快適・便利のヒントがここに!なるほど!ザ・eo

世界にオンリーワンの真心を、大切なひとへ…
即日配送の「e-denpo」でメッセージの贈り物!!

  • お役立ち

「やっちゃった〜〜〜〜!もう間に合わないよね…」夜更けにひとり、悲鳴をあげたのはeo会員のリツコさん。
もうすぐ日付が変わる…という頃になって、明日新しくお店を開く友人へのお祝いを送ってなかったことに気づいたのです。
「明日中に、なんとかこの想いをカタチで…」と必死に検索して探しあてたのが、eoのサイトにある「e-denpo」。
「で、でんぽーって、あの…?」

大切な人への想いを、ときにはカタチで伝えたい!
そんなとき、ぜひ思い出してほしいお話です。

リツコ

eoのマスター会員になって7年目の共働き主婦。仕事でも家事でも好奇心旺盛なリサーチ魔&効率の鬼であり、自宅にかかげるスローガンは「お金も手間も省けるものはとことん省く!」。ところがある日、eoの提携サービスをフル活用できていないことに気づく。悔しさのあまりに特殊能力が覚醒し、願えば誰とでもオンラインミーティングができるスーパーパワーを会得。「コネクト~!」の呪文を武器に、気になるサービスの担当者に突撃インタビューする。

即日配送OK、お手軽だけど真心たっぷり!

リツコ:
(つながれ、コネクト~!)
あのう、「e-denpo」さんですか?
遅くにごめんなさい…どうしても明日、間に合わせたくて!

e-denpo担当:上野さん

担当者:
いえいえ、「この日でなくちゃ!」というタイミングって、ありますよね。
大切な誕生日記念日とか、人生の新しい門出とか…

リツコ:
そうなのよ!彼女、お店を開くためにすごく頑張ってたから、ぜったい祝ってあげようと思ってたのに…
いまからじゃ、ありふれたものしか贈れないわね…

担当者:
そんなときこそ、全国に即日配送できる「e-denpo」です!
リツコさん、電報といえばどんなイメージがありますか?

リツコ:
わ、わたし、あまり使ったことがなくて…
「ハハ キトク」とか、「チチ カエル」とか…?

担当者:
かなり古いですね…。まあでも、非日常で縁遠いもの、という感じでしょうね。

そんな従来のイメージをひっくり返し、もっと便利に!もっとハートフルに!
相手に想いを届けられる日付指定ギフトとして新たに注目されているのが、この「e-denpo」なんです!

リツコ:
でも、「ミセ アケオメ」だけじゃ、想いが届くかどうか…

担当者:
いやいやいや!もう、古いイメージは忘れてください!
「e-denpo」は、漢字でもひらがなでも英語でも最大690文字までOK。しかも、いろんなサイズや書体で、自由に想いを伝えられるんです!

開店だけでなく栄転、結婚式、葬儀など、シーンごとに多数のオリジナル文例をご用意しているので、お急ぎの際もスムーズにご注文いただけますよ。

リツコ:
へえ、文例があるのは、ありがたいわね!でも…ひと文字ごとにお金がかかるなら、短い文章の方がよくない?

担当者:
それは従来の電報です。「e-denpo」なら、文字料金は一切不要。
しかも無料で写真やイラストなどの画像を入れて、世界にひとつのオリジナル電報をつくることもできるんです!

リツコ:
あら、ステキ〜!
確かに、手描きのイラストやメッセージを入れたら、活字だけが並んでいるより、ぐっと気持ちが伝わるわね!

担当者:
たとえば敬老の日のお祝い電報でも、お孫さんの写真を入れると、受けとった祖父母の方が大喜びして、ずっと飾ってくれるそうですよ。

リツコ:
なるほどねぇ!贈る側は、何にしようかと品物ばかり気にするけど、受けとる側は、メッセージの方が嬉しいのねえ…勉強になるわ〜!

担当者:
そんな趣向を凝らしたメッセージカンタンに注文できるよう、サイトの使いやすさには、かなりこだわっているんですよ。ぜひ一度ご覧いただけたら…

リツコ:
ほんと、スッキリしたデザインで見やすいわね〜
…って、なにコレ!?これが電報なの?

花束はもちろん、ぬいぐるみやバルーンも大人気!

担当者:
ああ、商品リストを見てくださったんですね!
ベーシックなものからバルーン、ぬいぐるみ、プリザーブドフラワーまで…200種以上も取り揃えております!

さらに、母の日父の日敬老の日クリスマスには期間限定商品も登場しますよ。

リツコ:
これが全部、即日配送で全国に届けられるの!?
ろくに選べないと思ってたのに、選べ過ぎて迷っちゃう〜!

担当者:
とくに人気があるのは、ぬいぐるみ電報や、バルーン電報ですね。
バルーン電報の魅力は、なんといってもボリューム感
大人が両手で抱えても、顔まで届く大きさで、写真映えもバッチリです!

リツコ:
んま〜!それこそ開店祝いにピッタリ!
バルーンなら片付けやすくて、先方が持てあます心配もないわね。

担当者:
もともとが電報ですから、きちんと飾れて、コンパクトに収納もできる、アイデアの効いた商品が多く揃っているんです。

リツコ:
ふ〜むふむ、急場しのぎにと思って、話を聞きはじめたら…
じつは、日頃のちょっとしたプレゼントとしても、かなり魅力的じゃない?

担当者:
そうですね、ときに私たちも「なるほど!」と感心するような使い方もされますよ。

リツコ:
たとえば、どんな?

担当者:
入院された方へのお見舞いです。
病室の彩りにもなるし、いつも枕元に置いたメッセージに励まされていた、と喜んでもらえたとか…

リツコ:
ステキねえ…もっと聞きたいわ、電報のちょっといいお話!

担当者:
そうですね、では、ちょっとしんみりしますが、最後のギフトのことも…

リツコ:
さ、最後のギフト?

結婚式やお葬式のマナーとしても、ぜひ活用を!

担当者:
じつは、このコロナ禍で、お葬式もごく身内だけで済ませる方が増えて、弔電のご利用が多くなっているんです…

リツコ:
そっか、ご葬儀の場に送る、お弔いの電報ね…

担当者:
生前に良くしてくださった方なのに、お別れのご挨拶もできない。
そんな気持ちを託せるのが、最期に贈る言葉のギフト、弔電なんです。

リツコ:
たしかにそうよね…グスン…

担当者:
手前勝手ながら、とても美しい文化だと思うのですが、
ご葬儀やご結婚の式に出席できないときは、電報を送る」というマナーを知らない若い方も多くて…

リツコ:
たしかにそう…って、ん? 結婚式といえば、確か…

担当者:
どうなさいましたか?

リツコ:
そういえば、明日の友引!別の友人が結婚式なのに、そっちの祝電も忘れてたぁあ〜〜〜!

担当者:
ははは…、リツコさんのようにお友達が多くて忘れっぽい方には、あらかじめ登録した記念日をメールでお知らせする「記念日お知らせメール」をおすすめしたいですね。

リツコ:
まあ、それも便利そうね…どころじゃなくて!いますぐ注文しなきゃ!

担当者:
ご注文は「e-denpo for eo」のページから、まずはログイン&ご利用登録を。
eo会員さまならeoIDで登録カンタン、お支払いもまとめて便利ですよ。

リツコ:
なによ、落ち着いちゃって…いったい、何時までの受付なら当日に届くの!?

担当者:
14時までにご注文いただければ、一部地域をのぞいて、当日にお届けできますよ。

リツコ:
なーんだ!さすが、電報はスピーディ
じゃあ、お茶でも入れてのんびりしてから…っと♪

担当者:
ああ…だから、お忘れになるんですねえ

  • * この物語はフィクションです。主人公・リツコは架空のキャラクターであり、実在の人物とは関係ありません。
  • *「e-denpo for eo」の情報は公開日(2022年1月)時点のものです。

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