京都

久美浜温泉

観光・カフェ・グルメ・お土産

観光
かぶと山公園(かぶとやまこうえん)
山頂から望む絶景オーシャンビュー

久美浜のランドマークとして親しまれるかぶと山は、標高約190メートルで、頂上まで徒歩で片道およそ30分程度と比較的登りやすい独立峰。頂上の展望台からは久美浜湾や小天橋が一望でき、どこまでも続く日本海と久美浜の森林が織り成す風景は、絵画のように美しく、雄大だ。地元にある如意寺で毎年8月9日に開催される千日会観光祭では、久美浜湾への灯籠流しと共に祭りの一環として、かぶと山に大文字に配された提灯の点灯も行われる。

  • 山道に現れる迫力の巨岩「人食い岩」
    かぶと山の中腹、東南に大きな奇岩があり、山の麓から見上げると、化け物が大きく口を開いたように見えることから通称「人食い岩」と呼ばれる。諸説あるが、この岩には伝説があり、昔かぶと山には鬼婆が棲み、毎日里に出て人を食ったと言う。それに困った里の人たちが鬼婆の口に赤土を詰め込むと鬼婆は岩に変わったとか。今ではあまり地元でも語られないそうだが、その名は地元の日本酒などになって脈々と受け継がれている。
  • 久美浜湾を臨む緑豊かなキャンピング施設
    公園内にはフィールドアスレチックやキャンプ場、砂浜などがある。アスレチックは久美浜湾が見渡せる高台にあり、全長36メートルのローラーすべり台など、子供にうれしい遊具も充実している。春の季節には遊具周辺に桜が咲き誇り、美しい景観も楽しめる。また、バーベキュー用具の貸し出しも行っており、予約をして食材さえ持っていけばバーベキューを体験できるのも魅力。
観光
小天橋海水浴場(しょうてんきょうかいすいよくじょう)
山陰屈指の砂浜で、美しい日本海を望む

京丹後久美浜町にある小天橋海水浴場は、日本海と久美浜湾を南北に隔てる6キロメートルにも及ぶロングビーチだ。同じく京都にあり、日本三景に数えられる名勝地「天橋立」と似ていることから「小天橋」と名付けられたという。海水浴場の端には海を眺めながらのウォーキングが楽しめる、約4キロメートルの遊歩道が設置されており、季節によってはピンクに咲くハマヒルガオや、黄色の花がかわいらしいハマニガナなどが見られることもある。

泳いで、食べて、眺めて、楽しんで
5つの海水浴場が連なる砂浜はなだらかに弧を描いており、遠浅でセルリアンブルーの海水が美しく、SNS映えもバッチリ。7月からのシーズン時には京阪神エリアから多くの人が訪れ、活気あふれる海水浴場となっている。脱衣所やシャワーも完備、海の家も数多く出店しているので家族や恋人と楽しみたいスポットだ。
カフェ
レセプションガーデン(れせぷしょんがーでん)
森林に佇む隠れ家的レストランカフェ

かぶと山からほど近い場所に建ち、久美浜の豊かな森林に溶け込む木造のレストランカフェで、地産の素材をいかしたランチはもちろん、定番のチーズケーキ540円や季節限定のデザートも用意されている。ドリンクセットもあるので、観光がひと段落したらこちらでひと息つこう。

ランチは肉、魚、スペシャルランチのほか、パスタやピザもあり、それぞれ旬の食材を使った料理を楽しめる。
スタイリッシュな空間で過ごす非日常
服と雑貨を扱うショップを母体とし、レストランカフェとしてはおよそ20年という歴史を持つこちら。店の特徴は、数寄屋造りを現代風にアレンジした建築と、イタリアンなど既存のジャンルにとらわれず、旬の味覚を最も美味しい形で提供していること。開放的な洗練された空間で、森林を眺めながらゆったりと癒されてほしい。
グルメ
ばら寿司定食
ばら寿司は京丹後に伝わる祭りや祝い事などでは欠かせない郷土料理だ。酢飯の上に、醤油やみりん、砂糖などで炒った鯖のおぼろを散らし、錦糸卵、紅ショウガ、紅白のかまぼこなどをトッピングした見た目にも美しいもの。ほのかに甘い酢飯と具材たちのハーモニーがなんとも言えない優しい味を演出しており、京丹後に訪れた際には外せないひと品だ。定食1,000円にはお吸い物、サラダ、ぼた餅も付いている。
ぼた餅 抹茶セット
ぼた餅という名称は、諸説あるが小豆餡を春の花である牡丹に見立て呼ばれたのが始まりとされる。対しておはぎは、小豆餡を秋に咲く萩の花に見立て、呼ばれたとされるが、こちらでは「飽きがこない」と、「秋がこない」をかけて一年中ぼた餅と呼んでいる。職人が丁寧に作るぼた餅は、しっかりと米粒が残り、餅ほど重たくない食感なので軽く食べられる。抹茶以外にも、玉露とコーヒーとのセットも可能500円~。
豪商 稲葉本家(ごうしょう いなばほんけ)
100年以上の歴史を持つ風情ある建築
母屋が国の登録有形文化財に指定されており、織田信長の家臣である一族の末裔とされる稲葉家の邸宅だ。そのなかにある吟松舎は、過去には迎賓館としても利用されていた由緒ある建築。ここから眺める庭の木は対で植裁されており、これは夫婦の幸せを願い作られたと伝えられている。
お土産
道の駅くみはまSANKAIKAN(みちのえきくみはまさんかいかん)
独特な香りがクセになる、丹後の郷土料理「へしこ」

丹後地域で古くから保存食として作られている郷土料理「へしこ」1匹入り910円~は、道の駅くみはまSANKAIKANで購入できる。食べる際にはぬかを軽く落として火であぶるのが一般的で、その濃厚な香りとコクは、意外なことにパスタやリゾットとも相性がいい上、もちろん茶漬けや酒の供としても最高の肴だ。

地元久美浜で作られた地酒も多数取り扱っており、純米吟醸、純米など好みに合わせて選べるのもうれしい。
お土産を買うならここ、京丹後の魅力がギュッと
お菓子をはじめとした地元の名産や、生産者直売の新鮮な青果物、ほかではあまり見かけない、京丹後市内で獲れた猪の肉や鹿肉を取り扱う道の駅。季節にあわせて桃やスイカなどのフルーツ狩りが楽しめるほか、月に一度、飲食や射的などの屋台が立ち並ぶイベントも行っており、家族で楽しむにはピッタリだ。

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