奈良

川上村 宇陀周辺

観光・グルメ・お土産・カフェ

観光
大台ケ原
大台ヶ原(おおだいがはら)
日本百名山にして特別天然記念物の山

奈良県と三重県の県境にある標高1,695.1メートルの山で、「日本百名山」に選ばれており、日本百景、日本の秘境100選にも選ばれている。また、山全体が美しい景観と貴重な生態系を持つことでも知られている。年間を通じて降水量が多く、屋久島に並ぶと言われるほどの多雨地帯としても有名。特に日本列島の太平洋側を台風が通過する際には南東からの風が強くなるため、10月ごろを中心に降水量が多い。

  • ニホンジカ
    ニホンジカの生息地としても知られる
    吉野熊野国立公園のひとつに指定されており、日本を代表する原生林を見ることができる場所としても知られている。ニホンジカに代表される貴重な動植物の楽園でもあり、手つかずの自然が残されている場所もあり、学問的価値も高い場所でもある。エリアは大台ヶ原ビジターセンターを中心に東大台と西大台に分かれており、西大台への入山は事前の手続きが必要。最高峰の日出ヶ岳や絶景ポイントの大蛇嵓などをめぐる東大台の約9キロメートルのハイキングコースが整備されている。
  • 大台ヶ原ドライブウェイ
    絶景の大台ヶ原ドライブウェイを走る
    大台ヶ原の中心・大台ヶ原ビジターセンターまでは、全長17.2キロメートルの大台ヶ原ドライブウェイを走るのがおすすめ。スケールの大きな自然の景観を眺めながら絶景ドライブが楽しめる。特に後半の尾根づたいの道は目の前が大きく開け、美しい峰々を眺望しながら開放感も満点、紅葉シーズンにはえも言われぬ美しい光景に出会えること間違いなしだ。
観光
明神瀧
明神滝(みょうじんだき)
落差50メートルの直瀑は迫力満点!

吉野川水系の最深部・三之公川の上流にある滝で、落差が50メートルもある直瀑。水流は途中、障害物に遮られることもなく、轟音を響かせながらまっすぐに滝壺に落ちており、その迫力満点の景観にしばし時間を忘れて見とれてしまう。滝壺はエメラルドグリーンの水をたたえて美しく、滝周辺の豊かな自然も合わせて美しい景観を造り出している。

  • 紅葉シーズンの明神瀧
    片道1時間の山道を歩くので万全の準備を!
    滝入口から明神滝までは徒歩で約45分~1時間の山道。途中、杉林の中の険しい山道を歩いたり、小さな木橋を渡ったりしながら進むので、足元は登山靴、最低でもスニーカーが必要。紅葉シーズンには滝周辺も含めて登山道全体が赤や黄色に染まり見ごたえも充分。明神滝の背後にある岸壁にはトサガワラなど珍しい植物が群生しており四季折々でさまざまな表情を見せてくれるので、こちらも要チェック!
カフェ
ヒルトコきまぐれランチ
ヒルトコきまぐれランチ
ヒルトコCafe(ひるとこかふぇ)
ヒルトコきまぐれランチ

薬の町・大宇陀にあって、身体に優しい薬草やハーブ類を取り入れたメニューを提供する古民家カフェのランチメニュー1,836円。この日は、チキンと夏野菜のミルフィーユ仕立てをメインに、見た目も美しい惣菜が5種盛り合わせられたプレートやスープ、ご飯など豪華な内容。サラダはおかわり自由で、デザートやエルダーフラワードリンクも付く。

シフォンケーキ
大和当帰と黒ゴマのシフォンケーキ442円。漢方薬などといても用いられる大和当帰を生地に練り込んであるデザート。
ヒルトコCafe店内
身近な薬草や地野菜を使ったメニューがそろう古民家カフェ
自家栽培の薬草や地野菜などを使った身体に優しいメニューを提供するカフェ。薬の町として知られる大宇陀の万葉公園に隣接した古民家をリノベーション。店内はノスタルジックな雰囲気で、窓の外に広がる山里の風景を眺めながらゆったり過ごすことができる。
お土産
きみごろも
きみごろも
銘菓きみごろも本舗 松月堂(めいかきみごろもほんぽ しょうげつどう)
きみごろも

創業90余年の老舗菓子店の名物和菓子。卵の白身を手作業でメレンゲ状に泡立てたものに、黄身をつけて焼き上げたお菓子で、口の中でフワッと溶ける独特の食感と優しい甘味が他にはない唯一無二の味わい。他店では販売していないのでここでしか手に入らない。1個129円。

カフェスペース
きみごろも以外には季節のお菓子を数種販売している。夏季限定のくずまんじゅう1個140円は吉野本葛を使った上品な味わいの和菓子。
銘菓きみごろも本舗 松月堂外観
全国菓子大博覧会で金賞を受賞した銘菓を製造・販売する老舗菓子店
大宇陀の伝統的建造物保存地区に指定されている松山地区の街道筋に建つ和菓子店。店名にも冠した銘菓“きみごろも”が看板メニュー。趣ある木造の建物で、現在は4代目が切り盛りしており、毎朝きみごろもの卵白を泡立てることから1日がはじまる。
お土産
随一印吉野本葛
黒川本家(くろかわほんけ)
随一印吉野本葛

葛堀り専門の職人が掘り起こしてきた深山自生の葛根を砕き、真冬の清廉な井戸水で何度も清める「吉野晒し」という製法で作られた吉野本葛は、まるで純白の結晶のようで「白いダイヤ」とも呼ばれる貴重な品。代表的ブランドの「随一印吉野本葛」130グラム864円は、一流の和菓子店や料亭でも長年愛される逸品で、葛湯や葛餅のほか多彩な葛料理に使える。

葛湯
コップ1杯の水を注ぎ、小鍋や電子レンジで加熱すれば手軽に葛湯が楽しめる。6個入り972円
黒川本家外観
藩主から「随一」と称えられた吉野本葛の老舗
創業は元和元年(1615)。初代・黒川道安が献上した際には朝廷からその風味を賞賛され、その後、大和松山藩の藩主から「当代随一」と評されるなど、本物の味を認められた老舗店。かの文豪・谷崎潤一郎が小説「吉野葛」を執筆するために逗留したという店舗は、築約280年の風情溢れる造りで、本葛粉や葛菓子などを販売している。

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