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メインビジュアル:これでバッチリ!ツール・ド・フランス観戦ガイド!!

ツール・ド・フランスとは?

ツール・ド・フランスとは?

フランス地図

夏季五輪、サッカーW杯に続く世界で3番目に大きいスポーツイベントは、2019年、2年ぶりにフランス国外からスタートする。グラン・デ・パールに(開幕地)に選ばれたのは、ツール・ド・フランス4連覇を含む通算5度の個人総合優勝を挙げたエディ・メルクスの母国にちなみ、ベルギーの首都ブリュッセル。ここから3週間にわたるステージレースが走り始める。

第106回大会の参加を許されたのはUCIワールドチーム18と、招待枠を獲得したUCIプロコンチネンタルチーム4の計22チーム。各チームはそれぞれ8選手で構成され、計176選手がスタートラインに並ぶことになる。

今大会の特徴は、タイムトライアルの合計距離は短く、スプリンターが活躍する平坦ステージは7区間に対し、丘越えステージが5区間、そして山岳ステージが7区間あり、また山岳ステージのうち5区間が山頂フィニッシュ地点となっているため、例年以上にクライマー向きのレイアウトであると言える。

第1ステージからクラシックレースで有名な最大勾配13%の石畳坂「ミュール・ド・グランモン」を越えたスプリンターたちが火花を散らす。ここでの勝者がマイヨ・ジョーヌに袖を通す。第2ステージではチームタイムトライアルがあり、大会序盤からチーム力を問われるステージとなりそうだ。

前半の山場は第6ステージ、大会最初の山頂フィニッシュとなるがプランシュ・デ・ベル・フィーユへはグラベル(未舗装)を含む2カ所の勾配20%区間が選手の登坂力を問う。

第2週目に入り、いよいよ山岳ステージが本格化する。2週目はピレネー山脈がメインとなるが、第14ステージは117.5kmの短いステージでは標高2,115mに向かうハイスピードバトルが見られそう。

総合争いの雌雄が決する3週目にアルプス山脈に入る。コル・ド・ヴァルス(ヴァルス峠)、コル・ド・イゾアール(イゾアール峠)、コル・ドゥ・ガリビエ(ガリビエ峠)を連続して上り、ヴァロワールへのダウンヒルが待つ第18ステージ、事実上の最終決戦の場は第20ステージではあるが最後の33kmがヴァル・トランス山頂を目指す登坂となる。 この日を終えた時点でマイヨ・ジョーヌに袖を通した選手が第106回ツール・ド・フランスの総合首位の座に輝く。

【放送概要】
J SPORTS 4で全21ステージ独占生中継!
また、J SPORTS オンデマンドでも全21ステージLIVE配信!

【期間】
2019年7月6日(土)~2019年7月28日(日)
※7月16日(火)と7月22日(月)は休息日


ツール・ド・フランスとジャージ

ツール・ド・フランスとジャージ

全21ステージ中、個人・チームタイムトライアルを除く通常ステージでは、先頭でフィニッシュラインを通過した選手がステージ優勝を手にする。
タイムトライアルでは、参加選手中で最も速くフィニッシュした選手が優勝。
タイムトライアルで同時タイムが計測された場合は、1/100秒単位までタイムを比較する。
ツール・ド・フランスでは、数種の賞が設定され、各賞に応じてた特別なジャージが与えられ、翌日のステージでそのジャージを着用する。

各賞 ジャージ写真
個人総合成績ジャージ
個人総合優勝
各ステージの所要時間を加算し、合計所要時間が最も少なかった、個人総合成績1位の選手には、黄色の「マイヨ・ジョーヌ」着用の権利が与えられ、最終ステージ終了時点で「マイヨ・ジョーヌ」着用の権利をもっている選手がツール・ド・フランスの頂点の証である総合優勝者となる。
ポイント賞ジャージ
ポイント賞
各ステージのフィニッシュラインや、ステージ途中の中間スプリント地点通過順位に応じて、スプリントポイントが加算され、スプリントポイント1位の選手に緑色の「マイヨ・ヴェール」が与えられる。
山岳賞ジャージ
山岳賞
山岳ポイントの通過順位に応じて山岳ポイントが加算され、山岳ポイント1位の選手に白地に赤い水玉の「マイヨ・ブラン・ア・ポワ・ルージュ」が与えられる。
新人賞ジャージ
新人賞
25歳以下で総合成績最上位の選手に、白地の「マイヨ・ブラン」が与えられる。

ツール・ド・フランスのここがすごい!

ツール・ド・フランスのここがすごい!

世界約20億人が観戦する一大スポーツイベント

1903年から開催され今年106回目となるツール・ド・フランス。世界的には夏季五輪、サッカーW杯に並ぶ世界3大スポーツイベントの一つに数えられるほど人気が高い。期間中の観戦者だけでもフランスだけでなく世界各国から1500万人、190カ国に中継されるなどまさに世界最高峰と呼ぶべきスポーツイベント。

ベルギー首都ブリュッセルをスタートし、今回はフランス全土を一周しない変則コースであるが厳しい山岳ポイントは、実に30カ所含まれている過酷な総走行距離約3,472km!

ベルギー首都ブリュッセルをスタートし、今回はフランス全土を一周しない変則コースであるが厳しい山岳ポイントは、実に30カ所含まれている過酷な総走行距離約3,472km!
第3ステージまでをベルギー国内で実施。ボージュ山脈を経て中央山塊を通過し、北東から南西へと斜めに南下してピレネーを折り返して、アルプス山脈を経て、最終ステージでパリへと飛ぶ全21ステージ。最長ステージは第7ステージの230km!大阪豊中ICから名神~東名高速道路岡崎ICくらいまでの距離を1日で走ることになる。

レース賞金

レース賞金
ツール・ド・フランスの賞金総額は、約200万ユーロ(約2億4,800万円)にものぼる。個人総合優勝者が総額の5分の1以上の450,000ユーロ(約5,580万円)を手にする。区間優勝は8,000ユーロ(約99万円)。ちなみに総合成績91以下は、完走すれば全員400ユーロとなる。(2018年時点)

ツール見どころのひとつ「山岳ステージ」

ツール見どころのひとつ「山岳ステージ」
標高差1,000mを超え、最大斜度約11%、平均斜度約8%で登坂距離10kmというような山々を自転車で登る! 上り坂の勾配と長さに応じて5段階のカテゴリーが決められている。最も難易度が高いカテゴリー超級とは、四輪駆動等ではない乗用車では通行が困難な箇所という意味合いを有する。

平均時速40km/h!

平均時速40km/h!
総合優勝者の平均速度は40km/hを超える。ステージによっては50km/h近くになることも。ゴール前のスプリントでは時速60kmを軽く超える。下り坂では100kmを超えるスピードとなり、雨のステージなどはかなりスリリングな走りを見ることができる。

フランス各地の美しい景色

フランス各地の美しい景色
フランス全土を3週間かけて駆け巡る。レースのことがよくわからなくても、フランス各地の美しい風景を見ているだけでも楽しくなる。美しい街並み、のどかな田園風景、中世のお城や教会、壮大な山岳風景などヘリコプターによる空撮を交えながら、マラソンなどの中継にはない多彩な風景が楽しめる。

自転車界のF1マシン

レースに使用される自転車は「ロードバイク」と呼ばれる競技用自転車。最先端の技術が投入され、軽量かつ長距離走行にも耐えられるよう、強靭に作られている。開発費には、数億円もかけられている自転車もあるという、まさに自転車界のF1マシンと言える。ただ、お金さえ許せば、選手と同じ自転車に乗れるというのも魅力の一つ。

悪魔おじさん

悪魔おじさん
熱狂的なサイクルロードレースファンで、赤いマントに角と尻尾をつけた悪魔のコスチュームを着て、手には三叉のフォークを持った姿で沿道に現れ応援する。彼が現れる数km手前には三叉フォークのペイントが道路に描かれている。今年はどこに現れるのか?

日本人出場の可能性

日本人出場の可能性
日本人選手で出場の可能性があるのは、バーレーン・メリダ プロサイクリングチームの新城幸也。春に落車による大怪我を負ったがツール出場に向けて復活を目指す。もう一人はトレック・セガフレードの別府史之、日本を代表するエースによる悲願のツールステージ優勝を果たして欲しい。

大会スケジュール

大会スケジュール

  • ステージ
  • 開催日
  • 場所
  • 第1ステージ
  • ■第1ステージ
  • 7月6日(土)
  • ブリュッセル~ブリュッセル(ベルギー)194.5km
  • 第2ステージ
  • ■第2ステージ
  • 7月7日(日)
  • ブリュッセル王宮~ブリュッセル・アトミウム(ベルギー)27.6km(チームTT)
  • 第3ステージ
  • ■第3ステージ
  • 7月8日(月)
  • バンシュ(ベルギー)~エペルネ215km
  • 第4ステージ
  • ■第4ステージ
  • 7月9日(火)
  • ランス~ナンシー213.5km
  • 第5ステージ
  • ■第5ステージ
  • 7月10日(水)
  • サン・ディエ・デ・ヴォージュ~コルマール175.5km
  • 第6ステージ
  • ■第6ステージ
  • 7月11日(木)
  • ミュールーズ~ラ・プランシュ・デ・ベル・フィーユ160.5km
  • 第7ステージ
  • ■第7ステージ
  • 7月12日(金)
  • ベルフォール~シャロン・シュル・ソーヌ230km
  • 第8ステージ
  • ■第8ステージ
  • 7月13日(土)
  • マコン~サン・テティンヌ200km
  • 第9ステージ
  • ■第9ステージ
  • 7月14日(日)
  • サン・テティンヌ~ブリウド170.5km
  • 第10ステージ
  • ■第10ステージ
  • 7月15日(月)
  • サン・フルール~アルビ217.5km
  • 休息日
  • 休息日
  • 7月16日(火)
  • アルビ
  • 第11ステージ
  • ■第11ステージ
  • 7月17日(水)
  • アルビ~トゥールーズ167km
  • 第12ステージ
  • ■第12ステージ
  • 7月18日(木)
  • トゥールーズ~バニェール・ド・ビゴール209.5km
  • 第13ステージ
  • ■第13ステージ
  • 7月19日(金)
  • ポー~ポー27.2km
  • 第14ステージ
  • ■第14ステージ
  • 7月20日(土)
  • タルブ~トゥールマレー・バレージュ117.5km
  • 第15ステージ
  • ■第15ステージ
  • 7月21日(日)
  • リムー~フォア・プラットダルビ185km
  • 休息日
  • 休息日
  • 7月22日(月)
  • ニーム
  • 第16ステージ
  • ■第16ステージ
  • 7月23日(火)
  • ニーム~ニーム177km
  • 第17ステージ
  • ■第17ステージ
  • 7月24日(水)
  • ポン・デュ・ガール~ギャップ200km
  • 第18ステージ
  • ■第18ステージ
  • 7月25日(木)
  • アンブラン~ヴァロワール200km
  • 第19ステージ
  • ■第19ステージ
  • 7月26日(金)
  • サン・ジャン・ド・モーリエンヌ~ティニュ126.5km
  • 第20ステージ
  • ■第20ステージ
  • 7月27日(土)
  • アルベールヴィル~ヴァル・トランス130km
  • 第21ステージ
  • ■第21ステージ
  • 7月28日(日)
  • ランブイエ ~パリ・シャン=ゼリゼ128km

テレビ中継をもっと楽しむ

テレビ中継をもっと楽しむ

今回のレースの見どころ

今回のレースの見どころ

世界3大スポーツイベントに挙げられる大会だけあり、全てのステージが見どころ満載のツール・ド・フランス!
その中でも、ベルギーステージや山岳ステージなど、ツール・ド・フランスを知らない人でも楽しめるステージを4つご紹介。

第1ステージパヴェ(石畳)

第1ステージ パヴェ(石畳)

ミュール・ド・ヘラールツベルヘンを含むベルギーらしいコースレイアウトで、石畳を通過し、集団スプリントを制するスプリンターは?

第6ステージグラベル(未舗装路)

第6ステージ グラベル(未舗装路)

2019年はフィニッシュ地点が標高1,035mから1,140mに引き上げられており、その延長区間は最大勾配24%のグラベル(未舗装路)になる見通し。

第13ステージ個人タイムトライアル

第13ステージ 個人タイムトライアル

27kmとタイムトライアルでは比較的短い距離であるが毎年登場するポーの街を舞台にした総合争いは中盤の注目ステージ。

第18ステージ山岳ステージ

第18ステージ 山岳ステージ

第18~20ステージの3日間連続の山岳ステージ初日でヴァルス峠、イゾアール峠、ガリビエ峠の3つの超級山岳を連続して上り、最後はヴァロワールへのダウンヒルする超難関山岳ステージ。

注目チーム

注目チーム

チーム イネオス
TEAM INEOS:イギリス

チームスカイ

今年度途中からスカイのスポンサーが離脱、イギリスの大富豪であるジム・ラトクリフ氏率いるイネオス社がチーム体制をそのまま引き継ぐ。昨年、ツール・ド・フランス総合4勝のクリス・フルームはチームメイトゲラント・トーマスにマイヨ・ジョーヌを譲ったが、今年は直前のドーフィネで負傷し、今年もトーマスに期待がかかる。総合優勝の最有力チーム。


スポンサー
イネオス、SKY(衛星放送事業)
バイク
PINARELLO
ゲラント・トーマス
ゲラント・トーマスGeraint Thomas

生年月日
1986年5月25日
国籍 イギリス


長年、ツール4勝のクリス・フルームをアシストして支えてきたが、昨年はエース、フルームからマイヨ・ジョーヌを奪い取った。今年はフルームなきチームで堂々エースとして2枚目のマイヨ・ジョーヌを狙いにいく。

アスタナプロチーム
ASTANA PRO TEAM:カザフスタン

アスタナプロチーム

カザフスタンの首都の名を冠するチームは幾多の問題乗り越え13年目のシーズンに入った。過去からコンタドールやニバリなどエースにより何度もグランツール制覇を成し遂げるなど常にツール総合争いに絡んでくるチーム。


スポンサー
ASTANA(国営企業による複合企業体)
バイク
ARGON18
ヤコブ・フグルサング
ヤコブ・フグルサングJakob Fuglsang

生年月日
1985年3月22日
国籍 デンマーク


リオ五輪銀メダルを獲得し、その後チームのツールエースに名乗り出て、3年連続でツールのエースとして表彰台を狙う。ツール前哨戦と言われる今年のドーフィネは各チームのエースが脱落していく中終盤で総合首位に掴み取った。いよいよ満を持してツールに臨む。


ボーラ・ハンスグローエ
BORA - HANSGROHE:ドイツ

ボーラ・ハンスグローエ

2017年ワールドチームから昇格する際、ティンコフから現世界チャンピオンペーター・サガンを含む8選手を獲得。昨年はサガンがマイヨ・ヴェールを奪還した。チーム補強も順調でサガン中心だけのチームではなくなってきている。



スポンサー
BORA(システムキッチン)
HANSGROHE(水栓金具メーカー)
バイク
SPECIALIZED
ペーター・サガン
ペーター・サガンPeter Sagan

生年月日
1990年1月26日
身長 184cm
体重 73kg
国籍 スロバキア


世界選手権3連覇、スロバキアチャンピオンなどチームオリジナルジャージをほとんど着ることがない。サービス精神も旺盛で、マウンテンバイク五輪代表でもありゴール後のウィリーは必見!今年もマイヨ・ヴェールを虎視眈々と狙う。

アージェードゥゼール・ラ・モンディアル
AG2R LA MONDIALE:フランス

アージェードゥーゼル・ラ・モンディアル

アルプス山脈の麓に拠点を持つ今年で28年目の伝統チーム。チームの若きエースフランス期待のバルデを中心にチーム強化を図り、2016年、2017年バルデを表彰台へ導いた。2019年もバルデをエースとしてツール制覇に挑む。


スポンサー
バイク
EDDY MERCKX
ロメン・バルデ
ロメン・バルデRomain Bardet

生年月日
1990年11月9日
身長 185cm
体重 66kg
国籍 フランス


ベルナール・イノー以来のフランス人マイヨ・ジョーヌを期待されるも後一歩のところで届かなかった。弱点はタイムトライアルであり、メンタル面でも改善が指摘されるが、はまった時の登りは圧倒的。2019年はクライマー向けコースでもあり、ようやくバルデの出番が来るか。


出場チーム一覧(UCIワールドチーム)

出場チームごとに選手が着るジャージも見どころのひとつ。
かっこいいジャージから個性的なジャージまであり、お気に入りのチームを見つけて応援しよう!

アージェードゥゼール・ラ・モンディアル(フランス)
アージェードゥゼール・ラ・モンディアル(フランス)
アスタナ プロチーム(カザフスタン)
アスタナ プロチーム(カザフスタン)
ボーラ・ハンスグローエ(ドイツ)
ボーラ・ハンスグローエ(ドイツ)
シーシーシーチーム(ポーランド)
シーシーシーチーム(ポーランド)
ドゥクーニンク・クイックステップ(ベルギー)
ドゥクーニンク・クイックステップ(ベルギー)
チームEFエデュケーションファースト・ドラパック・P/Bキャノンデール(アメリカ)
チームEFエデュケーションファースト・ドラパック・P/Bキャノンデール(アメリカ)
グルパマFDJ(フランス)
グルパマFDJ(フランス)
チーム イネオス(イギリス)
チーム イネオス(イギリス)
ロット・スーダル(ベルギー)
ロット・スーダル(ベルギー)
モヴィスター チーム(スペイン)
モヴィスター チーム(スペイン)
ミッチェルトン・スコット(オーストラリア)
ミッチェルトン・スコット(オーストラリア)
チーム サンウェブ(ドイツ)
チーム サンウェブ(ドイツ)
バーレーン メリダ プロサイクリングチーム(バーレーン)
バーレーン メリダ プロサイクリングチーム(バーレーン)
ディメンションデータ(南アフリカ)
ディメンションデータ(南アフリカ)
トレック・セガフレード(アメリカ)
トレック・セガフレード(アメリカ)
チーム ユンボ・ヴィスマ(オランダ)
チーム ユンボ・ヴィスマ(オランダ)
チーム カチューシャ・アルペシン(ロシア)
チーム カチューシャ・アルペシン(ロシア)
UAE チームエミレーツ(UAE)
UAE チームエミレーツ(UAE)

J SPORTSでは、臨場感あふれるスポーツ番組が盛りだくさん! eo光テレビで視聴しよう!

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