゆずゼリードリンク
かずら橋夢舞台(かずらばしゆめぶたい)
祖谷のかずら橋 夢きんつば/ゆずゼリードリンクなど

かずら橋夢舞台には、祖谷の特産品を使用したおみやげが盛りだくさん。鳴門金時を使用したきんつば650円は、酸化防止材などが入っておらず、素朴な甘みを楽しめる一品。地元の中村農園のゆずを使用したゼリードリンク350円はのどごしがよくさわやかな味わいで、子供や女子から大人気。ほか、かずら橋プリントクッキー550円などここでしか買えないオリジナル商品も多数あり、どれを買うか悩んでしまう。

  • 地酒
    清流の恵みを感じる地酒を堪能
    三好市では吉野川の清流を生かして地酒を作っている酒蔵が4つあり、徳島県産のキヌヒカリや阿波山田錦など地元産の米を使用したお酒も多数。フルーティーな香りとさわやかな味わいが特徴の中和商店の和右衛門1,500円(720ミリリットル)は、女性でも飲みやすいと評判。淡麗で香り高く後味がすっきりした芳水酒造のにごり酒400円(300ミリリットル)などレアな銘柄もあり、お酒好きにはたまらない。
  • かずら橋夢舞台外観
    名所近くの物産館で祖谷みやげを買って帰ろう
    かずら橋からすぐに位置し、物産館や食事処がある大型観光施設。天井が高く開放的なフロアには、祖谷そばや蔓工芸品をはじめ、地元ならではのお菓子やお酒などの特産品が集まる。併設のフードコーナーでは、アマゴや鮎の塩焼き各500円などを味わうことができ、観光の合間の休憩にもぴったり。大型駐車場を併設しているので、かずら橋にアクセスする際にも利用しよう。

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