三重

鳥羽温泉郷

観光・お土産・グルメ

観光
伊勢神宮(いせじんぐう)
伊勢に構える2,000年の歴史

親しみを込めて「お伊勢さん」とも呼ばれる伊勢神宮は神社本庁の本宗であり、正式名称は「神宮」。全国にあるすべての神社の上に位置付けられ、内宮と外宮を中心に125宮社からなる。外宮(豊受大神宮)から参拝するのが習わしとされており、外宮には衣食住の守り神である豊受大御神が、内宮(皇大神宮)には太陽に例えられる天照大御神がそれぞれ祀られている。

  • 八百万の神々の頂点「内宮」にお参り
    社地の面積が外宮の10倍ほどあるという、広大な敷地を誇る内宮には2社の別宮が存在し、素木造りの社殿が豊かな自然に溶け込んでいる。内宮の神域には五十鈴川が流れており、全長100メートルを超える宇治橋を渡ってなかに入れるようになっている。正宮には三種の神器の一つ、ご神体である八咫鏡が祀られており、今も多くの崇敬者や参拝者が参拝している。
  • 街なかの森に鎮座する衣食住を司る神様「外宮」
    駅から歩いて約5分という伊勢の中心部にあり、高倉山を背にして位置する豊受大神宮は、豊受大御神を祭っている社殿だ。豊受大御神は天照大御神のお食事を司る食べ物の神様であり、産業の守り神としても信仰を集めている。敷地内は内宮と違い左側通行となっており、諸説あるが参道の外側を通って神前へ向かった参拝者の慎みの心の表れであるといわれる。
グルメ
伊勢海老海鮮蒸し料理 華月(いせえびかいせんむしりょうり かげつ)
ご神饌再現の贅沢伊勢海老料理

伊勢神宮の神嘗祭では3尾の伊勢海老を姿蒸しにして供えられるという。華月ではそれを参考に伊勢海老のコースをはじめとしたさまざまな料理を提供している。なかでも潮騒コース(5,940円)は、旬の造り、新鮮な伊勢海老1尾の蒸し物、魚の唐揚げなど贅の極みとも言える珠玉の品々を味わえる。

活きのいい伊勢海老を注文が入ってから調理するため、シーズン中はいつでも最高の鮮度で伊勢海老の濃厚な旨味を堪能できる。
広々とした店内でゆったりと過ごす
和をモチーフとした空間で、座敷も用意されており、どんなシーンでも落ち着いて食事を楽しめる。伊勢海老は三重県産にこだわっているため、旬の9月下旬から5月上旬限定での提供になっていて、夏期にあたる5月中旬から9月中旬は地元で獲れた天然鮑の料理を用意、こちらも舌鼓をうつこと間違いなしなのでぜひ味わいたい。
観光
鳥羽水族館(とばすいぞくかん)
飼育種類数日本一、大規模水族館

飼育種類数が約1,200種という豊富さで、極地の海の生きものから日本近海の生きものまで、さまざまなかわいらしい生きものを観察できる。なかにはジュゴンやアシカ、ラッコといった親しみやすい生きものも展示されている。特にラッコは朝・昼・夕に餌やりをしており、お腹を水面に浮かべながら貝を食べる愛くるしい姿を見ることもできる。

天井・正面・左右の全方向がガラス張りの水槽で、まるで海の中にいるような体験ができる
繁殖世界初、小型歯鯨スナメリ
東シナ海や日本沿岸部に分布するスナメリは、頭部が丸く、顔は微笑んでいるようにも見えるくちばしが特徴の鯨だ。鯨といっても体長は1.8メートル程度までしか成長せず、かなり小型で水槽を回遊している様子を観察できる。人なつっこいのか、ガラス面に寄ってくることが多いので、シャッターチャンスもバッチリだ。
お土産
五十鈴勢語庵(いすずせいごあん)
二見伝統の名産で作る一品

二見浦の自然を生かした岩戸の塩を用い、丁寧に仕上げられた「塩ようかん」は二見の特産品だ。普通のようかんとは違い、濃厚な甘みと絶妙な塩加減がさっぱりとした後味でクセになる一品だ。また、亀甲の形をした塩ようかんと抹茶のセット(500円)も店内で食べることができ、香り高い抹茶と塩ようかんの相性は抜群。

棒状のようかんも用意しており、1本から購入できる。2本から化粧箱に入るため、お土産にもしやすい。
風情ある建物でほっとひと息
大正15年(1926)に、もともとは土産屋として開店した勢語庵。店内は木造の梁がレトロな雰囲気が漂わせており、歴史を感じさせる佇まいだ。明治38年(1905)から平成9年(1997)まで続いた塩の専売制が廃止され、海が近い二見で「何か塩を使った土産物を作ろう」と話が出た際に、勢語庵の塩ようかんは誕生したという。
観光
二見興玉神社(ふたみおきたまじんじゃ)
伊勢湾に鎮座する一対の巨岩

二見エリア随一のパワースポットとして有名な夫婦岩が神域の海中に鎮座する神社。夫婦岩は古くから夫婦や恋愛の象徴とされ、縁結びのシンボルとしても知られている。また、日の出遥拝の名所としても知られており、SNS映えも間違いないので、近くに訪れた際は必ず写真に収めたいスポットだ。

山に沈んでいく美しい夕焼けも見られる。
旅の無事を祈って験担ぎ
猿田彦大神と宇迦之御魂神を祭神とし、夫婦岩の沖合約700メートルの海中に鎮む興玉神石を拝する神社。猿田彦大神の使いは蛙で、「無事帰る」「お金が返る」「貸したものが返る」などの御利益を受けた方々が、献納された蛙の置物が数多くみられる。鳥羽に訪れた際は旅の無事を祈るため、立ち寄ってほしい。

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